八白土星の人が持つ運勢とは?「性格」「恋愛傾向」「相性」まとめ。

八白土星の人が持つ運勢とは?「性格」「恋愛傾向」「相性」まとめ。「土星」と聞くと、なんだかどっしりしたイメージを持ちますよね。九星気学のうち、「土星」とつくのは「二黒土星(じこくどせい)」、「五黄土星(ごおうどせい)」、そして今回ご紹介する「八白土星(はっぱどせい)」があります。

実は同じ「土星」でも、この3つの星は象徴するものが異なります。「二黒土星」は母性豊かな大地を象徴とし、生き物すべてに息吹と力を与えるでしょう。一方「五黄土星」は破壊や崩壊、腐敗すら包み込んでしまう、強大なパワーを持つ「地球」を象徴しています。

これに対して「八白土星(はっぱくどせい)」は「山」を象徴していて、一見するとどっしりしている印象を与えます。しかし八白土星のその頑固さは、九星の中でもナンバー1なんだとか。性格と象徴しているものが連動しているなんて、なんだか面白そうですよね。

そこで今回は、「八白土星」の性格の特徴・恋愛観や相性、そして運気を上げるために知っておいたほうが良いことをお伝えします。

八白土星(はっぱくどせい)が持って生まれた性格と恋愛観について

穏やかなイメージ芸能人では桑田佳祐さんや太田光さん、中井美穂さんなどが八白土星生まれに当たります。この人たちに共通するような性格の特徴はどんなものがあるのでしょうか。実際に見てみましょう。

八白土星の生まれ年

1956年(昭和31年)
1965年(昭和40年)
1974年(昭和49年)
1983年(昭和58年)
1992年(平成4年)
2001年(平成13年)
2010年(平成22年)

八白土星が持って生まれた性格の長所

八白土星の人は人当たりがよいので、人に好かれる傾向があります。人当たりの良さと陽気な部分があり、時には調子がよく、八方美人に思われることもありますが、嫌われることはあまりありません。
 
というのも八白土星は正直者で憐れみ深い性格をしているので、幅広い世代・男女問わずに愛されるでしょう。特に上司や先輩、取引先の人など自分の上の立場に気に入ってもらいやすいので、仕事では物事が順調に進むことも多いはず。

また、八白土星は知的で穏やか、柔和な雰囲気を持っている人が多いです。実際に知的で優秀な人が多く、周囲の人から信頼を受けます。かつ、八白土星の人は大きな事業を成功に導くほどの強い意志と辛抱強さをもっています。

その中で行動を起こすときも慎重で入念、着実にことを運ぶので、指導者や企業家として成功できるに違いありません。

さらに八白土星の人は考え方も保守的である人が多いのですが、心が広く何事も動じない姿勢なので、周囲が安心できるでしょう。どっしりと構えたその姿勢は、時に人々の憧れの対象となるに違いありません。

つまり、控えめでおとなしいけれど芯のある真面目な性格が、八白土星の性格の特徴です。

 

八白土星が生まれ持ってきた性格の短所

その一方で、八白土星はいざ付き合ってみると相手に譲らない頑固な面も持っています。周りの意見に流されず、自分の考えを曲げないのが八白土星の性格です。

そのため、せっかく人と親しくなっても頑固で自分の意見を譲らないことが原因で不快な思いをさせてしまったり、周りと衝突してしまうこともあるので、時には相手の考えを理解しようと努力することも大切でしょう。

また、頑固な点と重なりますが、八白土星の人は良くも悪くも完璧を求める傾向があります。頑固者とは、よく言えば忍耐強い、悪く言うと我が強いと言えますよね。それがよく出るのが、「家事」です。

炊事、洗濯、掃除に自分のこだわりを持つので、結婚後に配偶者がそれに従ってくれないとストレスが貯まることも。なので、ある程度自分のこだわりを理解してくれる人と結婚すると良いかもしれません。

また、良いところでもあり悪いところでもあるのが、熱しやすく冷めやすい性格です。一つの物事に集中する一方、その物事に一度飽きてしまうとスパっとやめてしまうことも。これが趣味に関してなら問題ないのですが、仕事でどんどん転職を重ねると時として年収が下がったり仕事が見つからなくなるリスクもあるので、慎重な判断をしましょう。

