金運アップしたい時にやってはいけない7つの事と運気を上げる41の方法

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お小遣い帳をつけたり家計簿をつけることは良いことですよね。しかし、そのためにレシートをすべて財布にため込むのは金運アップには悪い習慣です。お金は人と同じように快適な場所を好みます。

自分が住むなら、狭くて窮屈な部屋よりも広くて快適な部屋の方がよいですよね。それと同じでお金もカードやレシートがたくさん入っていて窮屈な財布には入ってきたくないものです。

ですから、財布にレシートをためこむのはやめて、家計簿のために必要ならば早めに財布から取り出しておきましょう。

財布を持つのは重いから嫌だということでポケットに直接お金を入れて持ち歩く人もいますよね。しかし、お金を直接ポケットに入れる行動は金運アップには良くありません。

お金は雑に扱う人よりも丁寧に扱ってくれる人のところに行きたくなるものです。ですから、ポケットやバッグに直接入れて紙幣をくしゃくしゃにしてしまう人のようなところに金運は舞い込んできません。

お金はなるべく紙幣を折ることがないように、長財布に入れて持ち歩くようにしましょう。

部屋がもので溢れていて雑然としている人は、金運アップを阻んでいる可能性があります。お金がきれいに整理されたお財布に入ってくるのはすでに述べた通りですが、財布だけでなくそれは持ち主の部屋にも同じことが言えます。

使わない物が溢れていたり、着ない洋服をいつまでもクローゼットに入れていると金運は停滞してしまします。

新しいものを買ったら古いものを捨てる断捨離を日ごろから習慣づけておきましょう

類は友を呼ぶって言いますよね。それと同じでお金もたくさんあるところに舞い込んできやすいのです。ですから、財布には自分にとって多めだと思う金額を入れておきましょう。だいたい、年齢に合わせて、20代なら2万円以上、30代なら3万円以上が目安です。

節約のために財布には必要最低限のお金しか入れないという人もいるかもしれません。確かに節約術としてはよい事かもしれませんが、金運アップにはあまりよくありません。お金は天下の周りものですから、使うことも必要なのです。

金運アップのためには、お金が入ってきたらちゃんと財布にしまったり、銀行に預けるなどしてあるべきところにしまいましょう。お金はちゃんと丁寧に扱ってくれる人のところに行きたいものです。

例えば、テーブルの上にお金を置きっぱなしにしたり、普段お金を置かない引き出しの中にお金をパッと入れたりするなど、お金を粗末に扱ってはいけません。

思わぬ場面でお金を受け取ったりすると、ついその辺に置いてしまう行動は意外としがちですから、意識しておくようにしましょう。

お店やレストランでお釣りのお金を受け取った時に、たくさん折り目がついている紙幣だったり、汚れやさびのようなものがこびりついた硬貨かなど、汚いお金の場合ってありますよね。その時は「汚くていやだな」と思うかもしれませんが、財布に入れてしまうとすぐに忘れてしまうことが多いでしょう。

しかしこういった「くたびれた紙幣や硬貨」「汚れた紙幣や硬貨」は金運を下げてしまう原因になりますので、なるべく早く使うなどして財布の中にあまり入れておかないように心がけてください。

金運アップのアイテムは持ち歩くものばかりではありません。直接肌につけるという意味では、下着や肌着も金運を左右する重要なアイテムの1つです。お金は汚いところを好みませんから、部屋やバッグ、財布の中は常に清潔にしておくべきですが、これは下着や肌着も同じです。

同じ下着を何日も着る人はいないかもしれませんが、常に清潔な下着を身に付けること、また、着古した下着は早めにきれいな新品に買い替えると金運アップに効果がありますよ。

金運をアップしたい時に身につけると良いアイテムとは

では次は金運アップを手助けしてくれるアイテムや小物についてお話しします。