潜在意識を使って自分とつながる!瞑想の効果を高める25のコツ

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トラタック瞑想(トラタカ瞑想)

トラタック瞑想は、定められた一点を、まばたきせずに凝視しつづけるという技法です。 これはサンスクリット語の「凝視する」という言葉に由来しています。

瞬きを我慢して、ある一点を凝視していると、目が痛み、涙がでてきますよね。この状態をそのままにしてひたすら凝視するという方法がこの瞑想法です。

これも伝統的なヨガの瞑想法のひとつであり、目の集中力をたかめ、「第三の目」と呼ばれるアジナ・チャクラを活性化させると言われています。

凝視する一点、つまりその対象に使用するものは何でも構いません。紙に黒い丸を書いて壁に貼ったり、ローソクの炎を見つめるといった方法もあったりします。

トラタック(トラタカ)瞑想のやり方

まずはリラックスして座りましょう。もっとも安定できる姿勢なので足を組むことをお勧めしますが、背筋が伸びれば足を組むことに無理に取り組まなくても大丈夫です。

そして瞑想をする時間を決めましょう。30分から45分くらいが大体の目安ですが、これも最初は短くても大丈夫です。

  1. 1~1.5メートルほど離れた目線の位置に、見つめる対象を置きましょう。
  2. 目とほぼ同じ高さのところに、燃えているローソクをおいて、ローソクの炎を凝視します。対象物はローソクでなくても、上に述べたようなもので行っても結構です。
  3. はじめのうちは、当然目を開け続けていれば痛いので、無理せずにいたくなったら目を閉じてください。だんだん慣らしていきます。
  4. 少し慣れてきたかな、と思えたら涙がでてきても、そのまま対象を凝視しつづけます。

凝視の時間が終わったら、15分から30分ほど目を閉じて静かに坐します。

 

クンダリーニ瞑想

これまでご紹介したのは伝統的な瞑想法でした。最後にご紹介するのはOSHO(ラジニーシ)によって考案された、現代人のライフスタイルに合わせた新しめの瞑想法です。

(注:ほかにもクンダリーニ瞑想と呼ばれる方法はありますが、ここではOSHOの考案されたものをご紹介いたします)

前半は音楽とともに身体を動かす動的な瞑想、そして後半は静的な瞑想法を行います。

クンダリーニ瞑想のやり方

  1. まずはリラックスした状態で立ちます。
  2. 地面、足元からじわじわと温かなエネルギーがあなたのからだに注ぎ込まれ、上昇してくるのを感じましょう。
  3. 地から受け取っているエネルギーの流れをそのようにイメージします。
  4. そのイメージをもち、エネルギーを感じながら全身を振動(シェイク)させます。
  5. 好きなように動いてください。定められた動きがないので、かえって戸惑うかもしれませんが、普段運動不足に陥りがちの体が解放されると動きたくなるはずです。目は閉じていてもあけていてもよいです。

OSHOによれば

「振動(シェイク)が起こるままに、まかせなさい。それをやってはいけない。静かに立ち、振動(シェイク)がやって来るのを感じなさい。そして体が少し震え出したら、それを助けるのはいいが、あなたがやってはならない。それを楽しみ、その至福を感じ、それを許し、受け取り、歓迎しなさい。
でも意図してはならない。 もし震動(シェイク)を強いたら、それは一種の運動、体操のようなものになってしまう。その時、震え(シェイク)はあっても、それはただ表面的なものだ。それはあなたに深く浸透してゆかない。あなたは内側では、石や岩のように硬いままだ。あなたは操作する者、行為者のままで、身体はただそれに従っているだけだ。身体が問題ではなく、あなたが問題なのだ。
「震えなさい」(シェイク)と私が言う時、あなたの固さ、岩のような存在がまさにその根底から震え(シェイク)、それが流動体に、液体になり、溶けて流れるようになるべきだと言っている。そして、岩のような存在が流動体になる時、あなたの身体はそれに従うだろう。その時、あなたが震わせる(シェイク)必要はなく、震動(シェイク)だけがある。誰もそれをしてはいない。震え(シェイク)はただ起こっている。それをしている者はいない。」

という解説がされています。ですので難しく考えず、体を動かしたくなるまで待ちましょう。

ですので感じるままに踊りましょう。

そしてそれが終わった後は、座るか立ったままで、目を閉じて静止します。目を閉じたまま横たわり、体の力を抜いて静止して終了となります。

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