さらに、八白土星の人は表面上しっかり者に見えても内面は非常に繊細なところもあります。我が強い一面もありながら、内面の繊細さによって「気分屋」「気難しい」と思われてしまうことも。そしてちょっとしたことで「あんなこと言ってしまって申し訳ないな」と悩んでしまいがちで、それがたたると、ある時突然ドカン!と爆発してしまう可能性も。

なので、愚痴を話すなどで適度にストレスを発散しましょう。
 

八白土星の恋愛観

八白土星の恋愛はどちらかというと保守的で、おとなしい人が多いのでかなり慎重な傾向があります。また、ストレートに思いを伝えるのが得意ではないので、片思いで終わってしまうこともしばしば。そのため、相手のことを理解しながら一歩一歩関係を深める恋愛が理想的でしょう。

また、恋愛においては真面目な性格から遊びの恋愛は好まず、結婚を見据えた上での誠実なお付き合いを望む傾向が多いと言えます。このうち、人からの紹介やお見合いと行ったところに良い出会いがあるかもしれません。

 

八白土星(はっぱくどせい)との相性が良い星、悪い星

穏やかな恋愛のイメージではここからは、八白土星と相性が良い星と悪い星について見ていきましょう。気になる人や恋人やパートナーの性格と照らし合わせながら、ご覧ください。

※ 九星気学の生まれ星は以下のサイトで簡単にチェックできます

九星盤計算
指定日の年家九星、月家九星、日家九星を求め、それぞれの九星盤が表示されます。

八白土星と相性が良い星

土の性質を持っている八白土星と相性が良いのは、「六白金星(ろっぱくきんせい)」「七赤金星(しちせききんせい)」「九紫火星(きゅうしかせい)」の3つです。

というのも、火星とは火で燃えた灰が土になるという「火生土」の関係静を持ち、金星は土から鉱物が生まれる関係性「土生金」にそれぞれ当てはまり、土とはとても相性が良いです。

これらの関係はお互いに良い影響を与えたり与えられたりする、という意味で「相生(そうせい)」と呼ばれています。なので、これらの3つの星の人と一緒にいると、自分も相手も良い関係を築けるでしょう。

六白金星の生まれ年

1958年(昭和33年)
1967年(昭和42年)
1976年(昭和51年)
1985年(昭和60年)
1994年(平成6年)
2003年(平成15年)
2012年(平成24年)

七赤金星の生まれ年

1957年(昭和32年)
1966年(昭和41年)
1975年(昭和50年)
1984年(昭和59年)
1993年(平成5年)
2002年(平成14年)
2011年(平成23年)

九紫火星の生まれ年

1955年(昭和30年)
1964年(昭和39年)
1973年(昭和48年)
1982年(昭和57年)
1991年(平成3年)
2000年(平成12年)
2009年(平成21年)
2018年(平成30年)

 

八白土星と相性が悪い星

逆に八白土星のと相性が悪い星は「一白水星(いっぱくすいせい)」「三碧木星(さんぺきもくせい)」「四緑木星(しりょくもくせい)」の人です。

というのも木星の「木」が土から養分を吸い取る「木剋土」と、水星の「水」にとって、土は濁す存在であるという「土剋水」に当てはまります。

この関係性は「相剋(そうこく)」といってお互いに反発しあう特性があるので、トラブルが起きる前に相手の星の特徴をしっかりチェックしましょう。

一白水星の生まれ年

1954年(昭和29年)
1963年(昭和38年)
1972年(昭和47年)
1981年(昭和56年)
1990年(平成2年)
1999年(平成11年)
2008年(平成20年)
2017年(平成27年)

二黒土星の生まれ年

1953年(昭和28年)
1962年(昭和37年)
1971年(昭和46年)
1980年(昭和55年)
1989年(昭和64年)
1998年(平成10年)
2007年(平成19年)
2016年(平成28年)

四緑木星の生まれ年

1960年(昭和35年)
1969年(昭和44年)
1978年(昭和53年)
1987年(昭和62年)
1996年(平成8年)
2005年(平成17年)
2014年(平成26年)

 

八白土星(はっぱくどせい)の人が運気を上げる為に知っておいてほしい事

運勢のイメージでは、八白土星の人が運勢を上げるにはどんなことをすれば良いのでしょうか。まずは八白土星の人がもともと持っている運勢についてもお伝えしましょう。

八白土星のもとから持っている運勢

八白土星は「山」「筋肉」「貯まる」「止まる」「終止と再開」「純粋」などを表しています。

八白土星の運勢は全体的に波乱万丈です。八白土星を象徴する「山」の気候が変わりやすいのと同時に、物質や福に恵まれやすいのです。ところが強欲になりすぎると、突然すべてを失うくらいのダメージが来たり、若いころに手に入れた不動産などを中年の頃に一度失ってしまった・・・なんてこともあります。これも、八白土星の宿命なのです。

