復縁を叶える21のおまじないと、そこから得られる意外なメリットとは

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アクセサリーを使った復縁のおまじない

復縁に効果のあるおまじないながらも、これは失敗する可能性もあるリスクのあるおまじないです。

まず、普段自分が使用しているアクセサリーを朝家を出る時に玄関の側に落とします。そして、夜帰宅する時にそのアクセサリーを拾うことができたら成功です。

この復縁のおまじないではアクセサリーが別れた恋人に見立てられており、朝捨てて夜拾うことで一度離れてしまった人が再び戻ってくることをあらわします。

問題のリスクですが、落としたアクセサリーがなくなってしまっていた場合は復縁は失敗すると言われています。

 

呪文を唱える復縁のおまじない

復縁のおまじないの中でも特殊な方法で、呪文を唱えることで相手の心を取り戻すことができます。

軽石でかかとをこすり、その際に「オンレーカトピーカ」と唱えましょう。

ちなみに、この呪文には「蘇りの力」が込められていると言われています。

ただし即効性に関しては不透明で、翌日効果が出ることもあれば1年以上時間が掛かったという声もあり、呪文を唱えた時の体調も関係しているようです。

手間の掛からない復縁のおまじないなので、他のおまじないと合わせてこのおまじないもやっておくとよいでしょう。

 

魔術が基礎の復縁のおまじない「アポロンの秘法」

最後は白魔術が基礎となった方法で、太陽の神アポロンの力を借りたおまじないです。

【アポロンの秘法のおまじない方法】

  • 1. 月桂樹の葉(ローリエのこと。調理用のドライローレルならば手軽に入手可能です)を3枚と、復縁したい恋人の写真を1枚用意します。
  • 2. 用意した月桂樹の葉3枚すべてに復縁したい恋人の名前を書きます。
  • 3. 名前を書いた月桂樹の葉3枚をお皿に盛って火をつけます。
  • 4. 燃えている月桂樹の葉から煙が出るので、用意した写真をその煙にあててください。このとき、アポロンに「復縁できますように」と祈りを込めましょう。
  • 5. 最後に、月桂樹が燃えて残った灰を、復縁したい彼が住んでいる方向に飛ばします。

白魔術が基礎となったこのおまじないは、本当に復縁できたと定評があります。困ったときは神頼みと言いますが、そこに魔術の力が加わって、絶大な効力を発揮してくれるのです。

 

恋人と別れてから3日以内が有効の復縁のおまじない

何事も善は急げというもの、別れた恋人と一刻も早く寄りを戻したい、そんな時に行うおまじないです。もしも、3日経っても効果を感じられない場合は、別の復縁のおまじないを試してみましょう。

用意するものは、・復縁したい相手の髪の毛、・黄色の折り紙、・赤と黒の水生ペン(細)準備が出来ましたら実践です。

【おまじないの行い方】

  • ①折り紙の白い内側に赤いペンで、復縁したい相手の名前を読める大きさ位で小さく書いてください。
  • ②黄色い表面の折り紙に黒いペンで小さく自分の名前を書きます。
  • ③次に復縁したい相手の髪の毛を相手の名前の上に置き、髪の毛が落ちないように対角線に折りましょう。
  • ④同じ動作を3回繰り返し小さく折ります。
  • ⑤黄色い面が外側になった小さな三角形が完成します。
  • ⑥次に毎日、朝晩に両手に折り紙を挟んで相手の名前を呼び、『○○さんと復縁できますように、私は、受け入れる準備が出来ています。彼は、笑顔で帰って来ます。ありがとうございます。』と唱えてましょう。その折り紙をお財布に入れて持ち歩くようにします。
注意することは、邪魔が入らないように、絶対に誰にも教えないこと、折り紙を見られないこと、おまじないを唱えていることを聞かれないことです。

もしも効果が無かったり、おまじないを終わらせたい場合は、お清めの粗塩を折り紙に振りかけて、少し流水に流してから感謝して捨ててください。

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