片付けの順番を知って汚部屋をキレイにするコツ

片付けの順番を知って汚部屋をキレイにするコツ
毎日の暮らしを支えてくれる自宅は、片付けをして綺麗な状態を保ちたいですよね。そう考える一方で、片付けに苦手意識を持っている場合、「どこからどう片付けたら良いのか分からない」「面倒になってしまって片付けが終わらない」などといったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

実は片付けには正しい順番があります!その順番を守って行わなければ、何度も同じ場所を片付けてしまったり、捨てるか残すかを考えるのに時間が掛かってしまったりする事もあります。

そこで今回は、片付けの順番を知って汚部屋をキレイにするコツを取り上げます。「理想のお部屋を作りたい」「もっと持ち物を減らしたい!」と考えている方も、チェックしてみてください。

片付けは場所別ではなく、物別に行う

片付けをすると決めた場合、まず大切なポイントはその方法です。実は多くの方が陥りがちな片付けの失敗例の一つに、場所別に整理整頓を始めてしまうという事が挙げられます。

例えば、「今日は自分の部屋、明日は台所、明後日は主人の部屋を片付けよう」などという計画を立ててしまうことが頻繁にあるのではないでしょうか。この方法で行ってしまうと、何度も繰り返して同じ場所を行き来したり、物に対する収納スペースが足りなくなってしまったりすることもあります。「靴下はこれで全部しまい終わったと思ったのに、後から大量に出てきた!」といったこともあるかもしれません。

そのような現象を予防するためにも、片付けは場所別ではなく、物別に行うと効率が良くなります。特に、同じジャンルの物をまとめる事で、ひとつの物を残すか捨てるかを判断する断捨離の作業において、比較がしやすいというメリットもあります。

同カテゴリーの物を一ヶ所にまとめる

片付けをする際に、スピーディーに進めるための順番は、以下の通りです。

1. 服や帽子、ファッション小物

2. 本

3. 書類

4. 小物

5. 思い出の品

例えば思い出の品から手をつけてしまうと、「卒業アルバム、懐かしい!ちょっと読みたいかも」などと、片付けとは違う行動を起こしてしまったり、「この日記は10年続けたから、ちょっと捨てにくいな…」などと感じて、捨てるかどうか迷ってしまったりもします。

しかし、服であれば破れていたり、サイズが合わずに着られなくなっていたりと、捨てる理由が明確に分かりやすい為、着実に断捨離を進める事が出来ます。

まずは捨てやすい順番の物から始め、片付けに必要な判断力を培いましょう。同じカテゴリーの物を全ての部屋から一ヶ所に集めると、物の総量が一目で分かります。そこから、自分にとって本当に必要な物だけを残し、それらを大切にする意識を持ってみてください。

確実に捨てられる物を優先して断捨離する

片付けの順番を守るとすると、まずは服から断捨離を始める事になります。はじめのうちは、「捨てるなんてもったいない」「どの服も全部可愛いから捨てられない」などと思うかもしれません。しかし、以下のような物は捨てる理由が明確です。

・サイズが合わない

・ほつれている

・流行から外れていて古っぽい

・シミがついている

このような状態の物は、持っていたとしても服としての機能を果たせず、あなたの魅力を引き出す事もできませんよね。まずは、このように確実に捨てられる物から断捨離を始めると、処理する物の量を減らす事が出来ます。

洋服としての機能を果たしていても、自分が3年以上着ていない服や、あまり気分が上がらない服は、処分しても良い物です。断捨離を行ううちに、捨てるものと残すものの判断軸が自分の中で確立されていきますので、まずは順番通りにチェックしてみましょう。

期限をつけて着実に減らしていく方法もある

片付けをしていると、「この書類、今は必要だけど、来年になったら必要なくなる」といった物や、「いつか使うかもしれない」と迷う物が出てきますよね。そのような場合は、期限付きで一時的に保管しておく場所を作っておくと便利です。

例えば書類であれば、「永久に必要な書類」「今必要な書類」「念のため取っておく書類」などとファイル分けをしながら断捨離してみてください。1年後、「今必要な書類」「念のため取っておく書類」のファイルを点検すれば、もうその時には不要になっている物もあるでしょう。

段階的に物を減らすにあたっては、残すものもカテゴリー別に分けておくと、後から再度点検する際にスムーズに行えます。

 

さて、今回は片付けの順番を知って汚部屋をキレイにするコツについてお伝えしました。片付けをするとなると、どうしても部屋全体を一気に変えようとしてしまいますよね。しかし、場所ごとに行ってしまうと、なかなか片付けが終わらなくなってしまいます。

お部屋を掃除する際には、場所別ではなく、物別に行う事で、それぞれの物をどのくらい持っているのかを把握してみましょう。まとめる事によって、断捨離をする際の比較がしやすくなりますし、余計なストックを買い込む事も予防出来ます。

また、捨てやすい物から片付けをする事で、断捨離をする際の判断力が鍛えられていきます。お部屋を綺麗にしたい方は、ぜひ今回お伝えした順番とやり方を試してみてください。

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