無償の愛とは何かがよく分かる7つの言葉と、幸せになる為に必要な事

無償の愛とは何かがよく分かる7つの言葉と、幸せになる為に必要な事
愛とは何かということは普段はあまり深く考えませんよね。しかし、自分の愛がうまく相手に伝わらないなとか、どうやって愛を表現したらよいのかわからないなど、愛について悩むことがあった時は、無償の愛とは何かについて改めて考えてみると良いかもしれません。

無償の愛とは何か、その意味が分かれば必然的に愛について悩むことはなくなります。人は恋と愛を混同して考えがちです。恋とは自分が誰かの事を好きになって恋焦がれる、自分発信のものですが、愛とは相手の事を思いやったり、時には自分より相手の事を優先して考えることなのです。

しかし無償の愛と聞くと、自分には到底難しいものだと思ってしまうかもしれませんが、どんな人でも考え方を少し変えるだけで、無償の愛とは何かを理解することができます。そこで今回は、無償の愛とは何かを気づかせてくれる言葉と共に、幸せになる為の方法についてお話しします。

無償の愛とは何かがよく分かる7つの言葉

無償の愛とは何かがよく分かる7つの言葉のイメージまずはじめに無償の愛とは何かについてお話しします。

愛されることより愛することを。理解されることよりは理解することを。

マザーテレサの言葉で「愛されることより愛することを。理解されることよりは理解することを。」という名言があります。人は愛されたい、自分の事を知ってほしい、理解してほしいという気持ちを持ちがちですよね。

愛する人には自分の事を知ってもらいたいし、愛してもらいたいと思うのは自然なことですが、無償の愛とは愛されることを欲するよりも自分が愛することが大事だということなのです。

 

本当の愛は見返りを求めない無償の愛

美輪明宏さんは、「“何とかしてあげる”と自分勝手な愛情を押し付けるのは自分がかわいいだけ。本当の愛は見返りを求めない無償の愛」と言っています。愛とは相手に何かをしてあげることだと思っている人は多いですが、何かを人にしてあげると見返りを求めたくなってしまうかもしれません。

しかし、無償の愛とは見返りを求めないことです。自分勝手に何かを相手にしてあげて、それに対する対価や見返りを求めてはいけません。

 

相手の欲するものを与え、欲しないものを与えない

人は愛しているから相手に尽くすのだと考えて、相手が求めていないこともやってしまうことが多々ありますよね。しかし、押し付けは無償の愛ではありません。

瀬戸内寂聴さんは「愛はいたって単純な方程式で説明できます。相手の欲するものを与え、欲しないものを与えないというだけのことです。」と言っています。

相手が欲するものだけを与えることが無償の愛であり、愛とは自分本位のものでは決してないということなのです。

 

好きな人と一緒になれなかったとしても、その人に幸せになって欲しい

アメリカの女優ジュリア・ロバーツは「好きな人と一緒になれなかったとしても、もしその人に幸せになって欲しいと思ったら、それが愛なんだと思う。」と言っています。

愛する人は結ばれたいのが本音かもしれませんが、無償の愛とは、相手の幸せを心から願えることです。

例えば、愛する人が自分以外の人を愛することがあったとしても、しがみついて無理やりそばにいるのではなく、相手の幸せを一番に考えることが無償の愛なのです。

 

大恋愛も耐え忍ぶことが大切

有名デザイナーのココ・シャネルは「大恋愛も耐え忍ぶことが大切です。」と言っています。愛する人と離れ離れになったり、愛する人のために辛いことがあったとしても、無償の愛なのであれば、そんな苦難を耐えられるものです。

無償の愛とは、自分の犠牲を払ってでも相手のために貫くものということです。遠距離恋愛が辛いから気持ちが離れてしまうとか、仕事が忙しいから愛が冷めたといった事があるとしたら、それは無償の愛ではないのかもしれません。

 

恋とは自分本位なもの、愛とは相手本位なもの

恋と愛の違いは自分本位か相手本位かの違いです。美輪明宏さんは「恋とは自分本位なもの、愛とは相手本位なもの」と言っています。誰かに片思いをしたり、恋焦がれるのは主語が自分ですよね、しかし、愛は相手が中心です。

