人生何も楽しいことがない。負の思考から脱け出す方法

人生何も楽しいことがない。負の思考から脱け出す方法
毎日、毎日、ただ生きているだけだと、わたしの人生何も楽しいことがないと悩んでしまいますよね。この先、何の夢も希望もない。楽しいことのない人生なんて、何になるの・・・。こう考える人は少なくありません。どんなに一生懸命働いても、だれも認めてくれない。

目標達成まで後一歩というところで、大失敗。今までの努力は水の泡。あるいは、信頼していた人に裏切られたり、愛するひとを失ったり・・・人生は真っ暗闇。

また、特に何かあったわけでもないのに、人生が灰色の霧に閉ざされてしまうように感じることも、よくありますよね。むしろ「なんとなく人生が面白くない」「なんとなく人生を楽しめない」という人の方が多いのです。

「何も楽しいことがない」と感じるのは、負の思考(マイナス思考)に陥っているからです。でも、大丈夫。心配は要りません。負の思考から脱け出す方法がちゃんとあるのです。そこで今回は、人生何も楽しいことがない。負の思考から脱け出す6つの方法をお伝えします。



 

人生何も楽しいことがない。
負の思考から脱け出す方法

 

反省しすぎない・自分を責めない


[反省しすぎると、よけいマイナス思考になる]
「人生何も楽しいことがない」と感じると、たいていの人が「反省」します。特に仕事上の失敗や裏切りがきっかけで人生が暗くなってしまうと、まず「自分の悪い点」を見つけて反省し直そうと努力します。

反省することは、決して悪いことではありません。また、失敗の原因を探ることは、次の成功を導きます。まさに「失敗は成功の母」なのです。でも、反省しすぎると自分がみじめになってしまいます。「あの時、ああすれば・・・」「あそこで、こうしていたら・・・」という、いわゆる「たら・れば思考」に囚われて、夜も眠れなくなってしまいます

[自分を責めると、ますます楽しくなくなる]
「なんとなく人生が楽しめない」「何も楽しいことがない」と感じると、「自分の性格に問題がある」とか「自分の生き方が悪いのだ」とか思ってしまうことが多いようです。「何も楽しいことがない」のは、自分に原因があると思い込んでしまうのです。

日本人は、自分を責めるのが好きです。さらには長所より短所を見つけることが得意ですよね。欠点を1つ見つけると、次々に見つけ出していきます。そして「私は欠点だらけだから、何も楽しいことがないのだ」と、結論づけてしまいます。

これでは、今まで楽しんでいたことも楽しめなくなるのは目に見えて分かること。欠点の多い自分が嫌いになり、さらに悪い部分を見つけ出します。まさに、負のスパイラルです。

[完璧主義は負担になるだけ]
「完璧主義」という人がいます。何事も完全にしないと満足できません。更には完全にできないと「失敗」とみなし「反省」し「自分を責める」ようになります。完璧主義は疲れるだけです。へとへとになったら、何も楽しくありません。

60%できたら上々、80%できたらスゴ〜イ。そう考えるだけでぐっと楽になりますよ。

[自分を責めたくなったら、他に目を向ける]
日本人は反省や自己批判が大好きですから、ついつい自分を責めたくなります。そんな時は、他に目を向けるといいですよ。

例えば「セコすぎる○○都知事」のTV番組を見て、「政治家なんて信用できない!」とか「税金払いたくない」とか、勝手に腹を立ててアドレナリンの分泌を増加させる方法があります。また、ハラハラドキドキのサスペンスドラマに熱中するのも効果があります。不倫騒動の謝罪会見を見てタレントを責め立てるのも1つの方法です。

[日記やブログは要注意]
昔は日記、今はブログ。これは要注意です。日記やブログを書いているうちに「みじめな私」「何も楽しいことがない私」が生まれ育ってしまいます。日記やブログを書く時はその日の出来事をメモする程度にしましょう。

 

とにかく自分を褒める


[今日はいい日だ。わたしは元気だ]
美人になるのに必要な物は鏡です。毎朝毎晩、鏡に向かって「わたしは美人だ」と言えばいいのです。白雪姫の継母も「鏡よ、鏡、世界で一番美しいのはだれ?」と聞いて、自分で「お妃様、あなたです」と答えていました。

それで、継母は強いパワーを得ていたのです。ところが、ある日、継母は「自分より白雪姫の方が美しい」と思ってしまいます。パワーは邪悪な魔力となり、美しい女王は醜い魔女に変わってしまいます。

鏡に向かって「わたしは美人だ」と言う代わりに、「わたしは元気だ」「わたしはエライ」と言ってみてください。毎朝毎晩、そう言っているうちに、なんとなくそう思えるようになります。

毎朝、目が覚めたら、「今日はいい日だ」「今日はいいことありそうだ」と、声に出して言ってください。馬鹿々々しいと思うかもしれません。でも、そう言うと、起き上がる力が湧いてきます

「何も楽しいことがない」と思っていると、起きて布団から出るのもつらくなりますよね。そういう時に「今日はいい日だ」と言うことで、一日を始める気力が出ます。何故かというと、言葉にはパワーがあるので、更に声に出して言うとパワーがもっと強くなります。

