足の裏のほくろが大きくなると危険な理由

足の裏のほくろが大きくなると危険な理由
足の裏にほくろができたら驚きますよね。足の裏はもともとほくろができづらい場所なので自分ではあまり見ない人が多いものですが、普段からあまり足の裏を見ない人は特に注意が必要です。

実は、足の裏にほくろを発見したら絶対見過ごしてはいけないのです。なぜかというと、それはただのほくろではなく、メラノーマという悪性のガンの恐れがあるからです。もしも足の裏にどんなに小さくてもほくろらしきものを発見した場合は、すぐに最寄りの皮膚科で診てもらいましょう。万が一、メラノーマならば一刻の猶予も与えられません。良性か悪性かを必ず確認してもらってくださいね。

そこで今回は、足の裏のほくろがメラノーマなのかどうかの見極め方、メラノーマが疑われる症状などをまとめてお伝えします。



 

足の裏のほくろが
大きくなると危険な理由

 

足の裏のほくろの危険性とメラノーマとは?


メラノーマは皮膚のがんで進行が早い上、転移もしやすいガンと言われています。ほくろの大きさが直径6㎜以上は要注意、皮膚科で診察を受けることをおすすめします

メラノーマのその他の特徴ですが、大きさがだんだん大きくなる、右と左とで形が非対称、表面がざらっとしている、色にむらがある、肌とほくろの境界線がにじんでいる、ほくろの周辺に痛いような違和感がある、思春期を過ぎてからできたなどです。

また、メラノーマは足の裏だけではなく、手の先、足の先など身体の末端にできやすいと言われ、そのほくろがメラノーマだと診断されるのはその内の約30~40%を占めるそうで、まれに爪の中や口の中、陰部などの粘膜のある場所にもできることがあります。

そして、色が白くて紫外線を良く浴びる人はメラノーマが発症しやすいと言われています。日焼けサロンで焼いている人も同様なので注意しましょう。

 

ほくろは良性が悪性に変わることもある


足の裏はほくろができるメラニン色素がない場所なので、もともとほくろはできにくいと言われています。しかし、足の裏にほくろができたらメラノーマを疑ってください。

メラノーマには良性と悪性がありますが、「小さなほくろだし、痛くもかゆくもないから、きっとこれは良性のほくろだ」と安易に判断する人がいますが、それは危険な行為でしかありません。

ちなみに、足の裏のほくろは良性のものがほとんどで、メラノーマと診断されるのは約1万分の1の確率だそうです。しかし、足の裏は常に体重がかかり摩擦などの刺激が強いので、ごくまれにですが良性のものでも悪性に変わることが考えられるので、絶対に軽視してはいけないのです。

 

メラノーマと診断されたら治療法は?


病院でメラノーマを疑う場合、まずダーモスコープ検査を受けます。ダーモスコープ検査とは医療用に作られた拡大鏡でほくろを拡大して、それがシミかほくろかを診断する検査機械です。

ダーモスコープ検査で「メラノーマが疑わしい」と診断された場合は、次にセンチネルリンパ節生検検査を行ないます。センチネルリンパ節とは、ガンがリンパ節に入り込んでいないかを調べる検査で、他の場所に転移しているかどうかが分かります。その結果、メラノーマと診断されれば、外科手術で取り除くのが一般的な治療法です。

手術は日帰りでもできるので、入院する必要はありません。手術のやり方としてはほくろの周りの肉も一緒に除去してしまいます。手術費用はだいたい10000円くらいで、術後は3日間くらいは違和感が残り、個人差はありますが多少の痛みもあるそうです。

たまにほくろをカッターで切り取ろうとしたり、お灸などで焼こうとして自分で取り除こうとする人がいますが、絶対に止めましょう。メラノーマの場合は、がん細胞が急激に広がる可能性もありますし、ただのほくろだとしても、ばい菌感染するなどの危険があります。決して自己治療など考えずに、必ず病院で取り除いてもらうようにしましょう

 

いかがでしたか、このように、メラノーマは放置するととても進行が早く、転移もしやすい病気で、気がついたら危険な状態だったなんてことにもなりうる怖い病気です。

ですから、ほくろの存在に気づいていたのに、ただのほくろだと思い放置してしまい、実はメラノーマだった…なんてことにならないようにしたいものですね。特に足の裏にほくろなどあまり見なかった人、今までほくろなど気にしたことがなかった人は、すぐに自分の足の裏のほくろを確認してみましょう。

メラノーマは放置すると非常の危険だとお伝えしましたが、神経質になる必要はありません。メラノーマになる確率は一万分の1程度の確率で、とても低いものなのです。しかし、1つの知識としてメラノーマのことをちゃんと知っておけば、万が一の時に早めの対処ができ、大事に至る事態を回避することができますよね。

そして、もしもあなたの大切な家族の足の裏にほくろができていたら、すぐに皮膚科へ行くように促しましょう。

まとめ

足の裏のほくろは

・メラノーマという悪性腫瘍(がん)の可能性がある
・良性でも体重の重み、歩く摩擦で悪性に変化することがある
・メラノーマを自分で取るとばい菌感染して危険

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