性格を変える為に、私が必死で努力した9つのポイント

性格を変える為に、私が必死で努力した9つのポイント
「三つ子の魂百まで」といわれるほどで、幼い頃の性格は年をとっても変わらないと言われます。しかし、自分を知り自覚し、変えようという気があれば変えることは可能です。

性格が培われる要素には親、先祖から引き継いだDNAによるもの、育った環境が大きく作用しています。親を見れば性格がわかると言われます。家族を見て自分では、自分は絶対にあんな悪い性格ではないと思って自覚できない方が多いです。

よい性格といわれる人に共通する特徴といえば、ひとことで言えば感じがいいひとです。一緒にいてきぶんがよく落ち着けます。逆に、闘争心や不安、怒りを引き出す人は感じいいとは言えません。

一緒にいると始終、ジェットコースターのように心が負の感情に支配されます。とにかく基本は謙虚です。謙虚な人は裏表なく、明るく、決して人の悪口は言わないし、とにかく聞き上手です。

もちろん表面だけ取り繕ってもボロがでるので、つくろうことは無駄な努力とエネルギーの浪費です。しかし、性格がこれまでいた環境でねじ曲がってしまった場合は性格を自分で冷静に見つめて変えるということは非常に難しくなります。

セラピーを受けたり、過度な場合には精神科が必要になるケースもあります。何より、自分では自分の性格ってわからないし、自我の強い方は変えることはほどんど無理です。

自我をなくすことは、とても強い意思が必要ですが、なくなっていく達成感には代え難い喜びが待っています。とにかく、変えようという強い意思があればうまく変えることは可能です。

決定的に性格の上辺は取り繕い表面は変えられても、ほんとうの性格が変えられない人の共通点があります。神仏に手が合わせられない人です。そんな人は絶対、人の意見は聞きませんしいうことは聞けません。

自分より上のものがないということは相当自我が強いです。自分が絶対的に一番で正しいと思っています。だから間違っていないから変える必要はないと思っています。そんな方には性格を変えることは困難です。

 

性格を変える為に、
私が必死で努力した9つのポイント

 



 

その1: 人の話を聴く


とにかく、自分の話ばかりしないことです。逆に黙っていても上から目線で相手を馬鹿にしていたりすると態度に出たり、相手には伝わっています。心したいのは、自分が相手に対し抱く感情は相手も同じく持っていることが多いです。

苦手だなと思うと、ほとんどの相手もこちらに対して苦手だと思っているのです。何より、自己主張、自己顕示欲の強い人はほとんど嫌われます。とにかく相手の話を聴くこと。聴くとは、こころで聞くことなのです。

相手に理解を示し、関心をもち、何を言いたいのか、どうしたいのかを聴くことにより調和できます。わたしはあなたの理解者ですという態度が伝わると相手は心を開いてくれます。

 

その2: ひと呼吸置く


嫌なことを言われたり、煽られたり、思いがけないハプニングといろんな場面があります。そんな時に、冷静さを欠き言動を起こせばほとんどが失敗します。取り返しのつかなくなる場合もあります。

まず、ひと呼吸置くことです。心が落ち着くまで深呼吸を繰り返しましょう。それでほとんどは冷静になれます。そして、今どんな状況なのか考えましょう。頭をフラットにすると、何が重要なのか、優先順位や感情にのまれない次の的確な行動がわかります。

自分が悪いのか相手がおかしいのかの判断もできるようになります。

 

その3: 失敗を認める


失敗しても恥じることはないです。失敗しちゃった!それを自分でじっくり味わいます。そして、対策を考えます。そうすれば、次に同じことが起きる前に、ふと気づける機会が増えます。

何より失敗で人に迷惑をかけたなら早く素直に謝ること。誤魔化したり、隠したり、事実をすり替えたりすると、また同じ失敗をしてウソを突き通さなければならず、苦しい後ろめたい思いで性格はねじ曲がっていくばかりです。

うまくいくようになれば、失敗の手前で気づけストップをかけることができます。

 

その4: 馬鹿になる


馬鹿になるというのは難しい。できるフリをしたり、背伸びするとあちこちに歪みが起こってきます。バカのふりでなく、知らないことは知らない、できないことはできないとハッキリ自分で自覚することです。

