復縁を叶える21のおまじないと、そこから得られる意外なメリットとは

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赤いろうそくに火を灯す復縁のおまじない

このおまじないで用意するのは赤いローソクと針です。

針を使って赤いローソクに彼の名前を彫ってください。必ず誰にも見られないように、みんな寝静まってからするのがこのおまじないの注意点です。

また、くれぐれもろうそくに火を灯すので火の元にだけは注意しましょう。

  • 皆が寝静まってからローソクに火を灯して針でろうそくの芯をつつきます。
  • つつきながら呪文を3回唱えます。「ろうそくの火は三度壊れました。あなたの心も三度恋を失いましょう」と言ってください。
  • その後は手で仰いでローソクを消します。

※ 吹いて消してはいけません。

 

パワースポットへ足を運んで復縁を祈願する

パワースポットに行って復縁が叶ったという例は数知れません。おまじないに限らずパワースポットを訪れることで気持ちも前向きに良運を引き寄せやすくなるのです。

例えば、有名な京都の貴船神社を始め同じく京都の地主神社。そして縁結びのメッカである出雲大社も復縁には大いなるご縁をくださいます。

またパワースポットに出向くときには失礼の無いようにマナーを守っていけば、どんどん運が開けるのです。大体、恋愛の神様は復縁にも効果があるので、家でじっとしてくすぶっていないで、がんばって足を運んで外に気持ちを持って行き幸せを呼び込んでください。

※ パワースポットについてはこちらのカテゴリーをご覧ください

 

観葉植物で運を呼び込む復縁のおまじない

風水を利用したおまじないで観葉植物を部屋に置くことで復縁ができる方法もあります。

  • 葉の茂っているものでよいので、それは東南におきましょう。
  • 小さい鉢植えは南に対(つい)=ペアで置いてください。
  • 特にクズワイモ(アロカシア)の花言葉は復縁なので効果がより期待できます。

植物は気をよくしてくれる効果もありますので、沈んだ気持ちも、ぐっと明るくしてくれます。毎日お世話をしてあげることで植物も元気に伸びてくれて、手入れをしなければなければ枯れてしまうという、なにより素直なところが良いですよね。

 

満月、五芒星を描く復縁のおまじない

満月パワーの恩恵をうんと受けられるおまじないと言えばコレ。人と月の関係は地球上の引力の法則、潮の干満からもわかるように、人間に見えないパワーを与えてくれるのです。

満月の夜に部屋の電気を消してください。窓を開けるのが寒ければガラス越しで結構です。

【おまじないの行い方】

  • カーテンは開け放って月の光を入れます。
  • 月を凝視しながら左手を出して右手で五芒星を書いてください。
  • 書いたら次はその五箇所の先のあたりに丸を描きましょう。
  • 月、左手、自分の顔が直線に並ぶように手を出して(手が疲れるので右手か何かで支えても結構です)、相手の顔を思い浮かべながら10分間強く復縁を念じてください。

おまじないが終わったら塩で手を洗いましょう。

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