こんなに好きなのに、想い人がいるあの人の目に私が映ることはなくて、でもどうしても諦めきれなくて。「どうして、あの人の心にいるのは私じゃないの?」「お願い、振り向いて」そんな苦しい心の声が聞こえるような気がします。
これから私が告げるのは、ライバルから、大好きなあの人を奪うことができる7つのおまじない。使う使わないも、信じる信じないも、あなた次第。ただし、『人を呪わば穴二つ』。……王子への愛を貫いて泡となった人魚姫のように、あの人の愛を手にする代償に、どんな業をも背負う覚悟ができるというのなら、まずは身を清めておいでなさい。
コンテンツ目次
1つ目のおまじない:準備するもの・・・黒い折り紙、黒のマジックペン
①黒い折り紙の黒い色の面に、黒のマジックペンで相合傘を描きます。
②左側に男性の名前、右側に女性の名前を書きます。
③相合傘を縦半分で破ります。
④別れさせたい相手の名前を書いた紙は、燃やします。
⑤付き合いたい人の名前を書いた紙は、川か海に流しましょう。
2つ目のおまじない:準備するもの・・・白い正方形の紙、粗塩
①白い正方形の紙を用意して、左側に好きな人の名前を、右側に自分の名前を書きます。
②真ん中に粗塩をひとつまみ置いて、その紙で包みます。
③それを自宅のトイレに流します。
3つ目のおまじない:準備するもの・・・好きな人の髪の毛、新しいのり、泥、好きな人が現在付き合ってる人の写真、木製の人型人形、赤い紐、大きな石
①泥とのりを、目標の2人が別れることを想像しながら混ぜ合わせます。
②相手の髪の毛を、人形の首に巻きつけます。
③①の泥とのりが良い具合に混ざってきたら、木製の人形に合わせて、盛るようにくっつけていきます。
④③が出来上がったら、写真にも、全体を覆うように②と同じ泥をつけてください。
⑤2人が別れることを想像しながら、人形と写真を燃やします。
⑥写真は、石と赤い糸でくくって川に沈めてください。
⑦焼いた人形は、あなたの部屋の一番綺麗な所に飾ってください。
4つ目のおまじない:準備するもの・・・赤い紙、はさみ、白いペン、黒いペン、あなたの爪
①赤い紙をハートの形に切り抜きます。
②ハートの赤い部分の右側と左側に、白いペンでカップルのフルネームを書いてください。
③黒いペンでハートを囲んで真ん中にひび割れ線を書きます。
④2人が別れる姿を具体的に想像しながら、あなたの爪でハートを真ん中から破ります。
⑤破った紙の、女性の名前が書いてある方は、細かく切り裂いてトイレに流します。
⑥破った紙の、男性の名前が書いてある方は、びりびりに破いて燃やし、燃えカスを土に埋めてください。
5つ目のおまじない:準備するもの・・・赤い口紅、鏡、黒い油性マジック
①憎い相手を思い浮かべながら、鏡を油性マジックで真っ黒に塗りつぶします。
②塗りつぶした鏡に、口紅でハートを描き、そのハートの中にカップルのフルネームを書いてください。
③鏡を割ります。
④割った鏡や破片は、土手の誰にも見つかられない所に埋めましょう。
6つ目のおまじない:準備するもの・・・黒い紙×12枚、赤いペン
①黒い紙6枚に、赤いペンで恋と言う字を真ん中に書きます。
②残りの6枚には、真ん中に人と言う字を書いてください。
③12枚で円を作りてっぺんを恋と言う紙にします。(時計でいう12の所に恋の紙を置き、そして人の紙、次に恋の紙というように交互に置いていきます)
④おまじないを行う時には、『別れてほしい』と心から願いましょう。
⑤①~④までの行程を4日間続けます。
7つ目のおまじない:準備するもの・・・黒い折り紙、赤い折り紙、紫のペン、ホッチキス、はさみ
①黒い折り紙と赤い折り紙に、紫のペンでカップルの名前を書きます。
②黒い折り紙と赤い折り紙で、鶴を折ってください。
③黒い鶴と赤い鶴の羽を、ホチキスで留めます。
④鶴を持ったまま『恋』という字を書き、上から×を書きます。
⑤心の底から別れてほしいと願いながら、赤い鶴の方の羽を切り、2人を別れさせます。
⑥黒い鶴は、枕もとにおいてください。
⑦赤い鶴は、くしゃくしゃに丸めて燃やします
それぞれに素敵な体験談でしたね。別れた理由は様々あると思います。体験談で成功した人のほとんどは自分からなんらかの行動を起こしたということです。もし今復縁したいと考えている人はストーカーにならない程度に復縁を頑張ってみてはどうでしょうか。今回の記事がみなさんの力になれるように祈っています。