子供の性格を不安に思う親に、気がついて欲しい9つの事

子供の性格を不安に思う親に、気がついて欲しい9つの事

お子様の性格で、不安に思うことはありませんか? 正確に言えば、親であれば必ずといっていいほど何かしら、子どもの性格について、不安に思うことがあるものです。確かに、子どものほうに、不安に思われる要素があるというのも事実です。

しかし、子供の性格について抱いている親の不安が、実は不安に思うべきではない、思い過ごしであることも多くあるのです。子どもの性格を不安に思ったとき、気がついてほしいことについて、まとめました。

 

子供の性格を不安に思う親に、
気がついて欲しい9つの事

 



 

泣き虫さんも、認めてあげましょう


子どもの心配ごとで一番多いのが、「うちの子、泣き虫で……」という心配。特に、4~5歳まで、小学校入学前のお子さんに、男女問わず多いようです。お母さんとかたときも離れることができない、幼稚園に登園するのに必ず泣く、健康診断などに行っても、お医者さんに触られるだけで泣いてしまう。

ショッピングセンターにキャラクターのぬいぐるみが来ていて、他のお子さんは嬉しそうに駆け寄っていくのに、うちの子は親から離れることができず、ぬいぐるみに触ることもできずに泣き出してしまう……。もうすぐ小学校に入学するのに、このままで大丈夫かしら!? と、親としても強い不安感を抱くものです。

しかし、考えてみてください。子どもは必ず「泣く」ものです。赤ちゃんの頃から、お子さんは泣くことによって、感情をあらわしてきたはずで、ある程度成長してから泣く子どもというのは、まだ言葉で感情をうまく表現できないだけなのです。子どもは日々大きくなります。そうそう泣いている大人がいないように、いつかは、泣かなくなるもの。

「泣いちゃダメ!」は逆効果です。よけい泣いたり、「自分の感情を表現してはいけないんだ……」と解釈して、表現ができなくなってしまうことも。子どもの心の中に、泣きたい感情があることを認め、「泣きたいよね」「悲しいのかな? コワイの?」と声をかけてあげましょう。

 

泣き虫さんは、待ってあげましょう


前項であげたように、泣く子どもには、マイナスの感情を泣くことで表現しているのだということを、認めてあげるほかに、子どもがその感情を言葉にするのを、待ってあげるということが必要です。泣きはじめたら、背中を撫でながら、「大丈夫、大丈夫」と声をかけて、まず落ち着かせてあげましょう。

泣き止んだらしめたもの、「泣きたい気持ちがとんでったね! かっこいいよ!」と笑顔を向けてあげることです。また、「どうしたいのかな?」「何があったの?」と、子どもが言葉にして気持ちを表現できるよう、導くと良いでしょう。それには時間がかかるものです。イライラすることは大人なら誰でも理解できますが、そこで怒っては子どもにとっては解決にはならないのです。

 

きつい子とは、やわらかな生活をしましょう


泣き虫さんとは反対に、なにごとも積極性はあるけれども、やりすぎてきつすぎるのではないかと、お子さんを心配されている親もいらっしゃることでしょう。お友達につい、キツイことを言って、トラブルにでもなると心配はひとしおですね。そんなときは、生活が時間にしばられすぎて、セカセカしていたり、家で「ダメよ!」「はやくしなさい!」とばかり言っていないかどうか、見直してみましょう。

幼少期、子どもを縛り付けることで、子どもが他の子に対してきつくあたる、ということは、よくあることです。お散歩に行ったり、お風呂で遊んだりして、少しゆったりとした時間をつくることです。

そして、親子で「ありがとう」を言い合い、お子さんに優しさが見られたときには「嬉しい!」と思い切り喜んで、褒めてあげましょう。優しくすることの大切さを覚えます。また、きついと思われる性格は、長じて積極性につながることがよくあります。怒って否定するのはお子さんの長所をつぶしてしまうこともあるので、やめましょう。

 

人見知りの子とは、一緒に歩みましょう


人見知りで挨拶もできない、という子どもでも、幼稚園に入園した、あるいは小学校に入学した、など、何かのきっかけできちんと挨拶できるようになるもの。それは、親の教育もありますが、周囲の子どもを見て学ぶことも多いのです。

さしあたり、ご近所を歩いたり、児童館を利用するなどして、人に会う機会を増やし、挨拶できない場面では「いっしょに言おうか!せーの……」と、共に歩む姿勢をみせてあげてください。できたらたくさんほめましょう。「どうしてできないの!」と言っても、できるようにはなりません。禁物です。

 

なんでも食べる子は、ダメを減らしましょう


5歳6歳になっても、なんでも口に持って行く子がいます。これも親御さんの悩みの原因になりますが、「たべちゃダメ!」と怒っても子どもはやめません。これらは、チックのひとつ。生活環境のストレスがさせていることがほとんどです。

