コンテンツ目次
- ページ1
- 恋愛に効果のあるおまじないを使う前に知っておいてほしい事
- ページ2
- おまじないの効果を高める為の準備とは
- ページ3
- 【目的別】恋愛に役に立つ〇〇の願いが叶うおまじない
- ページ4
- ピンク色をインテリアに取り込むおまじない
- 彼氏が出来るおまじない
- 素敵な異性からモテるようになる2つのおまじない
- ページ5
- 理想の彼を引き寄せる4つのおまじない
- ページ6
- 好きな人に会える3つのおまじない
- 恋愛運を上げたいなら満月の夜に本を使ったおまじないを行いましょう
- ページ7
- 両想いになれる8つのおまじない
- 好きな人からメールが届くおまじない
- ページ8
- 好きな人から告白される9つのおまじない
- ページ9
- ライバルを遠ざけるおまじない
- 好きな人との距離をぐっと縮める恋のおまじない
- 飛行機雲に願いを込める恋のおまじない
- メールを使った恋愛のおまじない
- ページ10
- 自分に魔法をかける恋愛のおまじない
- 月が満ちていくときの不思議な力を借りて恋を叶えるおまじない
- 新月の力を借りて恋愛のお守りを作るおまじない
- 赤い糸と五円玉を使って二人の縁を繋ぎ合わせるおまじない
- 好きな人に好かれるおまじない
- ページ11
- ドラマのような大恋愛をしたい恋のおまじない
- 超簡単・付き合っている人と結婚出来るおまじない
- 別れてしまった人と復縁したい人のためのおまじない
- 本物の赤い糸を使って見えない赤い糸を結びましょう
- 満月の力を借りてあなたの魅力を最大限に引き出すおまじない
- ページ12
ライバルを遠ざけるおまじない
素敵な人には、自分以外にも恋焦れる人がいるもの…。スポーツなどとは違い、競って手に入れる勝利ではないのが恋愛の難しいところ。そんなライバルが「どっかに行ってくれないかしら」とお悩みの人にはこのおまじない。
- 赤い紙を5㎝四方に切り右に自分の名前、左にライバルの名前を書きます。次に真ん中で破き、ライバルの名前の書かれた紙は破って捨ててしまいましょう。
- そして自分の名前の書かれた紙は庭に穴を掘り埋めておきます。
- 破かれたライバルの紙は、好きな人へ寄せる想い…。捨てる時には「あなたに新たな出会いがありますように」と優しくエールを送りましょう。
好きな人との距離をぐっと縮める恋のおまじない
彼のことが気になるけど、あまり接点がなくてどうしていいか分からない…最初の悩みは、こんなところから始まりますよね。この恋愛のおまじないは、距離を縮めたいときに効果的です。
- まず、その季節の木の葉を用意してください。その時期に手に入る街路樹の葉っぱなどでOKです。
- 春におまじないを始める場合には、冬の間に落葉した褐色の葉を拾います。
- そこに白のペンで恋愛を叶えたい相手の下の名前を書いてください。
- そして財布などに入れ、できるだけ持ち歩いてください。
- 夏だったら若葉に金色のペン、秋は紅葉の赤い葉に黒のペン、冬は葉が落ちない椿などの濃い緑の葉にピンクのペンで同じことをします。
持ち歩いているうちに彼との接点が増え、話す機会が多くなってきたらおまじないは成功。もしそんな機会に恵まれなかったら持っていた葉は土に埋めて、次の季節の葉で同じようにおまじないをかけましょう。
飛行機雲に願いを込める恋のおまじない
空をふと見上げたときに、長い飛行機雲が見えることがありますよね。多いときには一日に何度も見かけることもあります。この恋愛のおまじないは、そんなときにいつでもかけられる、とても簡単なおまじないです。
空に飛行機雲が出ていたら、それを見ながら願い事を3度心の中で繰り返すだけ。このおまじないは、恋愛の中でも「あとほんのちょっと前に進めたい」ときに有効です。
たとえば、「明日も彼に会えますように」「明日はもうちょっと長く話せますように」「彼と席が近くなりますように」などなど。晴れた日には空を見上げておまじないのチャンスを見つけてみましょう。
メールを使った恋愛のおまじない
彼とメールアドレスを交換するくらいに親しくなれたら、ぜひ試してもらいたい恋愛のおまじないを2つ紹介します。簡単なのでぜひ実践してみてください。
- 神様へのメール
宛先:KAMISAMA@love.mail
件名:☆彼の名前☆(星はそのままで)
本文:あなたの願い事
(彼からメールが来ますように・彼から電話が来ますようになど、具体的なほうが良い)
・エラーメールは消去し、送信済みのメールを保護して取っておく。
・願いが叶ったら、感謝とともに保護したメールを消去。
- 相手から連絡が来るおまじない
宛先:自分のメールアドレス
本文:(彼の名前)から連絡がきます。
自分のメールアドレスに届いたメールは消去し、送信したほうは保護して保存します。