何か頼まれた時に精一杯することは必要ですが、できないことはできないと謙虚に言える事は大事です。それが誠実な人なのです。逆に信用は絶大です。嘘偽りない等身大の人ほど魅力的です。

 

その5: 素直になる


ほめられたら、素直に喜ぶ。指摘されたら素直に反省する。それが成長の基本です。

 

その6: 正直に


とにかく、嘘は絶対にいけません。自分がどんどん苦しくなり、正しい判断や行動がどんどんできなくなっていきます。そんな澱んだ心のままだと、悪い波長とはひきあいますが、ひらめきなど絶対に生まれません。

 

その7: 寝る前にすること


今日一日を振り返りましょう。良いことも悪いことも。深く味わいます。お礼をしたい人には心でありがとうを、謝りたい人には心でごめんなさいを言う。不思議なことですが、無意識レベルで強く願えば届きます。

腹がたったりした人や出来事、恥ずかしかったこと、悲しかったこと。その感情は抑えたり、すり替えたりせずスルーしないで味わいましょう。今悲しいんだ。今辛いんだ。ただ、仕返しなどは考えない。

仕返しをすれば、また返ってきます。絶対。負の繰り返しはやめましょう。ああすればよかった、こうすればよかったと後悔ではなく味わうのです。それが正しい心の使い方です。過去にとらわれて悔いばかり考えていると進歩はないです。

そして、眠りにつくことはできません。過去は取り戻せません。今過ぎた一秒も全て過去です。時間がもったいない!「よし!次はこうしよう。これはやめよう」と反省のうえで次はどうすればいいのかを考えるのです。リセット、再スタートのために振り返りは大事です。朝のこない夜はないのです。

 

その8: 前向きが大事


ネガティブな人はどんどん悪い方向に自分を追い込みます。こうなったらどうしよう、ああなったら~と悪いイマジネーションを膨らませることで無意識に悪にアクセスして繋がるのです。

ちょっとでもよぎるとそこにアクセスしてしまいます。良い性格になるためには、プラス思考になることが一番の早道です。情報はたくさんネット上にもありますので、自分にあったポジティブになれる方法を試し実践することをおすすめします。

 

その9: 過去と今は違う


過去の失敗に入り込んでしまう。すると負のスパイルに入ってしまい、抜けられなくなり堂々巡りになってしまいます。何よりも今は今、過去は過去という現実を見ましょう。

若い頃に失敗してしまいダメージを受けたことがある人や、一部のインナーチャイルドが癒されていない人は周りの人を親や身近な大人に見立ててしまう仮想に陥ることがあります。

負の感情(落ち込む、怒る、恐怖など)が強くなり、おかしいと思ったら、冷静に状況を見つめ直してください。なーんだ、今はあのときとは違うんだ、あの時の自分より成長した自分。克服できる自分がいるから大丈夫なんだと気づけることでしょう。

 

いかがでしたか?

自分で自分の性格はわかりにくいもの。心にちらっと浮かぶ感情はありませんか?そのとき「私こんなイヤなこと考えてしまった!いけない、自分じゃない」自分ではないのです。

認めることがまず第一歩です。自分の中にその悪はあるのです。そこを見ていく。そして、浮かんだことを認める。心の中で「これはいけないことなんだと」と意識し、自分の良心にむかって「ごめんなさいこんな心があります」と謝りましょう。そして、その悪い声に耳を貸さない。もちろんいい言葉も浮かんできます。

そっちは良い声です。人には二つの声があり聞こえる人がほとんどです。当然、良い心しかない人は神に近い心です。悪い声を聞き逃したり、押し込めたりすると悪い声の通りに無意識が働きます。

考えてはいけないいけないと思うと、無意識はそこにアクセスしつながるということは心理学でも実証済です。結果、知らず知らずのうちに自分の言動に悪くでてしまうのです。

それが性格が悪くなる原因です。性格の良い人には良い人が集まってきます。良い心がけで明るく楽しく今を生きることはどんなに楽でしょうか。曇ない心で新しい発想もどんどん広がり高まる自分がどんどん好きになるはずです。

 

まとめ

性格を変える為に、私が必死で努力した9つのポイント

その1: 人の話を聴く
その2: ひと呼吸置く
その3: 失敗を認める
その4: 馬鹿になる
その5: 素直になる
その6: 正直に
その7: 寝る前にすること
その8: 前向きが大事
その9: 過去と今は違う

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