【解説画像あり】手相から金運をみる方法とお金の運気を上げる秘策とは

手相を変えて金運を上げる7つの秘策

手相を変えて金運を上げる秘策
手相を使って「なんとか金運を上げたい」という人は多いですよね。そこでここからは手相をちょこっとだけ変えて金運を上げるコツをお伝えします。

金色の水性ペンで手相の線を伸ばす

ちなみに線を書くということは、イメージして決意表明をするということです。そのイメージによってより目標に近づいていくのです。同時に線を書くときに強くイメージして手のマッサージをすることも重要です。

線を角ペンですが、「金色の水性ペン」が良いとされています。金色は心を豊かな気持ちにしてくれる、欲を満たせる、自信がもてる、意欲的になれるといったパワーのある色だからです。

手のマッサージをして運気をアップ

セレブと呼ばれる方の多くの手は、握手するとわかりますがふっくらとし、弾力がありながらも柔らかいです。宝くじの高額当選者もそうです。一般に手相といわれますがいっぱい手の平にある線だけが手相ではないのです。

仕事や家事、思い荷物を持ったりと手が疲れている方は多いものです。金運アップに向けてマッサージをしましょう。アロマオイルやクリームをお風呂上りにつけてあげるとより効果的です。

ツボもいろいろありますが、反対の手で指を使って押してあげて気持ちのいいところを強めにマッサージしましょう。手のコリも取れて続けることで弾力がでてきます。これをすることで隠れていた薬指の付け根のあたりから太陽線が強調されてきます。また反対の手で手の両側を押してあげて線を深くしてあげてもOKです。

財産線を強化するには手のひらを開いた状態から手の甲を台の上においたままで親指と小指をそのまま台の上につけ、残りの3本の指(人差し指中指薬指)を直角に立てると、小指の付け根から財産線がくっきりと見えてきますよ。

また、マッサージに加えて手のストレッチも取り入れましょう。太陽線を強化するには手のひらを広げ指を伸ばしたまま閉じ、薬指だけをを向こう側に押し出しましょう。

 太陽線を強化しましょう

薬指の下から伸びているのが金運の手相である太陽線です。

手の平を出して指を閉じて薬指を寝かせたまま中指と小指を直角に近いところで立ててくっつけましょう。すると薬指の下にくっきりと太陽線が現れます。

これを毎日ことあるごとに続けることによりだんだんと線が深くなったり、無い方は現れてくるようになります。

財産線を強化しましょう

小指の下から出ているのが財産線です。

  1. 指で影絵のキツネの形を作って見てください。
  2. 次に人差し指と小指をピンと立てます。中
  3. 指と薬指、親指は立っている人差し指と小指と直角にしてピンと伸ばしましょう。

小指の下に出てくる財産線は財運のアップの線です。ここも強化して金運アップを目指しましょう。毎日の努力で手相が深くなってきます。

薬指の下にスター線を書きましょう

太陽丘にアスタリスク
スター線というのはその名のとおり星(*)のような形の線です。三つの線が交わっているのですが、超ラッキー線で何をしてもうまくいくという素敵なサインです。スターのほかにも三角(△)も同じような手相のサインです。

薬指の下に、このスターか三角が現れていたら金運は上昇すると言われていて、財が舞い込むチャンスが訪れるのです。この線も金色のペンで毎日書きましょう。突然、現れる手相なので毎日の観察も必至です。

爪に白点を書きましょう

爪に白い点が現れたのをみたことがあるでしょうか。これは、ラッキーなことが訪れるサインで白点(はくてん)といいます。薬指、小指に白点が現れたら、特に金運が上昇する予兆の手相なのです。

ですから、薬指の爪に1つか小指の爪に1つ白い点を書きましょう。もちろん書く前に常に出てないかどうか観察することもしてください。白い小さなシールでも、白いマニキュア、修正液でもいいので点を書きましょう。

大切なのは結果が出るまで続ける事です

宝くじも買い続けなければ当たりませんよね。そんな一攫千金の話ではなくても、やり続ければ少なからず朗報はあるものです。

手をみつめて想いをこめて書き続ければ運は開けます。手相は変わります。何もやらないで毎日を過ごしてしまっては何も変わりません。線を書きながら、なくなった線やできてきた線を観察することが楽しみになってくることでしょう。

また、マッサージや手の線の強化も大事ですので、手をいたわり続けましょう。毎日みてあげることで、自分の手を知ることができます。爪の色の観察もしましょう。

例えば爪の白点が2個以上できていたら体が疲れていたり運の停滞を意味しています。なくては困る手、普段からなかなかあって当たり前だと思っていた手に感謝するようになるかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました