財布は風水で選ぶ!金運を上げる良い「選び方」と「使い方」

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財布の中にお札、金運アイテムを入れよう

財布の中に財布の金運チャージを手助けしたり、金運を維持する金運アイテムを入れてみるのもお勧めの方法です。金運アイテムは常時財布の中に入れておいても良いですし、財布を休ませる時に入れても効果的です(但し、金運アイテムの保管は要注意)。

金運アイテムには、招き猫や七福神・お金にまつわる神様のお札や蛇の抜け殻など様々なものがありますので自分のお気に入りアイテムを探してみましょう。

その他パワーストーンも入れるのもお勧めです。有名なのはアメジスト、シトリン、アメトリン、琥珀、翡翠、サファイア、インペリアルトパーズ、タンザナイト、グリーンパイライト、ガーデンクォーツなどがありますが、自分の好みや誕生石や直感など、自由に選んで付ければいいでしょう。

種類も豊富なので、その日の気分によって付け変えたりして楽しむこともできます。手軽にお洒落な財布にカスタマイズ出来るので、風水にあまり興味のない人も是非試してみてください。

 

お金のパワースポットに行こう

近年、いろんなパワースポットを巡る旅などでも紹介されていますが金運・財運にターゲットを絞って神社仏閣を訪ねてみるのも財布の金運チャージになるかもしれません。

その時に気になるのがお賽銭ですが、お賽銭は「神様から頂いた幸福に感謝をする」という意思表示ですので自分が供えたいと思った金額がベストです。

ただし昔から5円玉及び5円玉を複数枚使用してのお賽銭が良いとされていて(例えば5円玉2枚で重ね重ねご縁がありますように、3枚で十分ご縁がありますようになど)10円玉は”とお”とも発音しますので、遠縁(とおえん:縁から遠ざかる)を連想させるので使用しない方が無難とされています。

 

お財布を捨てるときは、雨の日にしよう

お財布の寿命はおよそ1000日と言われていますが、新しいお財布を購入した場合、みなさんは古いお財布をどのようにしていますか?お財布の捨て方についてご紹介しましょう。

風水では、水や水回りは「いい気が流れる」とされ、あまりよくないと言われていますが、物を捨てるときに限っては例外となるため、雨の日にお財布を捨てると開運に繋がるといわれています。

捨てるときは、布や紙などにくるみ、お財布だと分からないように捨てることが大切です。ただし、自分にとって縁起のよいお財布だった場合、無理に処分する必要はありません。家に置いておくだけでも運気を底上げする風水アイテムになると言って大切にされている方もいます。

 

風水でやってはいけない財布の使い方

古い財布のイメージ
そんな中で、風水上でやってはいけない財布の使い方があります。

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