[頑張っているわたしに、御褒美]
「何も楽しいことがない」と思ったら、鏡に向かって「楽しいことがないのに、よく頑張っているよねェ」と、声に出して自分を褒めてあげてください。「わたしって、エライよねェ」「わたしはいい人間だ」と、何かにつけて褒めましょう。

でも、褒めるだけではつまらないですよね。そう言う時は、ときどき自分に御褒美をあげてください。人気のスイーツを思いきり食べるとか、おいしいと評判のレストランに行くとか、欲しくてたまらなかったバッグや服を買うとか、何でもかまいません。

旅行に出るのもいいですし、お財布と相談しなければなりませんが、ちょっと贅沢をするのが、何よりの御褒美です。

[無理に楽しいと思わない]
自分に御褒美をあげる時、無理に「楽しい」と思う必要はありません。「こんなにおいしい物を食べても、楽しくない」「ステキな洋服を買ったのに、楽しくない」と思ってもいいのです。

「おいしかった」「ステキな洋服だ」と思うだけで、十分です。「また、おいしい物を食べよう」「また、旅行しよう」などと考えるだけで、マイナス思考から1歩脱け出すことができますよ。

 

できるだけ笑う


[泣くから悲しい。笑うから楽しい]
ジェームス・ランゲ説では「人間は悲しいから泣くのではない。泣くから悲しくなる」と言われています。普通は、悲しいことがあると、思わず涙が出てくるものです。でも、悲しそうな顔をしたり、悲しい声を出したりしているうちに、だんだん悲しい気分になってくるのも事実です。

「何も楽しいことがない」と、つまらなそうな顔をしていると、もっと楽しくなくなります。人生がさらに味気なく思えてしまいます。逆に、笑うことが多くなると、だんだん楽しい気分になってきます。

[笑うと、脳が活性化する]
笑うと、脳が活性化します。脳内にエンドルフィン・ドーパミン・セロトニンというホルモンが分泌されます。エンドルフィンは、「脳内モルヒネ」と呼ばれます。強い幸福感を与え、鎮痛作用があり、快感や幸せ気分の元と言えます。

ドーパミンは、ストレスの元になるコルチゾールというホルモンの分泌を抑えます。ドーパミンが多量に分泌されると、ストレスが軽減し、欝(うつ)気分が減少して、やる気が出てきたり、モチベーションが上がったりします。

セロトニンは、心を穏やかにして心地よくしてくれます。そして、安らいだ気分になり、ストレスから解放されて、心身ともにゆったりします。なのでセロトニンが不足すると、平安な気分になれず、寝つきが悪くなったり、熟睡できなくなったりします。

笑うことで脳内が活性化すると、マイナス思考からプラス思考に変わります。幸福感や快感、やる気が出るので、いろいろなことが楽しめるようになります。まさに「笑う門には福が来る」で、「何も楽しいことがない人生」とはサヨナラできます。

[笑うと、免疫力が増強する]
笑うと、脳内が活性化するだけではありません。免疫力が増強します。免疫力とは、体内に侵入した異物(細菌・ウィルスなど)や体内で発生した異物(癌細胞など)を排除して、健康な状態を維持する力です。

免疫力の主体は白血球です。白血球には数種類あり、お互いに連携協力して、異物を排除します。中でも活躍するのは、NK(ナチュラルキラー)細胞とB細胞です。B細胞は細菌やウィルスをやっつけるミサイル「抗体」を作り出します。

NK細胞は、生まれながらの殺し屋です。全身をパトロールして、侵入した細菌やウィルスをやっつけるだけではなく、体内に発生する癌細胞を破壊してしまいます。癌細胞は、1日約3,000個発生すると言われますが、NK細胞の活躍で、腫瘍にならずに消えてしまいます。

笑うと、NK細胞が85%〜600%まで増加したという実験記録があります。免疫力が増強して健康状態が良くなると、気分的にも明るくなります。そしてマイナス思考からプラス思考に変わる助けになるのです

 

朝日を浴びて、生活リズムを整える


[セロトニンの分泌を増やす]
「何も楽しいことがない」のは、セロトニンが不足しているのです。セロトニンが不足すると、イライラして憂鬱な気分になります。だから笑うだけでもいいのですが、朝日を浴びると、セロトニンの分泌を増やすことができます。

[朝日を浴びて軽い運動をする]
軽い運動をすると、血液の流れが良くなります。血液は、全身に栄養分や酸素を運んでいます。血流が良くなると、身体のいろいろな機能がうまく働くようになります。

身体の各部分で酸素が不足すると、頭痛などが起きやすくなります。身体に不調があれば、気分も沈みます。「何も楽しいことがない」のが当然です。

「運動する」というと、「いやだ〜」「つらいよ〜」と思う人も多いですよね。ジョギングなどを無理にする必要はありません。晴れた朝、10分程度散歩するだけでいいのです。もう少し歩きたいと思ったら、時間の許す限り、歩くようにしてください。

