【恋のおまじない】で願いを叶える37の方法と恋愛成就のコツを伝授

6 未来日記のおまじない

言霊という言葉があるように、言葉に表したことは実際に実現するとか人に伝わると言われていますよね。恋のおまじないでは、日記という形で自分の願いを文字にしてしたためることでその願いが実際に叶います。

7 待ち受け画面のおまじない

お守りや願いを込めた何かをずっと持ち歩くのは大変ですよね。紛失してしまって誰かに拾われたらいやだという人におすすめの恋のおまじないがスマホの待ち受け画面をハートの画像にするというおまじないです。

スマホならいつでも持ち歩きますし、逆に持ち歩いていても不自然だとは思われません。ハートマークを常に持ち歩くことで自分の恋愛運を上昇させ、気になる人と近づき、恋がよい方向に向かっていくでしょう。

8 好きな人の写真を使ったおまじない

古くから写真には、写っている人の魂が宿るとされています。そのため、好きな人が写っている写真を持ち歩くと、好きな人と気持ちを近づけることができるのです。

離れていても、いつでも好きな人の顔を見ることができるのも嬉しいですよね。

9 消しゴムを使った恋のおまじない

消しゴムを使った恋のおまじないは定番で、昔はクラスの中で多くの人がやっていました。実際にこのおまじないをすると、好きな相手が他の人にバレちゃうんじゃないかというドキドキ感で消しゴムを使う早さが異常に早くなります。やり方は簡単です。

まず新品の消しゴムを用意します。消しゴムのカバーを取り外し、油性のマジックで好きな人、両思いになりたい人の名前をフルネームで消しゴム本体に書き込みます。あとはカバーを元に戻して、使うだけです。

大切なのは、中身を他の人にみられないで使い切ることです。そして、消しゴムを使い切るまでの時間です。

「消しゴムがなくなるまでに、彼が振り向くような女性になるんだ」と潜在意識に刻むことで、身だしなみに気をつけたり仕事をがんばったりできるはず。今までよりも輝いた女性になって、彼の目にも違って見えているはずです。

10 シャーペンを使った恋のおまじない

このおまじないではシャーペンを使います。やはり学生がよくやるためなのか、文房具を使ったおまじないが多いですよね。手軽にできるので人気があるのかもしれません。

このもかなり流行ったおまじないで、手軽にできることから消しゴムと並んで２大恋のおまじないになっていました。

まずシャーペンを用意します。芯の太さはなんでも良いです。

準備したら、想いをよせる人の名前の文字数分だけ芯を出します。

やまだたろうでした６回ですね。後はそのシャーペンの芯を折らずに使いきると恋のおまじない成功です。これで好きな人と両思いになれるというわけです。

これもなかなかハードなおまじないですが、授業中にノートにひたすらぐるぐる書いていたものです。授業が全然頭に入らないなんてことがないように、気をつけながらやりましょう。