鬼門の方角にある玄関をしっかり封じる13の術

鬼門の方角にある玄関をしっかり封じる13の術
鬼門と言う言葉はよく聞きますが、実際に鬼門がどの方角にあるのか、鬼門にどんな意味があるのか、本当に鬼門が悪い方角なのかきちんと説明するのは難しいですよね。「鬼門」とは、陰陽道で鬼が出入りする方角のことで、最も悪い不吉な方角とされる「北東」を指します。

確かに鬼門は良くない方角とされていますが、住んでいる部屋が鬼門の方角にあったり、玄関が鬼門を向いていたりと鬼門に悪い意味があるとわかっていても、間取りのように既に決められていてどうしようもないものもあるでしょう。

特に間取りで重要になるのが、すべての運の入り口となる「玄関」が鬼門のところにあったら、ずっと運気の悪い状態を我慢しなくてはいけないのか・・・とがっかりするかもしれません。

しかし、もし鬼門の方角に玄関がある・・・という方でも安心しましょう。実は自宅の間取りが良くなくても、対策をとればしっかり運気を上げることも可能です。

そこで今回は、鬼門の方角に玄関があった場合の対策についてお伝えします。

知っておきたい風水と鬼門の関係とは

風水のイメージ
ではまず、そもそも鬼門とは何か、家相とはどんな関係があるのかについて説明しましょう。

そもそも「鬼門」とは

鬼門の意味を簡単に言えば悪い気が溜まりやすい場所の事で、艮(うしとら)の方角である「北東」に位置しています。陰陽道においては、北と西の方角は陽の気を持ち、南と東の方角は陰の気を持つ方角とされていて、陽の方角と陰の方角の狭間にある「北東」は気が安定しない方角と言われています。

もともとは鬼門は中国では死者が幽霊になった鬼と呼ばれるものが入ってくる場所と言われ、鬼は病や不幸を連れて来る為に良くない方角とされているのです。

また、悪い気が溜まると運気が下がり、良くない出来事が起こりやすくなる為「良くない出来事が起こりやすい場所や事柄」を指して「鬼門」と例える事もあります。

 

鬼門には「裏鬼門」がある!

そして、もう一つ覚えておきたい方角が「裏鬼門」と呼ばれる方角で、鬼門の方角や鬼門の意味を知っている人でも「裏鬼門」を知らない人は多いです。

鬼門の反対側の坤(ひつじさる)の方角にあたる「南西」の方角が裏鬼門で、鬼門同様に悪い気が溜まりやすい方角とされています。

鬼門や裏鬼門は家相と深く関わりがあります。例えば不吉な方角である鬼門と裏鬼門には全ての運気の出入り口である玄関、水の流れるキッチンや浴室、トイレがあると悪い気が発生しやすく運気を下げてしまうので、多くの家でこれらの設備は鬼門では無い場所に配置されているのです。

鬼門が位置する北東は日当たりが悪くて湿気がこもりやすい方角なので、キッチンや浴室などの水回りがあるとカビが発生しやすく、衛生と健康上あまり良くない方角だと言えます。

また、朝晩の冷え込みが厳しい方角でもあるので浴室やトイレには向きません。一方裏鬼門は強い西日が差す方角のため、キッチンがあると食材が傷みやすいので良くないと言われています。

 

鬼門は絶対悪だとは限らない

鬼門の意味を意識しすぎないようにした方が良いと分かっていても、北東の方角そのものが悪い場所と言うイメージが強いですよね。ですが、一般的に鬼門にあると良くないと言われているのは玄関と水回りだけです。

実は鬼門の方角である北東は、風水では家族や友人など人間関係に関する運気を司る方角で、人が集まる部屋であるリビングがあると家族運や対人関係の運気を上げると言われています。また、貯蓄運にも関係があり、貯金箱や通帳などお金に関するものを置いて置くと良いとされている方角です。

更に、北東にリビングがなかったり、お金に関するものを置ける場所でない場合でも、北東の方角の鬼門対策を行っていれば人間関係や貯蓄に関する運気が上がるでしょう

このように鬼門の方角は「悪い方角」や「良くない場所」と思って避けたくなりますが、鬼門の意味に囚われて鬼門を過剰に怖がらないようにしましょう。鬼門の意味を意識しすぎて鬼門の方角にある部屋を暗い場所にしておくと気持ちが落ち込んで余計に悪い気が溜まってしまいます。

もちろんトイレや浴室など人によっては明るすぎると居心地が悪くなる場所もあります。しかし鬼門に位置する部屋を明るい雰囲気に変えるだけで気の持ち方も変わりますから、明るく常に清潔な場所にすれば鬼門の意味をそれほど怖がる必要はありません。

 

鬼門に影響されない運気の良い家に住む6つのポイント

家のイメージ
ここまでは、「鬼門」についての知識を説明してきました。では、鬼門に影響されない家の間取りを考えるにはどうすればいいのでしょうか。それを、次から解説しましょう。

南向きの家がベスト!

