本気で男が愛する時には絶対しない3つの言動

本気で男が愛する時には絶対しない3つの言動
本気で男が愛する時、絶対しない言動というものがあります。逆に言うと、遊びの相手にはこうするという言動のことです。

女は愛する時はいつも本気ですよね。本気になれない相手にには心を動かさないものですが、男性はそうではありません。男には本気の愛と遊びの愛があり、遊びの愛では身体は求めても心は求めないもの。女性にとって、自分が遊び相手なのか、本気の彼女なのか、気になるところです。

自分が本気の相手なのか、遊びの相手なのか、それを知るには彼の普段の言動を見るしかありません。男性との付き合いに慣れた女性なら、相手の本音を見抜けるものですが、慣れない女性には簡単ではありません。

そこで今回は、本気で男が愛する時には絶対しない言動についてお伝えします。

本気で男が愛する時、家に招く

家でくつろぐカップル
本気で男が愛する時、絶対しないのは、「家に呼ばない」「家に入れない」こと。つまり、本気の彼女なら、家に呼んで、色んなものを見せるということです。

男にとって自分の部屋は「城」のようなものです。家を見せない、家に呼ばないということは自分の「城」を見せないということ、つまり、その「城」の中に入れる気持ちがないということです。

遊びの女と本気の女との違い、それは女に家庭を感じるかどうかという点にあります。よく言われるように、遊び相手にはおしゃれで派手目、セクシーな女を選んでも、結婚相手には地味で家庭的な女を選ぶ、それが男の本音です。

たとえば、身体に魅力を感じているものの、付き合ったら面倒くさそうな女性とつきあっているとき、男性は自分の「城」には入れたがりません。別れた後、面倒なことになりそうだという気配がちょっとでもすると、男性は慎重になるものです。

また、実家住みの男性の場合、家族受けの悪そうな女性を呼ぶのもためらいます。これは女性でも同じですよね。親受けの悪い彼氏を家に呼ぶのは気が引けるものです。男性も同じ。行儀が悪い、口の利き方を知らない、タバコを吸うなどといった両親に受けそうにない女性を家に呼ぶのは勇気がいるものなんです。

付き合いはじめならともかく、ある程度付き合いが長くなり、女性側の部屋は訪れるのに、自分の部屋には呼ばないという男性がいます。こういう男性は、何らかの理由があるか、相手のことを真剣に考えていないかのどちらかといえるでしょう。

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