親友がいない人生のメリット・デメリット

親友がいない人生のメリット・デメリット
親友がいないという人にとっては、「親友のいない人生は寂しい」とか、「困ったときに相談できる人がいなくて困る」と思いがちですよね。人とのつながりを感じないと、なんとなくモチベーションが下がり、張り合いを感じる事が少なく、頑張れないと考える人が多いのではないでしょうか。

しかし、親友がいないことで、遊びに行ったときの出費が減ったり、他人に気を遣うことがないので、人間関係において疲れにくいといったメリットもあります。

そこで今回は親友がいないことのメリットとデメリットについてお伝えします。親友がいる人もいない人も、それぞれのメリットとデメリットを知り、どんな付き合い方が自分に合うのかを考えていきましょう。それではご覧ください。

メリット:自分のやりたいことができる

親友がいないことで起こるメリットは、時間を自由に使えるということです。親友と遊びに行くぶんの時間を自分の時間に充てることで、趣味や勉強、仕事に集中することができます。

一人で旅行に行き、自分のペースで観光したり、自分の食べたいものを食べることもしやすいです。現地の人にお話を聞き、色々な国の知り合いをつくるのもいいですね。

親友がいると、いくら仲が良くてもお互いに気を遣い、やりたいことが十分にできなかったり、どちらかがどちらかの意見に合わせないといけないこともありますが、一人であれば自分の思うがままにやりたいことを進められるので、その点がメリットといえるでしょう。

 

メリット:人間関係に疲れない

親友は仲が良いということで、一緒に過ごす時間が多く、付き合いが長いという点から、お互いの長所や短所をよく分かっています。

そのため、喧嘩してしまった時やトラブルがあった時のリスクも大きいです。仲直りをするまでに時間がかかったり、お互いに気まずい思いをすることもあるでしょう。

親友がいない人は、そういった人間関係や相手への気遣いに疲れることもありません。どちらかの考え方が優先されるといったこともないので、変に気を遣うことがなく、のびのびと過ごせます。

 

メリット:出費が減る

親友とは遊びに行ったり、飲みに行く機会も多いので出費がかさみます。また、一緒に出かけた時の記念にお揃いの物をお土産にしたり、何かを食べ歩きしたり、いわゆる「その場のノリ」で買ってしまう物などもあります。

それは、親友と仲の良い関係を続けたいがために、自分の気持ちよりも親友の気持ちを優先してしまいがちだからです。

親友がいない人は、まず出かける機会も減るかもしれませんが、親友に合わせて同じものを買うこともないので出費が減るというメリットがあります。自分のためにお金を使ったり、貯金もしやすい傾向です。

 

デメリット:人とのつながりが減る

親友がいないことで起こってしまうデメリットのひとつは、人とのつながりが減ってしまうことです。親友がいれば新たに友人を紹介してもらったり、一緒に習い事を始めて教室に通うこともできますが、一人ではなかなか気が進まないこともあるでしょう。

親友に頼んで結婚相手を探す時なども、あなたの性格をよく理解した上で、あなたに合いそうな相手を紹介してくれます。多くの人とつながりたいのであれば、親友の存在は大切であると言えるでしょう。

 

デメリット:ストレスを解消しにくい

親友がいれば、悲しい事や辛い事があった時に話を聞いてもらえますが、一人ではなかなか立ち直れない人も多いのではないでしょうか。

もちろん嬉しかったことも含めて、自分に起きた出来事や自分の感情を親友と共有することでストレスが解消されます。

逆に親友のいない人は、周りの人に打ち明けにくいことを自分の中にためてしまうので、ストレスがたまりやすいというデメリットがあります。

 

デメリット:張り合いがない

親友がいないことのデメリットでさらに言えることは、人生において張り合いを感じられなくなることです。

良い話し相手であるとともに、良いライバルでもある存在がいれば、「あの子が頑張っているんだから私も頑張ろう」とか「あの子に負けないくらいこれを上手くなろう」といった目標ができ、モチベーションアップにもつながります。

そういった張り合いは、昔からあなたを知っている親友がいてこそのものですよね。お互いが頑張れば、次にまた会えた時に報告をして、さらなる高みを目指そうと励ましあえる楽しみができます。

 

さて、今回は親友がいない人生のメリットとデメリットについて、考えました。親友がいないことで、浮いたお金や余った時間を自分のために使うことができるというメリットもあれば、逆に、人とのつながりが少なくなったり、感情を共有できなかったりしてストレスがたまりやすいというデメリットもあることをお伝えしました。

一人でいたほうが落ち着くという人もいれば、誰かと一緒にいたほうが安心するという人もいますし、性格は人それぞれですので、親友がいないからといってそれが悪い事とは限りません。

例えば今の時点で親友がいなくても、自分の人生が充実しているという人は無理に親友をつくる必要もないのです。

親友がいたほうがいい、いないほうがいいということよりも、自分自身が心から楽しめるほうを選び、ストレスのない関わり方をするのが一番です。

【まとめ】

親友がいない人生のメリットとデメリットとは

メリット

・自分のやりたいことができる
・人間関係に疲れない
・出費が減る

デメリット

・人とのつながりが減る
・ストレスを解消しにくい
・張り合いがない

タイトルとURLをコピーしました