タロットカードの意味を正しく解釈するための9つのポイント

タロットカードの意味を正しく解釈するための9つのポイント

四柱推命や西洋占星術をはじめとする「命」(めい)という占いに対し、易やタロットなど偶然性のある占い方を「朴」(ぼく)といいます。朴は道具などが揃 えばすぐできるもの。でも知識もなくカードを引いただけでは、その意味は分かりません。ではタロットカードを入手してすぐには始められない?

そんなことは ありません。解釈のコツを覚えれば、すぐに良きアドバイザーになってくれます。始めるに当たって知っておきたい9つのポイントを紹介しますので、参考にし てみてください。

 

タロットカードの意味を
正しく解釈するための9つのポイント

 



 

タロットの歴史を知ろう


タロットが現在の形になったのは、さほど昔ではありません。タロットの原型のカードは歴史が古く、いつ頃からと言うのが難しいのですが、占いの道具として使われ出したのは18世紀末~19世紀。今の形になったのは19世紀末と言われています。意外と新しいですね

。そう思うとタロットを身近に感じ、手に取りやすくなるのでは?タロティストの多くはデッキ(タロットカード1セットのこと)一つ一つに性格や特徴があると言います。これからタロットを手にするあなたが身近に感じてくれればタロットもあなたを受け入れやすくなり、より意味を読み取りやすくなるかもしれません。

 

デッキの選択について知ろう


実はタロットカードは全て同じではありません。大きく分けるとマルセイユ版とウェイト版があり、一部のカードの番号が入れ替わっていたり、小アルカナの絵柄が違ったりします。絵柄から解釈のヒントを得やすく、解説本なども豊富なウェイト版が初心者向きと言われています。

しかしウェイト版も色使いの違うものなどもあり、また絵柄の大筋はウェイト版に倣って描かれたウェイト版準拠、というジャンルも存在します。好きな絵柄と実占向きの絵柄は必ずしも一致しないこともあり、タロティストの多くは複数のデッキを持っています。まずオーソドックスなウェイト版を入手し、慣れたら好みの絵柄を購入しても良いでしょう。

 

絵柄から読み取ってみよう


ウェイト版を薦める大きな理由として、先ほど「絵柄で解釈しやすい」という点に触れました。大筋ではウェイト版と同じでも、デッキによりカードに描かれた事象や人物の表情など微妙に違います。解釈はこれらにより変わってくることがあるのです。

たとえば「力」のカード。ウェイト版では女性がライオンを手なずけ口を開かせていますが、ウェイト版準拠のデッキの中には大きなライオンの口の中に女性がいて、両手両足で口を開かせているものもあります。「恋人達」のカードはもっとバリエーションに富んでいます。

私の持っている「吊られた男」はまだ達観できていないようで、憮然とした表情です。この違いをどう拾い上げるかが難しく、慣れるまでは教科書通り解釈できるデッキを使用するのが的確な解釈への近道だと思います。

 

大アルカナについて知ろう


78枚のタロットカードの内の22枚、人生の分岐点を表すカードです。大アルカナだけで占うこともできますが、22枚からできるだけ意味の近いカードを選ぶのと78枚選択肢があるのとでは精度が違ってきます。

大アルカナだけだとざっくりしすぎたり誤った解釈になる恐れもあるので、最初からフルデッキ78枚で始めることをお薦めします。大アルカナは愚者から始まって世界(宇宙)で終わる壮大な物語。西洋の文化を受けて発達したので、キリスト教の影響を色濃く受けた絵柄もあります。これらを理解すると解釈にとても役立ちますので、ぜひ覚えておきましょう。

 

小アルカナについて知ろう


杖、杯、剣、金貨の4つのスートは、それぞれ行動、感情、挑戦、物の価値を表します。それぞれのスートは1(エース)から10までの数札とコートカード(従者、騎士、女王、王)の14枚。大アルカナがターニングポイントなのに対し、小アルカナは日常的な出来事や心の動き、状況の流れなど現実的なことを表現します。

コートカードは人物も表すと言われ、スートの特徴を持った人(時にはあなた自身)として表現されることも多いようです。小アルカナを的確に解釈できると、占った結果に現実的な意味合いを持たせることができます。日常に密着した事柄は大アルカナだけでは難しく、小アルカナをどう読むかがタロットの醍醐味でもあるといえるかもしれません。

 

デッキを購入したら


デッキを入手したら、一枚一枚手にとって絵柄を眺めてみてください。その絵から感じること、イメージするもの。自由に空想してかまいません。タロットは直観力が大事。そのカードにどんな感じを受けるかで、あなたにしかできない占いが完成するのです。

もちろんカードの解釈に基本は存在します。しかし占う事柄により四角四面の解釈では不十分なことも多く、そこを直観力で補えるかが鍵となってくるのです。

 

解説本を購入したら


タロットと一緒に解説本を買った人も多いでしょう。本を片手に「このカードの意味は?」と調べながら占ってもいいのですが、せっかくだから逆の使い方をしてみましょう。意味を読んだら、絵柄を見ながら「なぜその意味になるのか?」を考えるのです。意味も覚えられるし、広げて解釈する力も付きますよ。

 

スプレッドについて知ろう


スプレッドとはカードの並べ方。沢山種類があり、オリジナルスプレッドを持つタロティストもいます。ワンオラクル(一枚引き)でも的を射たカードは出るので、最初は枚数の少ないものでよいでしょう。トライアングルや二者択一などが占いやすいですよ。

複雑な事柄には複雑なスプレッドが適することが多いですが、占いたい事柄が複雑すぎる場合は、タロットに答えて欲しい事を整理してから実占しましょう。特に他人の悩みを占うときは、ちゃんと「何を答えて欲しいか」を洗い出すのが肝心です。

 

占った後は記録しよう


ノートを取ることをお薦めします。どんなカードが出、どう解釈したかを記録しておくのです。後で的確だったかを見ることができますし、当たらなかった場合は別の解釈の可能性を探す材料にもなります。教科書通りの意味だけでなく、絵柄から読み取ったこと、感じたこと、スプレッド全体の印象なども書くのがコツです。

 

いかがでしたか?

タロットを始めようと思う方に向けて、解釈のヒントになりそうなポイントを挙げてみましたが、いかがでしたか?タロットは奥が深く、その魅力は語りつくすのが難しいほど。そんなタロットの世界を覗いてみるきっかけに、このコラムがなってくれれば嬉しいです。あなただけができる、あなたのタロット占いを目指してくださいね。

 

まとめ

タロットカードの意味を正しく解釈するための9つのポイント

・タロットの歴史を知ろう
・デッキの選択について知ろう
・絵柄から読み取ってみよう
・大アルカナについて知ろう
・小アルカナについて知ろう
・デッキを購入したら
・解説本を購入したら
・スプレッドについて知ろう
・占った後は記録しよう

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