「散歩も面倒くさい」と思うなら、布団の中で身体を伸ばすだけでも効果があります。布団の中でのストレッチなら、簡単にできますよね。

[生活リズムを整えると、自律神経系の働きがよくなる]
「朝日を浴びる」ということは「早寝早起きする」ことにつながります。良質な睡眠を十分に取らないと、さわやかな気分で早起きすることはできないので「早寝早起き」をすることで、生活リズムを規則正しくします。

生活リズムが整うと、自律神経系の働きが良くなります。ホルモン分泌のバランスが整い、ストレスが軽減して、憂鬱な気分が消えていきます。

逆に、生活が不規則になると、自律神経系の働きが悪くなります。ホルモン分泌が乱れ、ストレスが溜まり、憂鬱な気分が強くなります。また、ホルモン分泌が乱れたり、ストレスや疲労が溜まったりすると、自律神経系の働きが悪くなります。つまり、負のスパイラルに陥ります。生活リズムを整えることが、この負のスパイラルから脱する1歩になります。

 

だれかに話して、発散する


[話すだけで、気分が軽くなる]
心理療法の1つ、カウンセリングでは、相談者は悩みや不安を話すことで、「より自分らしく、楽に生きることができる」ようになります。カウンセラーは、相談者の話を聞き、相談者自身で問題を解決する手助けをします。

「何も楽しいことがない」「人生がつまらない」「なんとなく憂鬱な気分」ということを、だれかに話すだけで、ずいぶん気が楽になるものです。昔から「物言わぬは腹ふくるる」と言います。独りで落ち込んでいないで、とにかく、だれかに聞いてもらうといいですよ。

おいしい物を食べると、幸福な気分になりやすいので、おしゃべりしながら、ついでにおいしい物を食べると、もっと効果が出ます

[話す相手は、慎重に選ぶ]
カウンセリングでは、「ああしなさい。こうしなさい」という指示はしません。「あなたのここが悪い。あそこがダメだ」という批判も決してしません。ただ、うなずきながら聞きます。

話す相手を間違えると、よけいマイナス思考に陥ります。上から目線の人、説教好きの人に話すと、批判と非難の連続で、しかも、あれこれ指示します。これでは、気分が軽くなるどころか、ドーンと落ち込んでしまいます。

一番嫌なのは、「何も楽しいことがないなんて、甘えにすぎない」と言われることです。ただ「そうね」「そうなの」と聞き「あなたも大変だね」と言ってもらうことが、大事なのです。

[おしゃべりするうちに、楽しいことが見つかる]
おしゃべりするうちに、ちょっと笑える話題にぶつかることがあります。そんな時は、大いに笑うといいですよ。

ついでに、もっと笑える話題を見つけるようにしてくださいね。「ハクビシンが並木道を走っていた」とか「近所にブサカワイイでぶ猫がいる」とか「公園の池でカルガモの親子が泳ぐ」など、くだらないことでかまいません。笑っているうちに、なんとなく楽しくなります。

 


医者に相談する


[マイナス思考は身体の不調が原因]
マイナス思考に陥る原因は、いろいろあります。また身体の不調や病気で、気分が沈み込むこともあります。人生を楽しむには、体力と気力が必要です。身体の調子が悪くては、何も楽しいことがないようになります。見出し1から5までに書いたことを試すとともに、自分の体調をチェックしてみてください。

特に40代〜50代の女性は、更年期障害が起きたり、婦人科系疾患にかかったりすることが多いのです。これは、お医者さんに相談するしかありません。

鼻づまり、耳鳴りなど、「たいした病気ではない」と思いがちなことでも、気分はかなり悪くなります。不愉快でたまらず、何も楽しいことがないように思えます。お医者さんに診てもらうことを、オススメします。

[憂鬱な気分が、重病を発見する]
「何も楽しいことがない」灰色の気分は、生命に関わる重大な病気の前兆や症状かもしれません。自分を責めたり、反省したりする前に、お医者さんに相談してください。

「何も楽しいことがない」のは、欝症や認知症の初期症状ということもあります。早期に医者に相談すれば、改善することができます。

 

「人生、何も楽しいことがない」という負の思考から脱け出すには、無理をしないことが第一です。無理をしないで、できることを1つずつ片付け、自分を褒めましょう。遠くの目標を追わず、「明日は明日の風が吹く」と、気楽に考えるようにしてください。そして自分に厳しくしないことが、負の思考から脱け出す早道です。

「楽しいことがない」と思っても、「まあ、そういう時もあるさ」と、ゆったりと構えてください。無理に楽しくすることはないのです。それよりも、脳の生理をうまく利用するようにしてください。深刻なドラマよりお笑い番組やスッチャカコメディを見て、大いに笑い、脳を活性化します。

ハラハラドキドキのサスペンスドラマで、アドレナリンの分泌を促します。脳が幸福気分の元を多量に分泌すれば、自然に楽しくなりますよ。

 

まとめ

負の思考から脱け出すには、
・自分を責めないようにしよう
・自分を褒めてあげよう
・沢山笑って脳を活性化させよう
・早寝早起きをして自律神経の働きをよくしよう
・悩みを誰かに話して聞いてもらおう
・憂鬱な気分が続く時はお医者さんに助けてもらおう

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