楽しいこと3選!子供も喜ぶ、雨でもお家で出来る親子遊び

楽しいこと3選!子供も喜ぶ、雨でもお家で出来る親子遊び
「何か楽しいことないかな」と、雨降りが長く続く時期にため息をついた経験はないでしょうか。お母さんも子どもも、あんまり雨の日が続くと外に出られなくて、少しうんざりしてしまいますよね。

お母さんはお洗濯物がなかなか乾かなくて家事が進まない、子どもはお外で遊べなくて身体がうずうず、ついいたずらしてしまって怒られたり……親子ともども、雨の日はどうしても憂鬱になってしまいがち。特に子どもはエネルギーの塊ですから、思い切り遊べない、走り回れないというのは辛いでしょう。

でも心配ご無用、わざわざ市販のおもちゃを買ってあげなくとも、おうちで遊ぶ道具はいくらでも作り出せますし、大人も一緒に遊べる「楽しいこと」はあるんです。今回はおうちの中にあるもので、親子一緒に楽しめる遊びを3つお伝えします。

 

楽しいこと3選!子供も喜ぶ、
雨でもお家で出来る親子遊び

 

たくさんあるほど楽しい!風船遊び

おまけでもらってきたり、100均で買ってきたゴム風船は、安価でとっても便利な遊び道具。ちょっと広めの場所を作れば、大人も白熱する「楽しいこと」に変わります。

遊び方は至って簡単。まず、風船をたくさんふくらませます。子どもにも協力してもらって、どっちが大きな風船を作れるか競争するとなお楽しいことになりますね。

たくさん風船が出来たら、畳であれば畳の縁、絨毯やフローリングであれば真ん中に線を作って陣地を2つ作ります。あとは枕投げの要領で、どっちの陣地に早く全部の風船を投げ込めるか競争!

子どもはサッカーのようにキックしても、ドッジボールのように投げ返しても構いません。たくさんあればあるほど動き回らなければなりませんから、大人でも夢中になります。

「あんまりどたばた動き回ると、近所の人に迷惑が……」とか、「そんなに広い場所は取れない……」というご家庭であれば、ある程度の場所を空けて、座ったままの風船バレーボール遊びはいかがでしょう。

ルールは「座ったまま、立ったら負け」「風船は1個も落としちゃダメ」の2つだけ。ふわふわ宙を浮かぶ風船はどこに飛んでいくか分かりませんから、子どもだけでなく、知らず知らずのうちに大人も落とすまいと必死になりますよ。

ただ「楽しいこと」に夢中になりすぎてしまうと、子どもは風船しか見えなくなってしまうもの。タンスにぶつかったり、棚に突っ込んだり、思わぬ怪我をする恐れもあります。

軽いたんこぶ程度ならいざ知らず、うっかりガラス窓などに突っ込んだりすると大変ですから、大人は「楽しいこと」に夢中になりすぎず、さりげなく中央に風船が集まるようにフォローしながら遊びましょう。

 

自分のおやつは自分で!楽しいお菓子作り

おやつ時になったら、お菓子を手作りするのも「楽しいこと」、立派な親子の遊びになります。子どもは大人のすることに興味津々。やることなすこと、とにかく真似してみたいものですから、一緒にお料理するととっても喜びます。

おすすめの料理は、どこのご家庭でもある材料で作れる型抜きクッキーやホットケーキなど。特にクッキーは混ぜたりこねたり、型を抜いて可愛い形を作ったりと、粘土遊びによく似ているので子どもは大好きです。好きな形に作らせて、焼けていく過程をじっと眺めるのも楽しいことです。

ホットケーキもいろんな形を作ることが出来るのでおすすめ。小さめのホットケーキ2枚に、ジャムやバター、あんこをはさんでも美味しいですね。自分で作ったお料理ですから喜びもひとしお、子どもは夢中で食べてくれますよ。

普通の牛乳でもいいですが、季節のフルーツがあるのなら、それを使ってミキサーでフルーツセーキを作るのもいいものですよ。バナナやイチゴのセーキは子どもも大好きですし、ミキサーが回る様子を見るのも、子どもにとってはとっても楽しいこと。おまけにおなかも満たされます。