無償の愛とは、自分が相手をどう思っていて、どのくらい愛しているかではなく、相手の事をどのくらい思えるかが重要なのです。

相手が愛が不要だと思っている時は距離を置き、相手が愛を欲している時は愛を与えるくらい相手の事を考えて行動ができるようになるのが無償の愛と言えるでしょう。

 

大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです

マザーテレサは「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。」と言っています。無償の愛とは、高価なものを買い与えたり、贅沢をさせることではありません。もちろん、気持ちが伴っていればそれも愛ですが、大切なのは気持ちです。

荷物を持ってあげたり、相手のために好物の料理を作ってあげるなど、些細なことであっても、気持ちがこもっていればそれは立派な無償の愛ですよね。

 

愛とは何か?「愛と恋の9つの違い」について

愛とは何か?「愛と恋の違い」についてでは次に愛と恋の違いについてもお話ししていきましょう。

愛と恋の違いとは

さて、恋と愛の違いとは何でしょうか。恋は性的欲求がベースにあると言われています。「誰かに愛されたい」「誰かの特別でありたい」といった肉体および精神的な接触を持ちたいと強く願っている状態を指すといえるでしょうか。また、相手から愛されているかどうかを重視する傾向にあるといえます。

対する愛とは、対象となる人物を唯一無二の存在として大切に思う気持ちを指すと言われます。そのため、性的欲求が根底にあるわけでもなければ、相手から愛されているかどうかという価値を重視するわけでもないといえるでしょう。

つまり自分にとって相手が欠かすことのできない存在であるかどうかが重要だといえます。

 

恋とは下心、愛とは真心

漢字ではの心の位置から「恋とは下心、愛とは真心」と言われますが、上手く言ったものですよね。

下心というのは自分中心の考え方、真心は相手に尽くす相手中心の考え方です。

少し抽象的で分かりにくいかもしれませんが、愛とは真心から「生まれる」ものと思っておきましょう。

 

恋はいつか失うもの、愛とは育てるもの

恋は失恋という言葉があるように、自分が相手に向けて寄せていた思いが裏切られたり、拒絶されることによって失うことがあります。つまりいつか終わりが訪れるものです。しかし、愛とは育てるものであり、ある日突然終わりが訪れるというものではありません。

恋人同士や夫婦、家族になったら、相手に対する愛の感情を大切に一緒になって育てるのです。そうすれば、第三者の介入や気持ちのすれ違いなどの簡単なことでは失うことはないのです。

 

恋は自分を、愛とは相手を思いやるもの

「私は彼を好き」とか「私は彼が恋しくてしょうがない」など、恋は自分が主語であり、一方的に相手を思う気持ちであり、自分中心のものです。

しかし、愛の主語となるのは「私たちは」であり、自分と相手が二人揃ってのものです。

恋は自分が相手のことをどんなに好きなのか、また、どんなに強い気持ちなのかが重要になりますが、愛とはいかに相手を思いやれるか、お互いに思いやりを持てるが重要です。どんな時でも自分のためではなく、相手のために、相手の事を思える気持ちがあることこそが愛なのです。

 

恋は駆け引き、愛とは正直であること

恋をすると駆け引きをしたり、嫉妬をしたり、相手を疑うこともあります。それは相手を好きである気持ちが強い故のことですので決して悪いことではありませんが、愛は違います。愛とは、相手を騙したり、駆け引きをするなどして自分を偽らないものです。

相手に正直になって真摯な態度をもって接することこそが愛の証ですし、そのような態度を自分がとることで相手からの信頼を獲得することができ、絆が強くなっていきます。

 

恋と愛の違いとは、見返りを求めるか否か

恋をすると嫉妬をするや相手に不満を持つことがありますよね。「私以外の女性に優しくしている」と嫉妬したり、「デートに誘っても行先を決めるのはいつも私」と不満を持った経験は誰にでもあるものです。しかし、これは相手に見返りを求めているからこそ芽生える感情なのです。

愛とは、相手に見返りを求めない気持ちです。相手の健康の事を気遣ったり、気配りをしても、それは決して見返りを求めて抱く感情ではありません。このような感情を抱けるようになれば、それが愛の証とも言えます。

 

愛とは助けあうもの

キリスト式の結婚式では「病める時も健やかなる時もお互いに支え合い~」という言い回しの誓いの言葉があるのはおなじみですよね。これがまさに愛を誓い合う宣誓であり、この言葉通り、愛とはどんな時でも二人で助け合い築くものです。

