好きな人が冷たい態度をとる時に、好き嫌いを探る裏ワザ

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女性が好きな人だけにしか取らない6つの行為

女性が好きな人だけにしか取らない行為のイメージ男性が好きな人に取ってしまう態度や行為をお分かり頂けたところで、次は女性が好きな人にしか行わない特徴的な好意についてお話しします。これもぜひあなたの気になる人やパートナーに当てはめてみましょう。

レスが速いのは好意がある証です

女性が好きな人にしか取らない態度の一つ目は、電話やメッセージのレススピードが早いことです。仕事の連絡でも家族との連絡でも、早く返事をするのは重要度と緊急度、そして相手への好意(または忌避感)によりますよね。

これは恋愛においても基本的に同じで、そのなかでも最も色濃く出てくる動機は好意の程度によるという点が特徴です。

あなたへの好意の程度が大きければレスの重要性は彼女のなかで高まり、結果として速いレスにつながります。

例えば、共通の友人などの話で彼女はレスが遅いという評判があるのにも関わらず、自分からの連絡にはすぐに反応してくれるとしたらそれはかなりの脈ありとみて良いでしょう。

ただし、メッセージや電話の折り返しスピードには個人差が大きく、必ずしもレスが遅いから脈なし、速いから脈ありと一概には言いづらいことも確かです。あくまで一つの指標として、頭の片隅に置いておきましょう。

 

二人きりの時のボディータッチ

日本では諸外国と異なりパブリックな場でのボディタッチが敬遠される風潮がありますが、猫が親子で体をなめあったり猿が毛繕いをするように、いち生物たる人間には愛情表現としてのボディタッチが遺伝子レベルで組み込まれています。ですので、愛情を抱いている相手に触れたいと思うのも当然ですよね。

例えば車の中や個室のあるレストランなどでは日本独特の社会的なプレッシャーはなくなります。その時に恋愛感情を抱いている異性に触れたいという欲求があらわになるのです。

特に女性は、残酷なまでに好きな人への態度とそうでない人への態度が異なる人が多く、少なくとも好意を抱いていない相手に対しては、ボディタッチという愛情表現をしたいとは思いません。

ですから、二人の空間になったときに触れたがったり、じゃれあったりしたがるのは、女性が好きな人にとる態度という事を覚えておきましょう。

 

沈黙になったときに黙って微笑みかける

知り合ったばかりの相手や付き合い始めたばかりの相手とは、沈黙が少し気まずく感じられることがありますよね。女性もやはり、気まずさを感じることは感じます。ですが、心から惹かれている相手とであれば、気まずさよりも一緒の時間を過ごしていられる嬉しさや楽しさが勝ることの方が多いのです。

だからこそ、ちょっと気まずい瞬間でも目があったら頬が緩んでしまいます。

ちなみに、好きではない人とは目が合っても気まずいだけ、もしくは特に何も感じません。ですから、沈黙になったときにニコリと笑うのは、その相手が好きな人だからこその態度なのです。

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