持たない暮らし、始めたい!カンタン断捨離3ステップ

持たない暮らし、始めたい!カンタン断捨離3ステップ
不要なものを捨て、自分にとって本当に必要なものだけを大切にする…断捨離で「持たない暮らし」をスタートして、部屋も心もスッキリさせたいですよね。

あなたのお家にはどのくらいのものがあるのか、把握できていますか。また、それらはそれぞれどの場所に収納してありますか。なぜそれらが必要なのですか。

実は断捨離は単なるお片付けではなく、ひとつひとつのものに向き合うこと。同時にそれは自分と向き合う作業でもあるのです!例え掃除が苦手な方でも、正しいやり方と順番を守れば確実に理想のお家に変わっていき、「持たない暮らし」をしていこうと意識するようになります。

そこで今回は断捨離を通して「持たない暮らし」を簡単に始められる3ステップをお伝えしていきます。それではご覧ください。

理想の暮らしを考えよう

さぁ、持たない暮らしをするために片付けを始めましょう!…と言われても、まずどこから手をつければいいのか分からないですよね。実は、何となく片付けを始めてみたり、いきなり物を捨ててみるといった断捨離をしてしまうと、必ず後悔してしまいます。

断捨離をする上でまず最初にするべきことは、「自分の理想の暮らしを考える」ということです。どんなお部屋にしたいのか、そのお部屋で何をして、どんな生活を送りたいのかを具体的にイメージしてみてください。例えば、「友達を呼んで盛大にパーティーを開きたい」「好きなアニメのフィギュアをたくさん飾りたい」「アンティークな雰囲気で統一した、おしゃれなお部屋にしたい」などでも大丈夫です。

理想の暮らしを考えると、片付けの目的や目標も同時に決まっていきます。なぜ自分が片付けをするのかという目的を考えると、モチベーションアップにもつながるのです。

 

現状を知ろう

理想の暮らしがイメージできたら、あなたのお部屋の現状を把握する作業をしていきましょう。

断捨離では物をカテゴリー別に分けて考えていきます。もし今の時点で収納している場所がそれぞれバラバラでも、服なら服、本は本、文房具は文房具…といったように、同じカテゴリーのものを全て集めて一か所に置いてみてください。

すると、目の前に積み上げられた服や本の山に驚くことでしょう。「持たない暮らしを送りたいのに、既に自分はこんなにものをたくさん持っていたんだ!」と感じるはずです。もしかしたら、「自分は同じようなデザインの服ばかり持っていた!」とか、「このペン、失くしたと思って買ってしまったけれど、ここにあったんだ!」などといった発見もできるかもしれません。

このように、物をカテゴリー別に分けて一か所にまとめてみることで、今の自分が持っている「物の総量」を把握することができます。現状を知ると、反省点も同時に分かります。そして今後、無駄買いをしないように意識するようになり、「持たない暮らし」に少しずつ近づいていきます。

 

捨てるものと残すものを判断しよう

理想と現実のギャップを感じ、いよいよ本格的に断捨離を始めたくなったのではないでしょうか。

捨てるものと残すものを判断する時も、カテゴリー別に行っていきます。断捨離の方法としておススメされているやり方は、服→本→書類→小物→思い出の品の順番で判断していくことです。例えば、はじめから思い出の品を断捨離しようとすると、捨てにくかったり、迷ってしまって時間がかかりますが、服は状態や自分の好み次第で判断がしやすいので、比較的簡単に取り組めます。このように、判断しやすいものから順に行うことで、片付け自体も短時間で終わりますし、自分にとっての判断軸がしっかりと確立されていきます。

それでは、捨てるものと残すものをどう見極めればいいのでしょうか。

「持たない暮らし」をしたいからといって、何でもかんでも捨ててしまうのは自分にとって良くありません。自分にとって必要だったり、例えどんなに古いものでも、それを持っていて幸せな気分になるのであれば堂々と残しておきましょう。大切なのは自分自身と向き合うことです。ひとつひとつのものを手に取り、自分にとってプラスになるものはとっておき、自分にとってマイナスな感情になるものは処分しましょう。

 

このように、「持たない暮らし」を送るためには、自分の理想の暮らしを考えるのと同時に、現状を知ってから断捨離を始めることが大切です。目的やゴールを設定することなく片付けを始めてしまうと、いつまでたっても片付けが終わらなかったり、一時的には綺麗になったとしても、時間が経つとまた散らかってしまうといった失敗につながってしまいます。

片付けとは「かたをつける」ということ。ひとつひとつのものに向き合って、それらが本当に必要かどうかを判断していく作業です。それは同時に、どんなものが自分にとってプラスになるのか・自分がどんな生活を送っていきたいのかを知る機会でもあります。

「持たない暮らし」を目指していくなかで、現状を知ると、無駄買いを防いだり、本当に必要かを考えてから買い物をするようにもなるので、今後の自分の行動や習慣も変わっていくはずです。ぜひあなたも理想の暮らしをイメージしながら「持たない暮らし」を始めるための断捨離を実践してみてはいかがでしょうか。

まとめ

「持たない暮らし」を始めるために

・理想の暮らしを考えよう
・現状を知ろう
・捨てるものと残すものを判断しよう

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