家は「南向き」が良いとされるのは、今も昔も変わりません。南は最も「陽の気」が強く、日当たり、通風どちらも最高です。南から日光や風が入るようにするのが、一番ですが、それが出来ない場合は、東西の開口部を大きくしたり、南側に天窓を付けたりするなど、間取りを工夫すると良いでしょう。

また、部屋の間取りを考える時の基本は、「居間を家の中央にする」ということです。居間は、家族が集まる場所であるのは、昔も今も変わりません。居間は明るい場所で、日当たりの良い場所が一番です。

 

お年寄りの部屋は南か東南に作ろう

お年寄りは家に居ることが多いので、できるだけ条件の良い、南か東南の部屋が良いとされています。というのも東南は早くから朝日が入るので、目覚めの早いお年寄りの部屋として、理想的であるためです。

どうしても北側や西側にしか部屋を取れない場合は、防寒や暑さ対策など、間取りを工夫しましょう。

大切なのは、お年寄りの部屋を離れた場所に作らないことです。家族の集まる場所である、居間の近くにあれば、自然と家族と顔を合わせる機会も多くなります。これで、お年寄りの孤立を防ぎ、家の中も明るくなります。

 

寝室はキッチンの近くに作らない

キッチンは人の出入りが多く、火を扱う所なので、危険も多くなりますよね。間取りを考える上で、寝室とキッチンは一番離したい場所でもあります。運気アップには、寝室の環境はとても重要です。何故なら、人は眠っている時に、「良い気」を身体に吸収する必要があるからです。

また騒がしく落ち着かない場所では、良い眠りは期待できません。このためキッチンと寝室を離して作ることで、睡眠の妨げがなくなり、静かにゆっくりと眠ることで、「良い気」をたっぷりと吸収することができます。これが、運気を上げるのにとても大切です。

 

親の敷地内に子供の家を建てないほうが良い

これはいわゆる二世帯住宅の問題ですが、今も昔も親子の同居には色々な問題が発生します。敷地が広ければ、同じ敷地内に子世帯の家を建てたいのは当然ですよね。

もちろんお互いの関係が上手くいっているうちは、何の問題もありません。しかしもし何か問題が起きた時、二世帯住宅にいる親子の場合だと、修復不可能なところまで問題がこじれがちです。

こうならないためにも、お互いに干渉し合わない方が上手くいきます。このため、親の敷地内に家を建てるなら、敷地は二つあるという考えで計画を立てましょう。同居の場合は、玄関は別々、キッチンなども分けて考えた方が、上手くいくでしょう。

 

キッチン・トイレ・お風呂の場所に気を付ける

鬼門にあたる「北東」、裏鬼門にあたる「南西」に、お風呂やキッチン、トイレなど、水に関係のあるものを作るのは良くないとされています。

また、家の中で一番重要な場所は中央とされていますので、ここにトイレを作るのは論外です。トイレは「不浄」の場ですので、これが、家の中央にあると、「悪い気」が家中に回ってしまいます。北向きのトイレも避けましょう。

また、キッチンは東向きが良いとされています。キッチンは「火」と「水」の両方の「気」を受けるため、バランスが大切です。お風呂も鬼門を避け、「陰の気」が溜まらないように、残り湯は必ず流すようにしましょう。

 

北に大きな窓は作らないようにしよう

北に窓があると、特に冬は冷たい北風が吹きつけ、窓側の室温が下がり、部屋の温度も上がりにくくなってしまいます。機密性に優れた現在の住宅でも、同じことが言えます。こうしたことから、「北に大きな窓を作ると、女性が生理不順になったり、婦人病になる」という説も出ました。

このため家全体を暖めるためにも、北側の窓は大きく作らない方が良いと言えます。家の中は、明るく暖かくすることで、「良い気」が増していき、その家に住む人たちにも良い影響が出るでしょう。

 

鬼門を封じる方法と運気を上げる7つのコツ

リビングのイメージ
鬼門と裏鬼門は不吉な方角だから玄関や水回りはNGだと言っても、既に建てられている家の間取りは簡単に変えられるものではありませんよね。しかし、家の間取りが良くない場合の対策方法があります。