どちらかが病気になったり、仕事でうまくいかずに精神的に落ち込むことがあっても、励まし合える関係性を築けは、お互いに信頼感が増して愛を育てることができます。

 

恋は目の前の事、愛とは将来を見越すもの

恋が実ると交際をしますよね。しかしこの段階ではお互いに今現在好きで一緒にいたいという関係性に過ぎません。これが将来を見据えられるようになると愛に変化していきます。

愛とは相手と自分との未来を築いていくものであり、まずはその姿を思い描くことから始まります。

「結婚したい」とか「一緒に住みたい」という気持ちは一時的な願望ですが、「こんな家族になりたい」とか「こんな老後を過ごしたい」など、二人の将来を見越すということは、相手に愛情を抱いている証拠です。

 

愛とはすべての人が対象にあなる

基本的に恋は異性を対象にするのに対し、愛はすべての人が対象になります。無償の愛という言葉がありますが、家族がその対象だったりしますよね。

つまり、愛とはいわゆる恋愛とは異なる概念なのです。愛とはある種の自己犠牲であり、相手主体の素敵なものです。

 

無償の愛とは何かを理解して幸せになる為に必要な事

無償の愛とは何かを理解して幸せになる為に必要な事のイメージではここからは無償の愛とは何かを理解して幸せになる為に知っておいてほしい事についてお話しします。

無償の愛こそが本当の愛である

本当の愛とは見返りを求めないです。もし、相手に見返りを求めているとしたら、それはギブ&テイクとなり本物の愛とはいえないかもしれません。

相手からのお返しを前提として考えてしまっている時点で、愛ではなく偽善の愛・形だけの愛となってしまいますよね。

本当の愛とは、自分の行為に対し相手が喜んでくれることで、自分自身も幸せになる状態で、そこに見返りや期待といった気持ちは含まれていません。

つまり本当の愛とは「無情の愛」であると言う事を理解しておきましょう。

 

無償の愛が人生を豊かにする

無償の愛とは、例えば生まれたばかりの赤ちゃんに注ぐ愛情と同じようなものと思ってください。

赤ちゃんにいくら愛を与えても、赤ちゃんが直接お返しをしてくれるわけではないですよね。

そして目に入れても痛くない大切な存在だからこそ、昼夜問わずお世話を続けることができるのです。

それと同じように、私達の身の回りでも、相手が喜ぶことを考えて実行したり、進んで人助けをしたりといった行動を自然に取れる人は、人付き合いがうまく人生が豊かな事が多いですよね。

このように無償の愛を持つことによって、私達は自分自身だけでなく周囲の人達をも幸せにする事ができるのです。

 

無償の愛を実践する意識と心のあり方について

無償の愛が大切だとわかっていても、それを実践するのはなかなか難しい、、、と思ってしまうかもしれませんよね。

私達は、どうしてもまず自分のことを考えてしまったり、自分の幸せの為に一生懸命になってしまったりします。

そして「自分は自分、人は人」という考え方があるように、自分以外の事は、所詮他人事ので、自分には関係ないと考えてしまいがちです。

すると、無償の愛ではなく、どうしても「ギブ&テイクの偽物の愛」になってしまいます。

ではいったい、無償の愛を実践するにはどうしたらよいのでしょうか。

そのためには、相手と自分の間に「関係ない」という境界線を引かないように心がけることが大切です。すべての物事に対して「関係ある」と捉え方を変えてみることからはじめましょう。

すると相手と関係があるからこそ、今の自分があると考えることができるようになっていきます。そして、その先にあるのが「無償の愛」という概念です。

 

このように無償の愛とは気持ちが重要なポイントです。高価な宝石や高級ブランドのバッグをプレゼントすることが愛の証だと思っている人もいますが、受け取った側はそれが本当に愛なのか、ただの下心なのかは本能的に感じ取っているものです。

無償の愛とは、相手が自分にも何かをしてくれるかも、などと見返りを求めないことであり、少しでも下心があれば、それは無償の愛とはいわないのです。もし、相手が自分が期待するような言動を取ってくれなかった時、「自分はこんなに愛しているのに」と悩むことはありません。

相手にも愛してほしいと見返りを求めている時点で、それは無償の愛ではないからです。見返りを求めてはいけないのだと考えると、気持ちがすっと楽になり、愛とは何なのかをよく理解できますよね。

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