コンテンツ目次
- ページ1
- 復縁を叶えるおまじないを使う前に行う準備
- 復縁を叶える21のおまじない
- ページ2
- ピンクの紐を使った復縁のおまじない
- 寝る前に相手のことを思い浮かべて夢占いへと誘導する
- 「5151」LINEを使った復縁のおまじない
- 復縁している未来を信じて自分にメールを送るおまじない「未来メール」
- 折り紙を使った復縁のおまじない
- ページ3
- アクセサリーを使った復縁のおまじない
- 呪文を唱える復縁のおまじない
- 魔術が基礎の復縁のおまじない「アポロンの秘法」
- 恋人と別れてから3日以内が有効の復縁のおまじない
- ページ4
- 軽石を使った復縁のおまじない
- 新聞紙を使った復縁のおまじない
- 効果が分かりやすい銀色のハートのおまじない
- 古代からインディアンから伝わる想いをとどけるおまじない
- 絶望的、完全に嫌われてしまった相手と復縁する貝殻のおまじない
- ページ5
- 赤いろうそくに火を灯す復縁のおまじない
- パワースポットへ足を運んで復縁を祈願する
- 観葉植物で運を呼び込む復縁のおまじない
- 満月、五芒星を描く復縁のおまじない
- ページ6
- 復縁を叶えるおまじないを行う事の意外なメリットとは
- ページ7
- 「復縁のおまじない」を通して気持ちが前向きになる
- 「復縁のおまじない」で有意義に冷却期間を過ごす事ができる
- ページ8
軽石を使った復縁のおまじない
これは、『恋人の心を取り戻す』というおまじないです。お風呂で簡単に出来ちゃうおまじないなのでぜひ試してみてください。
準備するものは、自分用に新しい軽石を準備しましょう。
お風呂で踵(かかと)をこすりながら『オンレーカトビーカ』とおまじないを唱えます。
踵を擦るのは、足が痛くならない程度で良いでしょう。
新聞紙を使った復縁のおまじない
用意するものは、新聞紙と赤いペンです。
気持ちを整えて、さぁ始めてみましょう。
- ①新聞紙を10㎝×10㎝に測って切ります。
- ②その新聞紙に、赤いペンで復縁したい相手の名前と別れた理由を書きます。
- ③それを肌身離さず二日間持ち歩きます。
- ④三日目にその新聞紙を安全な場所で燃やします。燃えている間に相手の名前を3回、終わってからは5回唱えます。燃えた後の灰に塩を大匙1杯ふりかけて、台所でも洗面所でもいいので(トイレはいけません)相手の名前を唱えながら水道を流して洗い流します。
- ⑤風の無いところやキッチンのシンク内に灰皿等を置き、その上で灰にします。
- ⑥燃え尽きてから、手に乗せられる熱さになったら手のひらに乗せます。
- ⑦ベランダや窓から外へ向き、おまじないを唱えます。『愛しい人、また、またね?』と微笑みながら灰を吹き飛ばしてみてください。
個人差はあるかもしれませんがこちらも強力に効果があると有名なおまじないなので、是非、試してみる価値はあるでしょう。
効果が分かりやすい銀色のハートのおまじない
用意するものは、銀色の折り紙、ハサミ、ペンです。
【おまじないの行い方】
- ①銀色の折り紙をハートの形に切ります。形は下手でも大丈夫、なんとなくハート形でも良いです。できるだけハートの形が分かると良いでしょう。
- ②裏側にペンで相合傘を書きます。左側に自分の名前、右側に復縁したい人の名前を書きましょう。
- ③折り紙を小さく畳み、一ヶ月間、肌身離さず持ち歩きましょう。
復縁が成功なら1ヶ月以内に効果が現れると言われています。数ある復縁のおまじないでも効果が曖昧に言われている中でもはっきりしているものです。期限を決めてけじめをつける場合にも試してみる価値はあるでしょう。
古代からインディアンから伝わる想いをとどけるおまじない
用意するものは、復縁したい相手の方の肖像画をご自身で描きます。個人的に確信できるなら、絵に自信がなくても良いです。大切なのは相手を特定する思いです。写真でも良いですが、思いを込める意味では、似顔絵的簡単な肖像画がお勧めです。
【おまじないの行い方】
- ①まず紙に相手の肖像画を描きましょう。
- ②それを立てかけ向かって座ります。
- ③七回深呼吸して雑念を払いましょう。
- ④四回のおまじないを純粋に発し唱えます。『こちらに来て愛を語ろう こちらに来て愛しい人 』
- ⑤後はご縁のある、助けてくれる神様に感謝の祈りを捧げます。
- ⑥最後に丸に十字のマークを手のひらに書いて肖像画にむかって、手のひらの文字を贈る気持ちで一気にフッと吹いきかけておしまい。
真剣におまじないを唱えるとき、良いイメージの力を合わせて行うと効果があります。
絶望的、完全に嫌われてしまった相手と復縁する貝殻のおまじない
用意するものは、二枚貝の貝殻(必ず、くっついている状態のもの)貝殻に入る大きさの鈴、赤色の油性ペン、接着剤です。
準備が出来ましたら気持ちを整え、復縁したい人と幸せでラブラブな気持ちをイメージしながら行いましょう。ネガティブな気持ち、不安な気持ちは成功しません。
【おまじないの行い方】
- ①くっついた状態の二枚貝を二つに切り離します。
- ②分離させた貝にそれぞれに、赤い色のペンで復縁したい相手の名前と自分の名前をフルネームで書きます。
- ③名前を書き終えましたら、
- ④分離させた貝殻を一枚利き手と逆の手に持ちます。
- ⑤貝殻の内側を上にして、淵に接着剤をつけます。
- ⑥次に貝殻の内側に鈴を入れてからもう一枚の貝で蓋をするように再び重ね合わせます。
- ⑦貝殻が完全に重なったまま乾きましたら完成です。次に復縁をしたい気持ちを強く念じながら、右手で三回振ります。その右手に握ったまま、外へ出て土の中に深く埋めましょう。
誰にも掘り起こされないようにしてください。この時、必ず場所は目印をつけていても良いので忘れないように覚えていてくださいね。そして復縁が成功しましたら、掘り起こして、その場で石などで割り、中の鈴は持ち帰り貝殻だけを埋めてください。
鈴には縁結びのパワーが宿っておりますので、復縁した方とご縁が続く限り、大切に保管して持っていると良いでしょう。