コンテンツ目次
- ページ1
- なぜ新月の夜に願い事をすると良いのか?
- 気をつけて欲しい新月のボイドタイム
- ページ2
- ボイドタイムの他の効力
- ページ3
- 新月の夜にやってはいけない9つの事
- ページ4
- 新月開始前に願い事を考えない
- ひとつの願いにいくつもの思いをこめない
- 願い事は頑張ってはいけない
- 他人の願い事をしない事
- 欲を出しすぎない
- 刺激の強い情報を断つ
- 人のうわさ話をしない
- 愛する人と空を見てはいけない
- 人の多いところへ行ってはいけない
- 新月に願い事を叶える21の方法
- ページ5
- 新月の夜、紙に願い事を書く
- お願い事は「~しますように」という書き方をしない
- 星座のテーマに合った願い事をしましょう
- ページ6
- 願ってはいけない事を知っておきましょう
- 願いが叶うという願いを入れる
- 否定的な願い事はしない
- お願い事をしたらお礼を伝えましょう
- 月の神様にお参りに行きましょう
- ページ7
- 新しいものを使い始める
- 新しい物事を始める
- 新月は恋のチャンス!
- 新月の夜はイメージトレーニングにピッタリ
- 美容に良いことをする
- ページ8
- 自己開放を行う
- 自分自身の浄化を行う
- パワーストーンを持ち始める
- 眠気には従う事
- 家や部屋の掃除をする
- ページ9
- 空気を入れ替える
- 部屋の浄化をする
- 悪い習慣を断ち切る
自己開放を行う
新月は、開放も、促してくれます。開放=癒しです。あなたは、最近癒されていますか?また、他の人に癒しを感じてもらっているでしょうか?
癒しを手に入れるためには、自己開放が大切です。自分のネガティブな部分を解放するのです。
新月に向かって、自己解放することによって、だんだんと、新月のパワーが身につき、心が解放されて、癒しを得ることができ、他の人にも癒しを与える事ができるようになるでしょう。
あなたが得た癒しのパワーを、ぜひほかの人にも与えてあげてください。
自分自身の浄化を行う
新月は、自己治癒力も高まり、自分自身の浄化を行うことができます。現代社会、あらゆるところで“負”のエネルギーに触れてしまい、自分の知らないうちに、このエネルギーに満たされてしまいがちです。
ですが、新月の夜に、不のエネルギーをなくすことができます。香木(パロサント)やセージを焚きながら精神統一を行います。あなた自身の浄化や部屋の浄化にも良いですよ。
パワーストーンを持ち始める
満月に浄化したパワーストーンを持ち始め毎日身につけるとよいでしょう。パワーストーン効果も満ちる月のパワーで倍増します。願い事をかなえてくれたり癒され効果を発揮するなどの力を出してくれることでしょう。
必ず注意しなければいけないのは、浄化をしないと澱んだ気を吸ったままですので行うことです。パワーストーンは満月の月の光に当てておいてクリアにしてから新月に持ち始めて、次の満月にはまた浄化してあげましょう。
眠気には従う事
とにかく新月の頃には眠気に襲われる人が多くなります。疲れていてもいなくても、ぐっすり眠っても朝起きるのが辛かったりするほど眠いこともあるのです。人の体は70%が水分で、地球にいる限り引力の関係で眠くなるのかもしれません。
眠いときには無理をしないことが一番です。特に車の運転には注意して眠かったら運転はやめたり休んだりしましょう。、眠いときは体が睡眠を欲しているので時間が許す限り自然の力に従い眠ることが心身の疲れの浄化へと繋がるのです。
家や部屋の掃除をする
ホコリや汚れは邪気を呼び込みます。特に溜まったホコリやペットを飼っている人はペットの排泄物、抜け毛に悪い氣が宿ります。
せっかくの新月のパワーで浄化効果があるところですが、汚い部屋ではパワー半減どころかマイナスになってしまいます。美しい清潔な部屋は善い氣で満たされます。心身の疲れも取れやすくリフレッシュ効果も期待できますよ。