ただし、八白土星の人は男性でも女性でも晩年に開花する人が多いです。八白土星には動かざること山のごとしというような威風堂々としたせいの力を持った人、器の大きい人が多く、その大きな器に沿って、ゆっくりと大きな成長を遂げます。
このため焦らずじっくりと才能を伸ばしていくと、大きな花が咲くでしょう。このため、なるべく堅実な選択をすることをおすすめします。

また、八白土星の人は社会的地位が高い人から好かれやすいため、金運は良い傾向にあります。そのため良い仕事を紹介してもらう、昇進できるなど高所得の人と交流することで金運をアップするコツを肌で感じることができるでしょう。もちろん、いろんなご恩を無駄にしてはいけませんし、日々周りの人に感謝するようにしましょう。

ただし、残念なところがあります。それは、もともと八白土星は結婚運がいまいちなのです。八白土星のもともとの頑固なところが、ちょっとしたこだわりの違いを受け入れられなかったり、逆に慎重になりすぎてご縁を逃してしまうことも。

さらに八白土星の人は結婚がなかなか成立しなかったり、離れてしまうこともあるので再婚、再再婚を重ねる人も少なくありません。
 
なので、結婚して誰かと同じ家庭に入るよりも、結婚より仕事を第一にする人生のプランを立てると何かあったときに安心できるかもしれません。
 

八白土星の運勢を上げる秘訣「相性の良い人と一緒にいる」

八白土星が人生で成功を収めるには、良いスタッフ、良い家族、良い友人に恵まれることが大切です。八白土星は好き嫌いが激しいので、人に恵まれない環境にあると孤立してしまうことも。このため、自分を盛り立てて、引き立ててくれる人が宝となるでしょう。

また、人付き合いはくれぐれも慎重になりしょう。というのは自分を損なう人間関係を持ってしまうと、すべてがうまくいかなくなります。

 

八白土星の運勢を上げる秘訣「打ち込める対象を見つける」

八白土星の女性は、頭の回転が早い才女が多く、家庭でも、職場でも、着実に仕事をこなしていきます。そして何事にも打ち込めるタイプなので、打ち込める対象を見つけると大きく飛躍できる可能性があります。

仕事面では自分の好きなこと、興味のあることができると集中して取り組めるので、大きな成功を上げることができるでしょう。もちろん、自分が打ち込める職に出会えることが大切ですし出会えるまでは職を転々とすることもあるかもしれません。

家庭でも、家事、育児に手を抜くことがなく家庭を保つ器量のある人です。ともに家庭を築き維持できる人がいつつ、家事・育児に打ち込むのもありでしょう。

 

八白土星の運勢を上げる秘訣「若い時にいろんなチャレンジをする」

八白土星は大器晩成の性格です。若い頃にはやや不安定な運気があるものの老後の運気は良くなるとされています。それは、いろんなことをチャレンジしてきた結果でもあるのです。

そのため、現役世代のうちは転職やライフスタイルを変えるのもありですが、老後の生活でも役立つスキルを意識的に身につけておくと、楽しい老後を過ごせるでしょう。

 

ということで、八白土星の人の性格・恋愛傾向・相性などをお伝えしてきました。

まずは八白土星の人の性格の特徴として「陽気」「人当たりが良い」があり、老若男女問わず誰からも愛されます。それには知的で穏やかで柔らかい雰囲気があるからこそ、信頼できる印象を与えるためでしょう。

一方で八白土星の人は完璧主義で頑固な一面もあります。繊細な部分もあるのでついついストレスをため込んでしまうこともあるので、たまには息抜きをしましょう。

そして恋愛面では保守的で誠実な付き合いを望む人が多いです。時間をかけて相手を理解する関係が良いでしょう。

八白土星の人の運勢は全体的に波乱万丈ですが、晩年になると才能が開花する人が多いので、若いうちにたくさんチャレンジをして打ち込める対象を見つけて、それに向かって焦らず努力しましょう。また、相性の良い人と一緒にいると、運が開けるかもしれません。

このように、自分の本命星を知ることで自分自身の理解も深まりますよね。たとえピンチがあったとしても対処ができるようになるので、ぜひ今回の記事を活用してみましょう!

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