【目的別】恋愛で使える48の願いが叶うおまじない

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両想いになれる8つのおまじない

それでは恋愛のおまじないの定番、想いが叶うおまじないをご紹介します!

相合傘を描くおまじない

「やっぱり両想いになりたい!」それは恋をすれば誰でも思うもの。そんな時手軽にできるおまじないは、あなたが普段使っている消しゴムを活用する方法です。

  • 新品の消しゴムをケースから取り出し、あなたの名前と、相手の人の名前を相合傘で結んで描きます。
  • この時、他の人に書いてあることがばれては水の泡になってしまいますので普段は、しっかりとカバーをつけ、他の人に貸したりしないようにしましょう。
  • あとはいつも通り他の消しゴムと同じように使用していきます。

この時心の中で二人が付き合っているイメージを強く持つのも効果あり。相手を思いながら地道に使う過程があるからこそ、使い切った時の達成感を得ることができます。そうすることで思いの強さを再確認でき、恋愛成就に対する強い気持ちが湧いてきます。なかなか使いきれない時は、相合傘を書いて消していくのがおすすめです。

そして最期まで消しゴムを使いきった時、あなたの想いと相手の想いが繋がり二人は恋人同士になれるでしょう。

満月の夜に清めの塩をかけるおまじない

今度は、月のチカラを利用したおまじないです。月は宇宙から注がれるチカラなので、このおまじないは非常に強力ですよ。

  • おまじないは満月の夜1週間前から始めます。満月の夜1週間前というと、ちょうど上弦の月ですね。月カレンダーなどで、満月の日を調べるとよいです。
  • 上弦の月の夜、ベランダから月を見ながら、両肩、胸、足元に清めの塩をひとつまみかけます。体を清めたら、深呼吸。目を閉じて好きな人を思い浮かべましょう。
  • これを毎晩、満月の夜まで1週間繰り返します。

こうすることで、あなたの体に月の強力なチカラが宿り、好きな人の気持ちをぐっと引き寄せることができますよ。

おまじないを使って恋愛力をひき上げるコツ

おまじないで、恋を成就させる方法は昔から存在します。例えば、絵馬に願いごと書くとか、お守りを持ち歩くなども一種のおまじないといえるでしょう。

日本のおまじないだけでなく、左手の小指にリボンの指輪を付ければ出会いのチャンスに恵まれる、身に着けているミサンガが切れればおまじないが成功するなど、世界各国の地域や文化、時代によっておまじないは数多く存在します。

金色の折り鶴のおまじない

お次は、折り鶴を使った両想いのおまじないです。

  • まずは金色の折り紙を用意してください。このおまじないでは色が大切、黄色の折り紙ではだめです。
  • 折り紙を用意したら、鶴を折ります。鶴の折り方に自信のない方、他の折り紙で練習してから本番、金色の折り紙に手をつけてください。
  • おまじないに使う折り鶴は折り目だらけのしわくちゃではいけません。折り鶴が完成したら、右羽に好きな人の名前、左羽にあなたの名前を書きます。
  • 夕方、夕日に折り鶴をかざしながら、「○○と両想いになれますように」と唱えてください。

これでおまじない完了、告白の前日にやると効果的ですよ。

簡単にできる3つの恋のおまじない

ではここで簡単にできるおまじないを3つご紹介しましょう。恋のおまじないの定番、あいあい傘はみなさんご存知ですよね。

  • 紙を用意して中心にあいあい傘をかきます。
  • そのとき、 左側は青いペンで好きな人の名前を、右側には赤いペンで自分の名前を書くようにします。
  • そうしたら その紙を4つに折って、英和辞書の「LOVE」のページに挟んでおくとみごと両想いに。

2つ目の方法は、新品の消しゴムを買ってきて行うおまじないです。

  • まずケースを外して、消しゴムに青いペンで好きな人の名前を書き、ハートで囲みます。
  • そして元のケースに戻すだけで準備は完了です。
  • あとは使い切るまでその消しゴムに誰にも触られないように、おまじないのことを知られないように努力しましょう。

見事使い切ったらあなたの恋は叶います。

3つ目の方法も簡単です。シャープペンシルと紙を用意して行うおまじないです。

  • まず自分の名前と好きな人の名前の数だけシャーペンをノックして芯を出します。
  • そして、長い芯のまま折れないように紙にハートを描きます。
  • 最後にハートの中を最後まで塗りつぶすことができれば、両思いになれます。途中で折れてしまったら失敗になります。

定番なおまじないこそぜひチャレンジして欲しい。だって願いが叶うからみんな実践しているのです。だから定番なんです。簡単にできますのでがんばってください。

赤いチューリップを書くおまじない

赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」です。まさに恋のおまじないにぴったりな花ですよね。見た目も可憐でどこか愛らしい、そんなチューリップを使ったおまじないのやり方はこうです。

  • 1.メールで本文に赤いチューリップマークを3つ書き自分宛てに送信する。
  • 2.紙に赤いペンでチューリップを3つ書いて普段使っているデスクにしまっておく。
  • 3.左手の薬指と右手の薬指に赤いペンでチューリップを書き、それをくっつけるように指同士をくっつける。
  • 4.思いを寄せる彼に送るメールのなかで赤いチューリップのマークを使う。
  • さくらんぼを食べる

ぶどうの種をとっておいて、瓶にいれるおまじない

続いてはちょっと変わりダネのとっても簡単にできるおまじないです。

  • ぶどうを食べた後、種をふたつとっておいてください。
  • その種を水でよく洗い、太陽の光で乾燥させたら小さなビンに入れて部屋の東側に置いておきます。

たったこれだけのステップで恋のおまじないは完了です。二度オイシイぶどうの使い方、ぜひ試してみてください。

ピンクのマニキュアを使うおまじない

おしゃれアイテムとして持っている人も多いであろうピンクのマニキュア。そんなピンクのマニキュアを使ったおまじないのやり方は、いつも使っている鏡に好きな彼のイニシャルを書いてそれを6日間誰にも見られないようにして除光液で消す。

これだけです。とってもシンプルですよね。彼の名前が書かれた鏡を使えばメイクだっていつもより念入りになっちゃうかもしれません。

 

好きな人からメールが届くおまじない

出会って意気投合した時、気軽にメールアドレスの交換をしても、いくら待っても意中の人からはメールが来ない…。自分から出してもいいけど、気後れしてできない、軽い奴とみられるのも嫌だという人には、相手の人があなたの携帯にメールをしたくなるようにおまじないをかけましょう。

  • まずは、自分の携帯の「51」の登録アドレスを好きな人のものに設定します。
  • 「51」は「来い」と「恋」両方の意味を兼ね備えたマジックナンバー。
  • 登録が出来たら、再度好きな人の登録内容ページを開き、画面を右手の親指と中指で軽くたたきながら「来い!」と、心の中で3回強く念じます。

数字があなたの想いを強く発揮し、好きな人にメールをさせたいと思わせてくれますよ。

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