変わりたい自分になる!参考にしたい先人の言葉

変わりたい自分になる!参考にしたい先人の言葉
現状に満足しておらず、心の片隅で「変わりたい」と思っている自分がいることってありますよね。仕事もプライベートもいまいちパッとできなくて変わりたいけれど、この年齢まで来てしまってどうやって変わればよいのか、何をやったら変われるのか分からなくなるものです。

ビジョンを持って目的のために努力しなければと理屈ではわかっていても、自分からなかなか始めることができなかったり、ある程度努力はしてみたけれど、結果がでなくて悩んでしまうということもあります。

そこで、ここでは変わりたい自分になるために、良いキッカケをあたえてくれる人生の先輩達の言葉を集めました。先人たちの努力の過程や自分の未来を想像しながら、あなたの一歩を踏み出してみましょう。では、先人の言葉を参考に、変わりたい自分になるための方法をお伝えします。

 

変わりたい自分になる!
参考にしたい先人の言葉

 

一度立ち止まって現実を直視しましょう

「よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいといったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿という」
立川談志

この立川談志さんの名言は前半部分もあるのですが、そちらも有名な言葉。

「現実は正解」「現実は事実」とありますが、まずは今の現状に目を背けずありのままの自分を見つめることが大事です。変わりたい自分がいるのに変われないときは、一度立ち止まって現実を直視する勇気を持ちましょう。

 

輝くのは見た目よりもしんどい事だと知りましょう

「物体は激しく動けば、それだけ摩擦が大きくなる。人間だって、激しく動くと熱を持つのだ。はたから見れば、輝いている人間のことが、きっと羨ましく見えるのだろう。だけど、輝いている本人は熱くてたまらない。星だって、何千光年という遠くの地球から見れば、美しく輝く存在だ。『いいなあ、あの星みたいに輝きたい』人はそう言うかもしれないけれど、その星はたまったもんじゃない。何億度という熱で燃えている。しかも、燃え尽きるまで、そうやって輝いていなくちゃいけない。これは真面目に、結構辛いことなのだ。」
北野武

こちらは、輝くことの本質をついている言葉です。輝いている人というのは、傍から見ると楽しそうに不満など一切ないように感じるものですよね。

ですが、実際に渦中で努力をしている人、戦っている人たちはそんなに甘いものではないはずです。見た目よりももっとしんどい事なのです。あなたは変わりたい自分にどれだけ負荷をかけれるでしょうか。

 

空気のせいにせず、自分自身に責任を持ちましょう

「日本人を動かしているのは、人じゃなくて空気なんです。一人一人が自立(自律)していないから、空気が変わるとみんな付和雷同して意見や態度をコロコロ変える」
井上ひさし

どうも自分の思うようにできないあなたは、空気を読み過ぎている可能性があります。

空気のせいにしてしまえば誰も責任はとらなくてよいのですが、本当に変わりたい自分になるためには、自立して自分自身に責任を持つようにしましょう

 

誰かと比べることをやめましょう

「妬(ねた)むより妬まれろ」
蜷川幸雄

これは、蜷川幸雄さんが娘の実花さんに贈った10か条の一つです。

変わりたい自分というのは、相対的に誰かと比較をして、自分を否定してしまっている状態でもあります。誰かと比べて鬱々としているだけでは何も変化しないどころか、習慣化してしまうと余計に前に進めません。

人を妬むことは、自分にエネルギーが向かっていませんのですぐにやめて、自分にフォーカスするようにしましょう。

 

短所をポジティブに受け止める柔軟さを持ちましょう

「ゴリラのようなたくましい動物に例えられて、非常に光栄。」
いかりや長介

変わりたい自分というのは、今の自分ではありませんよね。ですが、現在の自分自身を受け入れることも、良い方向に変わる助けになるもの

長所と短所は背中合わせと言いますが、欠点と思える部分も潔く受け入れて、ポジティブに受け入れることができたときに、自分の強みへと変えることができるのです。

 

成功へのプレッシャーをもたず、目の前のことに打ち込みましょう

「不幸な顔をした人たちは、『成功しなかったら、人生はおしまい』と決め込んでいるのかもしれないね。成功しなくてもいいんです。全身全霊で打込めることを探しなさい。」
水木しげる

変わりたいという気持ちの背景には、「成功しなければ」という気持ちが入っています。今よりももっと輝きたい、何かを得たいと焦っているからこその気持ちですよね。

目の前の事にしっかり打ちこむ、これができれば本当の意味で「変わる」ことができます。

 

いかがでしたでしょうか、先人の言葉より変わりたい自分になる方法をお伝えしました。

結構キビしい言葉だなという印象のものもありましたが、「変わりたい」ということは今の自分にはない何かを手に入れることですので、多少の厳しさに身をさらされる覚悟が必要なのです。生ぬるい状況に甘んじてしまえば「変わりたい」という自分の願いも単なる幻想になるだけ。

ただ、「変わる」というのはキビしいだけでもありません。これらの言葉を発した先輩たちは、自由に好きなことを好きなように「打ちこんだ」、そういう根気強さがあったのです。

大事なことは、ガチガチの価値観にとらわれず根気を持って楽しむという精神です。楽しむためなら根気強くできそうな気がしますよね。たとえ辛いことや失敗することがあったとしても、笑い飛ばして根気よく続けていけたら変わりたい自分になれるでしょう。

 

まとめ

変わりたい自分になるには

・一度立ち止まって現実を直視しましょう
・輝くのは見た目よりもしんどいことだと知りましょう
・空気のせいにせず、自分自身に責任を持ちましょう
・誰かと比べることをやめましょう
・短所をポジティブに受け止める柔軟さを持ちましょう
・成功へのプレッシャーを持ちすぎず、目の前のことに打ち込みましょう

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