特に鬼門や裏鬼門は悪い気が溜まりやすい方角ですから対策をしっかり行って家の運気を下げないようにしましょう。

玄関と門は一直線にしない

今の都会では信じられないかもしれませんが、昔の住宅は開放的で玄関の戸締りも厳重ではありませんでした。現在でも、防犯対策として門と玄関は一直線にならないようにするのがベストです。

玄関と門の間の距離がわずかでも、多少左右どちらかにずらし、砂利を敷きつめたりすると、防犯対策にもなるでしょう。また、花壇を作り玄関を出てすぐに花が見えるのも、運気アップにつながります。

 

猿の置物や鏡をおく

鬼門対策と言えば猿の置物を飾る方法が有名ですよね。実際に神社やお寺で鬼門除けの御札を頂いて飾るのも手軽な鬼門対策です。鬼門封じの例が、京都御所に「猿ケ辻」というのがあり、北東の角を切り猿をおいてあるのだとか。

また鬼門や裏鬼門の方角に悪い気を跳ね返せる鏡を向けるのもおすすめで、この時飾る鏡は丸い鏡や風水鏡とも呼ばれる八卦鏡だとなお良いです。
 

衛生面に気を付ける

鬼門は忌み嫌われるという云れの他に、逆に神々が通り抜ける方角、あるいは太陽が生まれる方位(生門)であるために清浄の気を保たねばならぬという考えもあります。

中国では、北東の方向から季節風が吹くため、家の中心から見てこの方角に水回りのものを置くと、家の中が不衛生になるので置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるというさまざまな説があるそうです。

このため、運気を下げない為には掃除がとても重要であり、毎日清潔にしていれば間取りが悪くても悪い気が発生しにくくなりますから、こまめな換気と掃除を心がけましょう。

 

高層マンションに住む

そもそも自宅の中心から見てどこが中心になるのかというと、方位磁石を持って家の真ん中らへんに立ってみましょう。もし北東の方角に玄関があった場合でも、がっかりしないでください。鬼門は2階以上だと避けられるとも言われているのだとか。

なので、最初から2階以上、あるいは高層マンションに暮らすというのも一つの方法かもしれません。さらに防犯・防災システムが完備されているマンションならば、鬼門の方角にある玄関はしっかり封じられているでしょう。

 

塩を盛る

日本の盛り塩の風習は奈良・平安時代には既にあったとされています。盛り塩は神に捧げる神聖な供え物と縁起担ぎ、厄除け、魔除けの意味を持っていて、神事・葬送儀礼としてのお清めにはぴったりです。

このため鬼門が玄関にあった場合は塩を三角錐型あるいは円錐型に盛りましょう。

 

柊・桃・白南天と言った木を玄関先に植えるか鉢植えを置く

ナンテンという名前が、「難を転じる」と言われているので、鬼門は白いナンテンを植えて裏鬼門には赤いナンテンを植えると効果的です。柊も魔除けの意味があるので、鬼門の方向にある玄関に置くのにはおすすめです。

また、桃という木も古くから祭儀に使用されていました。なんでも桃の実には水分と糖分とカリウムが多く含まれているとのこと。庭をお持ちの方は、楽しみながら木を植えることができるかもしれません。

 

その他の方法

もし玄関が鬼門にあるなら、壁紙を張り替えたり間接照明を取り付けて部屋自体を明るくしましょう。鬼門は明るくて清潔な雰囲気にすれば、その場合は照明の光の色を暖かな色に変える、上からの照明ではなく足元に照明を付けるなど工夫をして薄暗い雰囲気にならないように変えてみて下さい。

他にも明るい雰囲気の絵を飾る、魔除けや方位除けの風水符や護符を張る、お香やアロマ、ポプリなどで良い香りを立てる、花を飾るなどの方法があります。ぜひ、あなたの家に合った方法で試してみましょう。

 

さて、鬼門の意味を知らずに今まで特別な対策をしていなかった人もこれから変えていけば大丈夫。鬼門の意味を知っても必要以上に怖がらず明るく清潔な場所を保っていれば運気も良くなるのです。

換気や掃除以外に出来る鬼門対策も難しい事はなく観葉植物や盛り塩、鏡や鬼門除けの御札など置くだけで効果を発揮するものがありますから、自分に合った鬼門対策をして悪い気を払い、良い気が逃げていかないようにして下さい。

また、鬼門が何事においても悪いわけではなく、鬼門である北東が風水では人間関係や貯蓄に関する運気を司る場所で、鬼門対策をして悪い気が溜まらないようにしておけば人間関係や貯蓄運が上がると言う事も忘れてはいけません。鬼門の悪い意味ばかり気にせず鬼門の運気を上げるコツを実践して、家の運気を良くしましょう。

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