またこれを機会に、火の使い方、包丁の使い方を教えてあげるのもよいですね。ただ「ダメ」と注意したところで、子どもは何がダメなのか分かりません。

「オーブンは熱いから触っちゃダメ」「ホットプレートは熱いから触ったら火傷して痛くなるよ」「包丁を持つ時はよそ見してると指を切るよ」等、具体的に何がダメなのかを教えるのも大人の務めです。

もしかしたらうっかり指を火傷しちゃった、切り傷を作ってしまった、という事故もあるかもしれませんが、体験することは子どもにとって「どうしてダメなのか」を身をもって知る、いい機会になります。

ただ大事故に繋がらないよう、大人は絶対に目を離さないで下さいね。何かあってもすぐ対処出来るようにすれば、怪我も最小限で済みます。

 

おうちの中でも外遊び?探検ごっこ

おやつが市販のお菓子でも、ちょっとシチュエーションを変えるだけで、とっても「楽しいこと」に変わりますよ。たとえばスーパーのビニール袋にお菓子と小さいペットボトルを入れて、持ち手のところに腕をくぐらせれば、即席のリュックになります。冒険の準備が出来たら、おうちの中をあちこち探検してみましょう。

洗濯物がたくさんかかっていれば、そこは這いつくばって潜り抜けられる密林になります。階段も急な崖になります。普段開けないクローゼットも、楽しいことが隠れてる秘密の場所になります。ここで大切なのは、大人が雰囲気を盛り上げること。

たとえば階段を這いつくばって登る時、「ああ、疲れちゃった……お父さん、○○ちゃんについていけないよ〜。助けてちょうだい〜」と助けを求めてみたり、

クローゼットを開ける時に「もしかしたらお化け隠れてたりして……どうする、開けてみる?お母さん怖いな〜、逃げちゃおうかな」とドキドキ感を演出すると、最初は乗り気でなくとも、子どもはだんだんそのつもりになってわくわくしてきます。

子どもは「楽しいこと」を見つけるのがとても上手ですし、「ごっこ遊び」も得意です。きっかけさえあれば、想像力を働かせて楽しむようになります。それにさりげなく遊びの監視も出来ますから、実は大人にとっても都合のよい遊びなんです。

家の中を一通り探検し終えたら、リビングへ。絨毯や畳、フローリングの上でも、そこにピクニック用のシートを敷けば、たちまちピクニック仕様に変わります。もし出来るのであれば、部屋のカーテンを閉めて遮光し、懐中電灯を持ってきて夜のピクニックを演出してもいいですね。

テーブルに座って食べるいつものおやつとは一味違う、少し変わったおやつの時間は、子どもにとってはとても楽しいことに変わります。大喜び間違いなしですよ。

 

雨でもお家で出来る親子遊びを3つご紹介しましたが、いかがでしたか。市販のおもちゃを使わずとも、家の中にあるものを使えば、楽しいことは作り出せると言うことがお分かり頂けたでしょうか。

今回ご紹介したものは、ほんの一例です。楽しいことはアイディア次第でいくらでも作り出せます。親子遊びで最も大切なことは、大人も「楽しいこと」を存分に楽しむこと。子どもと遊んであげるのではなく、子どもと本気で一緒に楽しもう、遊ぼうとする気持ちが大事なのです。

家事や仕事でいつも疲れているお父さんやお母さんにとっては難儀なことかもしれませんが、子どもと遊べる時間は育児の中でもほんの一瞬です。そしてその記憶は、大きくなっても残るものです。それはどんな情操教育の教材よりも価値がある、貴重な体験なんですよ。

今しか出来ない子どもとの遊び、それは何より大切な思い出となるでしょう。めいっぱい、子どもと遊びましょう!

 

まとめ

雨でもお家で出来る親子遊びは、

・風船をたくさんふくらませて、風船投げやバレーボール!
・おやつ作りで料理の楽しさを教えよう
・おうちの中を探検!目的地でピクニックも楽しい遊び

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