ひとつは、外に積極的に遊びに出ること。ストレス解消をさせます。また、家の中でも、あれはダメ、これはダメということが多い可能性が。よく振り返り、多少のことは許してあげる余裕を持ちましょう。

 

移り気な子は、持ち上げてみましょう


あれをしていたと思ったら、もうこれ……という、移り気なのが気になる子どもがいます。これは親御さんとしては中途半端で心配なのですが、実際は心配するほどのことではありません。子どもの時間の流れは、大人のそれとは違います。生まれたばかりの子どもの1時間は、大人の5分なのです。大人になって、1年が速く過ぎるようになった……なんて、誰でも感じるものではありませんか?

大人が、「もうそれやめるの!?」と思っているとき、子どもは「充分楽しんだ」ということがよくあるのです。それでも心配でしたら、子どもがあれこれチョロマカとすることで、親の注意をひきたがっている場合があります。子どもの遊びに付き合い、上手ね! などほめてあげましょう。これをきっかけに忍耐力をつけることが多くあります。

 

自傷気味の子には、親自身が余裕を持ちましょう


不快な感情を、自分を傷つけたり、たたくことで表す子がいます。これも親御さんとしては、そのうちひどいことをするのではないかと、心配になりますが、まだ子どもが、不満や不安を言葉に出して表現できないときに、出てくる現象のひとつです。

言葉を使うことが増え、また、いろいろな経験をすることで、感情を表に出す他の方法を覚え、やがて痛いことはしなくなります。「イタイいたい! やめようね」と抱きしめてあげましょう。また、親自身に余裕がないときも、子どもが親のストレスを感じて、このような行為におよぶことがあるようです。時には、子どもを保育園に預ける、人に預けるなどして違う世界を経験させ、同時に親が息抜きをすることも効果的です。

 

うそをつく子は、かまってあげましょう


家の外でのお友達関係や、そのほかのいろいろなことで、うそをつく子がいます。親としても心配です。しかし、うそをついた! と怒ることでは解決しません。うそをつく子どもの根底にあるのは、「かまってほしい……」という気持ち。

だから、うその中には、自分がいじめられたといううそが多くあります。繰り返し、「嘘はもうやめね」「明日は嘘はなしよ」と言い聞かせると同時に、お子さんとより多くの時間を楽しむことも必要でしょう。親と遊びたい気持ち、振り向いてほしい気持ちが、嘘につながっているのです。

 

不安に思うこと自体が、子どもを不安な性格にする


どんな不安要素にも、必ず言えることがあります。それは、親が子どもの性格を不安に思っていると、その不安が子どもに通じ、「なんということのない性格」の子どもが、「不安な性格」にどんどん近づいていってしまう、ということです。親が強い不安感を持っていればいるほど、子どもは不安を感じ、また、「親に不安に思われている」ということを原因として、「自分は信用されていない子どもなんだ……」という感情を募らせ、自身をうしない、ますます不安な性格になっていきます。

従って、親である以上は、自分の子どもに接するとき、虚勢でもかまいませんので、笑顔で、不安などないように接していかねばなりません。それは、「子どもが積極的すぎて不安……」という親も、「子どもが消極的すぎて不安……」という親も、そのほかどんな不安を持っている親にも、共通していえる、子育ての鉄則なのです。

 

いかがでしたでしょうか。

そうはいっても子育ては不安がいっぱい。常に子どもと向き合っているからこそ、不安は尽きないもので、不安であることは、子育てを真剣にやっている、という証拠に他なりません。親とは、常に不安を抱えながら、その不安を隠しながら生きていくものなのかもしれませんね。

誰もが、不安を持ちながら子育てをしているもので、「不安なのは自分だけではない」ということを認識するだけでも、少しラクになるものがあるのではないでしょうか。辛いときもありますが、それもあなたが一所懸命に子育てをしているからこそ。

大きくなれば「あのときはね……」と笑えるときもあり、その時期は意外とすぐにやってくるものです。たった十数年のみじかい間、不安ながらも楽しんだ子育てをしたいですね。

 

まとめ

子供の性格を不安に思う親に、気がついて欲しい9つの事

・泣き虫さんも、認めてあげましょう
・泣き虫さんは、待ってあげましょう
・きつい子とは、やわらかな生活をしましょう
・人見知りの子とは、一緒に歩みましょう
・なんでも食べる子は、ダメを減らしましょう
・移り気な子は、持ち上げてみましょう
・自傷気味の子には、親自身が余裕を持ちましょう
・うそをつく子は、かまってあげましょう
・不安に思うこと自体が、子どもを不安な性格にする

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