心の闇から抜け出すには?生きづらい人生を好転させる方法

心の闇から抜け出すには?生きづらい人生を好転させる方法
多くの人が一度は心の闇を抱えた経験がありますよね。それを乗り越えられた人もいればまさにいま苦しんでいる人もいるのではないでしょうか。心の闇は、人に相談しにくい家族内の問題や健康問題、あるいはキャリアについての悩みやさまざまな人間関係の悩みが常態化した結果、陥ってしまうものです。

生きていく上で悩みはつきものですが、せっかくの一度きりの人生ですから、いろんなことがありながらも可能な限り楽しく幸せに過ごしたいものですよね。心の闇を抱えたままでいたい人なんていないはず。

そこで今回は、いま心の闇を抱え苦しんでいる方がそこから抜け出すために必要なことをお伝えします。参考までに、ぜひご一読ください。



 

心の闇から抜け出すには?
生きづらい人生を好転させる方法

 

心の闇って?


心の闇から抜け出す方法を考える前に一度、心の闇とは何なのかを考えてみましょう。さきほど少し触れましたが、心の闇というのは中長期的な悩みから派生するものと考えられます。

一時的で原因がはっきりしている悩みよりも、何が原因で何を改善したらすっきりするのか判然としない不安感を感じるタイプの悩みのほうが厄介です。なかなか出口が見つからないのですから。だからこそ「闇」に迷い込んでしまうのですよね。

つまり、心の闇は出口も入口もない悩みにとりつかれた状態であるといえます。ではこのことを踏まえ、その心の闇から抜け出すヒントを探っていきましょう。

 

悩みを掘り下げることをやめる


悩みや不安感を抱えながら日々を過ごすのってつらいですよね。なんとなく毎日が楽しくなくて友人と会っても好きな音楽を聴いても気分があがらない、こういう状況になってしまうとおそらく次にすることは、「どうしてこうなってしまったのだろう」「どうすればこの状態から抜け出せるのだろう」と考え始めることでしょう。

しかし、考えてどうにかなるのならば心の闇を抱えることはありませんよね。考えてもどうもならないから闇にはまってしまうのです。そんなときはまず悩みから離れることです。

仕事の人間関係で悩んでいるのならば休みを取る、夫婦生活が悩みのタネならば週末だけでも実家に帰ったり友人宅に泊まらせてもらったり、思い悩むのをいったんお休みして、生きづらさ・しんどさを感じるファクターから思い切って一度離れることをおすすめします。

 

最終手段だと思っていることを早い段階で実行する


たとえば、転職、離婚、引っ越し、いずれも大きく環境を変えることになりますし勇気のいる一大決心ですよね。それこそ、本当に本当にどうしようもなくなったときの最終手段だと思っている方も多いでしょう。特に仕事や婚姻関係、住む場所といった、生活基盤にかかわる大きな要素を変えるにはためらいも大きいでしょう。でも、案外そんな力む必要はないかもしれませんよ。

最終手段と思っていたことを実行してみてもこの世が終わるようなことは起きないものです。おそらくは最悪の結果を想定してしまうがために一歩踏み出せないだけで、最悪の結果が起きる確率は最善の結果に転じる可能性と確率的には変わりません。

それに、いまは21世紀です。1世紀前はさまざまな自由が制限され、社会的・経済的理由などから一度決めた道を引き返したり進路変更したりするのが難しかったかもしれませんが、21世紀の現代、何かに区切りをつけて新たな道を歩むという選択は失敗や不名誉ではなくただ選択肢のうちのひとつなのです。

私たち人間は常に最善の選択をできるほど天才的な生き物ではないのですし、「逃げ道」だと考えている選択肢も立派なひとつの「道」としてみてください。

 

他人に甘えきってみる


世界中の優れたプレゼンターたちが各地で、さまざまなジャンルでプレゼンテーションをおこなうTED talksという場があります。そのうちのひとつに”What makes a good life? Lessens from the longest study on happiness”(「何が良き人生を作るのか?幸福にかんする最も長期にわたる研究から得られた教訓」)というトークがあります。

題が示す通りこのトークのテーマは、75年という気の遠くなるような年月をかけて何百人もの人々を追跡調査し得られた幸福に関する研究結果です。4代目の研究主幹である精神学者のロバート・ワイルドナー氏によれば、その結論は「良き人間関係によって人は幸福や健康を継続して享受することができる」、これに尽きるそうです。

彼のこのメッセージはおそらく真理でしょう。誰かに思いきり甘えられる、頼れる、あるいは必要とされていると感じていることで人は安心感や充足感を得られます。心の闇にとらわれて幸福感を得られなくなってしまった方はぜひ、遠慮やプライドや意地を飛び越えて、誰かに甘えてみてください。

忙しい友人に夜中に電話なんてしたら迷惑をかける、子供じゃあるまいし今さら親に泣きついたりできない、そんなことは考えなくてよいのです。なぜなら、本当に忙しかったり電話に出たくなければ相手は出ませんし、子供は何歳になっても子供です。

つらいときは他人に甘えましょう。そして、その相手がつらいときには甘えさせてあげましょう。そんな健全な人間関係こそがきっと心の闇からあなたを連れ出してくれるのです。

 

マインドフルネスを試してみる


ここ数年、世界的企業のリーダーやトップスポーツ選手たちも実践していると話題になっているマインドフルネス。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。この手法は主に呼吸法や瞑想で、クリエイティビティの伸長や心の安定に効果があるといわれています。

大学院で心理学を専攻している友人いわく、心理学の分野でも最近このマインドフルネスは注目を浴びているそうです。というのも、マインドフルネスには自分の現実感覚を思考の世界から日常におろしていく手助けになるとされているから。

悩みはいわば思考の世界、日々私たちが行う睡眠、食事、排せつ、運動、仕事といった活動は日常の世界です。私たちの現実はこの日常にあるはずなのに悩みにとらわれていると、人は思考の世界に引っ張られていってしまいます。

心の闇を抱えている状態は、思考の世界で迷子になってしまっているようなもの。ここまでお伝えしてきたいくつかのヒントも目的はどれも同じ、思考の世界から現実の世界へ戻ることです。呼吸法も瞑想も、難しくとらえるは必要ありません。

ゆっくり息をする、しばらくの間じっと静かに座り続けるだけ、このくらいでよいのです。ネットや書籍でいくらでも情報は得られますが、あまり気張りすぎるよりもこのくらいの気軽さで始めるのが筆者としてはおすすめです。

 

以上、心の闇から抜け出す4つのヒントとそれらを試してみるべき理由をお伝えしました。正直なところ、抱える悩みやつらさを感じる程度は人それぞれであり、その解決策も人によって異なります。今回お伝えしたことは、心の闇を抱えて苦しんでいらっしゃる方に知っていただきたいことです。

筆者も一時期、仕事や家族内の問題などいろいろなことが重なり、心の闇を抱えたことがあります。本文には、その実体験から学んだことや、友人などからのアドバイス、心理学的な知見などを盛り込みました。

必ず事態が改善するという保証はできません。けれど、「何かしなければ」ではなく、「ちょっとコーヒーブレイク」程度の気持ちで以上のヒントを参考にしてみてください。心の闇を抜け出すのに役立たない可能性は3分の1、変わらない可能性も3分の1、けれど役立つ可能性も3分の1だけあるのです。

まとめ

心の闇から抜け出すには

・悩みを掘り下げることをやめる
・最終手段と思っていることを早い段階で実行する
・他人に甘えきってみる
・マインドフルネスを試してみる

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