幸せなひとがやっている満月の夜に行う9つの不思議なおまじない

満月の夜に行う不思議なおまじない

満月の夜に行う不思議なおまじないのイメージでは、ここからは実践編です。満月の夜に行う不思議なおまじないについてお話しします。

満月水でエネルギーをチャージする

満月は新月に始まり、完了の意味がある時期とされています。パワーの吸収が最も高いときですので、満月の夜にはボールに入れた水を外に出しておきます。

青い色は月の光を吸収しやすいと考えられていますので、できれば青色の容器にお水を入れると、より一層効果が高まると言えるでしょう。この、満月のパワーを吸収させたお水「満月水」を作っておくと、色々なものに使えます。

満月水は飲料水としてエネルギーを吸収してももちろん良いのですが、部屋にスプレーして浄化をする作用もあります。体につけて悪いパワーを除くことも大切です。

このように満月水があるとアイテムとして数々の場面で利用することが可能ですので、満月の日には満月水を作る準備を忘れないでください。

 

体にいいものを取り入れて運気を上げる

吸収力の高い満月の日には、健康のためにも効率よく体に吸収をさせることが出来ます。

日頃気になっている症状を改善するためにもよいチャンスですので、薬やサプリを飲んでいる人はこの満月の日はとてもいいタイミングです。

そして深呼吸を繰り返し、新陳代謝力を高め血行をよくすることで体内の循環を良くする事が出来ます。満月に出産する人が多いのは実際によくあることで、満月による人間の体への影響は神秘的でありながら、実は統計的にも証明されているのです。

 

満月の夜にお財布を振る

お財布から現金やカード類の金銭を抜いて殻にした状態でお財布を振ってください。これは満月までに得た金銭的な運に対する感謝の気持ちを表すとともに、これからもさらに金運がアップするようにお願いする意味があります。

ポイントとしてはお財布を振りながら、月に向かって「今月も、豊かに生活することが出来ました!ありがとうございました!」と過去形でお礼を言います。過去形で言うことが大事です。

具体的な金額があるときは頭の中で繰り返しながらお財布を振ると効果があります。そしてお財布を振り終えたら、入っていた紙幣や硬貨をなるべくきれいに並べて新たな気持ちで迎えるようにしてください。

また、言葉に出して感謝の気持ちを表すことも大切です。

 

いらないものを手放す

満月は新月に向けての新しい準備期間でもあります。必要ないもの、悪いものなどを紙に書いて手放すことを誓います。

一つの時期の区切りと考えるとわかりやすいですが、満月の時期にこの手放す意識は、新しい時期を始める為のに気持ちの切り替えになります。

嫌な事や健康面でのこと、悩みがあればこの満月のときに書き出してください。心からその解放したい事柄を願ったらその後で書いた紙は破り捨ててください。

いつまでも気にしているとエネルギーが吸収されなくなります。

 

パワーストーンをチャージする

パワーストーンをお持ちの方は満月の日にパワーをチャージしてください。満月の日であれば一日中パワーストーンを外に出しておいても良いのですが、夜の方が満月の光を吸収しやすいです。

パワーストーンの種類によって光の吸収量は変わりますが、夜には確実に満月のパワーを吸収できますので、忘れずにやってください。

そして天気よりも何よりも、一番大切なことがあります。それは満月とパワーストーンに向かって「ありがとう」を伝えることです。そして、がんばった自分にも感謝の心を感じましょう。

 

満月のパワーで恋愛運を上げるおまじない

片思いの人がいるときにはこの恋愛を成就させるお願いをしましょう。おまじないの方法は夜寝る前に満月に向かってその恋愛の成就を5回お願いします。

それが終ったら朝まで満月を見ないようにそのまま寝てください。お願いをしている間は決して満月から目をそらさないように、集中してその気持ちを念じます。

こちらも同様、天気が悪くて月が見えていなくてもパワー吸収することができますので、恋愛運をアップさせて片思いの人と結ばれたい時にはこのおまじないはとても効果的です。

 

大人限定の恋のおまじない

満月の夜、ワイングラスにロゼワインを注ぎます。そしてグラスに満月を映し、「恋が叶いますように」と唱え、ワインを全て飲み干します。

月が見えてない夜でも、月のパワーが衰えることはありませんので心をこめておこないましょう。

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