満月の夜に出産が多いわけ☆その意外な関係性とは

満月の夜に出産が多いわけ☆その意外な関係性とは
満月と出産の不思議な関係についてきいたことのある人は少なくないでしょう。お産を経験した女性なら、臨月に入ってからの緊張感は記憶から消えることはないですよね。生まれてくる赤ちゃんの誕生日はいつになるのか、自分の体調の良いときに産めるのか、特に、初めてのお産のときは不安がいっぱいだったはずです。

一方で、出産のお世話をしてくれる看護婦さん、看護助手さん、お医者さん、それに助産婦さんといった職業の人たちにとって、お産は毎日のお仕事。そうなると、お産に関する意外な事実にも気がついたりします。

その一つが、「満月に出産が多い」という説です。これはいまや都市伝説ともいえるほど有名な説になっていますが、実際、その関係性はどういうものなのでしょう。ということで今回は、満月に出産が多いという説について、その意外な関係性をお伝えします。



 

満月の夜に出産が多いわけ☆
その意外な関係性とは

 

満月の出産は本当に多い!


まずは、「満月に出産が多い」という説の実態を検証しておきましょう。普通の女性にとって出産は一生に一度か二度、せいぜい三度くらいしか経験しないもの。しかも、出産のときは肉体的にも精神的にも大変ですので、細かいことを考えている余裕なんてないものです。

ところが、お産の現場で働いている人たち、看護婦さんや看護助手さん、助産婦さん、お医者さんたちにとっては、出産は毎日の行事。そうなると、いろんなことに気付けるものです。「満月に出産」が多いという伝説も、そんな出産現場から発信されたもののようなのです。

よく言われるのが、看護婦詰め所にあるカレンダー。カレンダーにはたいてい月齢が記されています。普段、忙しい看護婦さんたちはじっくりカレンダーをみる暇などないでしょうが、夜勤のとき、今日はやけに忙しかったなぁと思って休憩したときにふとカレンダーをみると、あれ、今日も満月、そんなことから気付く人が多いようです。

また、看護婦さんや看護助手さん、助産婦さんなどのお仕事は交代制であることが多く、世が更けてから勤務に出たりします。バスや電車に揺られて外をみると綺麗な満月、そんなときに限って病院では出産が相次いだりする・・・。「満月に出産が多い」という伝説は、そんな気付きがきっかけで広がっていったのですね。

 

月齢の周期と生理周期はほぼ同じ!


満月に出産が多い理由として考えられるのは、月の満ち欠けと女性の月経の周期とがほぼ同じであるという事実です。女性なら、月経の周期についてはご存知ですよね。健康な女性の月経の周期は28日、だいたいの女性が25日から35日の周期で月経を迎えるとされています。

一方、月の満ち欠けはというと、こちらも30日くらい。つまり、月の満ち欠けと女性の月経のリズムがほぼ同じということになります。というよりも、月経に限らず、女性の生理、バイオリズムといったものが月の影響をうけているのではないか、そういう考え方もあるのです。となれば、満月と出産の不思議な関係も頷けます。

月と女性は古くから縁あるものとされてきました。幾つかの言語では月は女性名詞で表されます。古典にも、月を女性に比す表現が見られますし、そういえば、日本最古の小説といわれるかぐや姫も月からやってきた女性でしたね。

実際、女性と月との間には、何か関係があると考える人は少なくないのです。たとえば、女性のバイオリズムでいう高温期(妊娠しやすい時期)は、月齢でいうと新月から満月に変わっていく時期にあたるそうです。

この時期に妊娠に備えて身体を補強しておくと、満月を向かえた後、妊娠向きの身体に転じていくと言われています。満月のときに出産が多いのも、月と女性の間のこうした密接な繋がりに起因するもののようです。

 

お腹の羊水と海水は同じ成分!


月の満ち欠けと深い関係を持つのが、潮の満ち引きです。そうです、海もまた、女性のバイオリズムと深く結びついているのです。地表の7割が海で覆われていることは学校で習いましたね。そして、海面の高さが一定ではないことも理科の時間に教わりました。

海際に暮らしている人なら、浅いくと浅い海際が、夕方にいくと深くなっていることはよくご存知のことでしょう。これがいわゆる潮の満ち引きですね。そして、この潮の満ち引きに影響を与えているのが月の引力なのです。

言ってみれば、月からの指令をうけて、海は満ち干気を繰り返すのです。つまり、月は女性の生理にも、潮の満ち引きにも無言の指令を与えているわけです

そして、女性の体内で潮の満ち引きひ対応しているのが妊婦のお腹にある羊水です。羊水はお母さんのお腹の中で赤ちゃんを包み、育んでくれる水のこと。お母さんが動いても赤ちゃんが傷つかないよう、緩衝材の役割をしてくれるのがこの羊水です。

この羊水は赤ちゃんが自らの生命力で筋肉や骨を作るのを助けてくれます。羊水があるからこそ、赤ちゃんはお腹の中で自由に動くことが出来るのです。羊水の量はママのお腹が大きくなる8ヶ月頃から多くなり、赤ちゃんは誕生という地上デビューに備えて、一層自分作りに励むのです。

この羊水と海水の成分がほぼ同じということからも、満月と出産の関係は、月と女性と海との関係から導き出すことが出来るかもしれません。まだまだ未知の部分が大きい領域ですが、何か深い関係がありそうですね!

 

満月に出産が多い、都市伝説のように語り継がれているこの不思議な説は、出産現場で働く女性達の間から広がっていきました。働いている人たちからすると、満月の夜になると忙しくなる不思議な現象、どうやら女性の生理と月の動きとの関係性から読み解けるようです。

古来、月と女性の間には深い結びつきがあると思われてきました。女性の月経周期と月の満ち欠けの周期はほぼ同じ。月が満ちるときに女性の身体が妊娠を受け入れやすくなるという説もあります。

また、月と密接な関係にある海水と、お母さんのお腹の中の羊水が殆ど同じ成分を有している事実も無視できません。女性と月の関係についてはまだまだ未知な部分も大きいとはいえ、満月に出産が多いというのは事実。お月様の力を借りて、安全な出産を目指したいものですね!

 

まとめ

満月の夜に出産が多いのは、

・出産現場の人はみんな気付いてる!
・月の周期と月経周期との深い関係!
・羊水と海水の関係!

から読み解きましょう!神秘的ですね!

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