満月の夜に、絶対やってはいけない9つの事と開運する21のコツ【2024年4月版】

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満月の夜に、絶対やってはいけない9つの事

満月の夜に、絶対やってはいけない9つの事のイメージでは、ここからは満月の夜にはぜったいやってはいけない9つの事についてお話ししていきます。

実は願い事をしてはいけません

え?何をいまさら。。。と思ってしまうかもしれませんが、願い事をするのに適しているのは新月の日です。満月の日は、新月の日にお願いした願い事が成就したのを感じ、変化した自分自身を見つめる日なのです。

新月に新たなスタートをきってから、満月を迎えるまでどのように日々を過ごし、努力し、そして何を学び、何を達成できたのか。月のサポートに感謝をしながら感じてみましょう。

ちなみに、満月が持つ力は、「解放」や「浄化」ですので満月に願いごとをしてもあまり効果はみこめませんが、「お祈り」や「おまじない」は成就されると言われています。

 

願い事が叶わなかったと嘆くのはNG

もしあなたの願い事が叶わなかった場合でも、満月を見ながら落胆したり嘆いたりしてはいけません。

願いが成就するまでに、何日、何ヶ月、何年かかるのかは、そもそも叶うのかは、その願いに対するあなたの情熱と日々の行動・努力、そして最終的には「天の采配」ですよね。

願い事が叶わなかった場合でも、努力して一回り大きく成長した自分、輝いている自分を、満月の光とリンクするようにイメージしてみましょう。

 

喧嘩は関係を破城させてしまいます

満月のパワーは、良い意味でも悪い意味でも強いものです。

満月の夜は気分が高揚しやすくなりますので、ほんの些細な事にでもイライラしがちです。満月の夜に喧嘩や口論をしてはいけません。

特に感情が高ぶりブレーキが効きづらい満月に喧嘩をしていしまうと、いつも以上にエキサイトして、関係が波状してしまう可能性もあるので充分に注意してください。

 

愚痴や不満は思ったり。言わないようにしましょう

満月の夜には、愚痴や不満のネガティブな思いは断ち切りましょう。愚痴や不満の気持ちが心から少しでも湧き始めたら、満月パワーの影響でどんどん増幅され洪水のようになってしまいます。

少しでも愚痴や不満の気持ちを自覚したらその時点でストップし、充足感、感謝の気持ちへとモード転換しましょう。

お気に入りのお茶々やワインを飲むだけでも、好きな音楽を聞くだけでも充足感や感謝の気持ちを感じる事ができますよ。

 

自己否定をすると後でかなり損をします

感情の起伏が激しくなる満月の夜に、自己否定はしてはいけません。満月の夜に自分の欠点を数え上げたり、否定的な発言を自分自身に浴びせたりすると、そのパワーは何倍ともなって自分を傷つけてしまいます。

満月の夜に自己否定はいけません。自己否定の代わりに、ほんの些細なことでも自分を褒めてあげてください。満月の夜は「満ちている」自分を認識し、イメージするのに最適な日です。

ですので自己否定は絶対にやめておきましょう。

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