臨床心理学で傷ついた気持ちを癒す5つの簡単メンタルケア

臨床心理学で傷ついた気持ちを癒す5つの簡単メンタルケア

臨床心理学とは、人のいろいろな心理的問題を調べたり、研究して、心の悩み等を解決する為に、理論や技法を考えるという学問です。

ここ最近、テレビなどでも、臨床心理学の先生等がコメンテーターや解説者として頻繁に登場していますよね。この臨床心理学の専門家は、心の悩みや苦しみなどの相談を受ける心理療法やカウンセリングなどの技法を使って、患者や相談者のサポートをすることが知られています。

それ以外にも精神障害や不適応などの研究や、より効果的な心理療法を見つける為の研究も盛んに行われています。

では、臨床心理学がどんな場面で活用されているかというと、学校でのいじめや不登校、職場での人間関係など多方面です。普段の私たちにも関係する恋愛や詐欺、テロなどの犯罪などにも活かされています。

そしてうつやいろいろな精神疾患まで、広い範囲で心の問題や疾患を取り扱っているのです。そんな素晴らしい学問で、自分の心も癒せたらいいと思いませんか。そこで今日は、臨床心理学で傷ついた気持ちを癒す簡単なメンタルケアをお伝えします。

 

臨床心理学で傷ついた気持ちを癒す
5つの簡単メンタルケア

 



 

悲しくなったらゆっくり呼吸をして気持ちを楽にさせてあげよう


ふと、過去の悲しい出来事を思い出して、涙が出てきたり、何も出来なくなってしまうことがあります。そんな時は、無理に動かず、その場に座って、ゆっくり呼吸してください。

口を窄めて、ゆっくり息を吐き、しっかり吐き切ったら、今度はゆっくり息を吸ってください。肺の中に美味しいキレイな空気をいっぱいにするような気持ちで呼吸するのがポイントです。

もし雑念が浮かんでも気にせず、アルプスの美味しい空気を胸いっぱい吸いこんでいるんだという風に思い込んでください。1呼吸を10~15秒位で行い、出来れば5分位行うのが良いでしょう。

このようにして、まずは落ち着くことが臨床心理学では大切です。ゆっくり呼吸すること自体が簡単なメンタルケアになりますので、気分が落ち込んで来たりしたときには、ぜひやってみましょう。

 

失恋で傷ついたら『オキシトン』を友達から感じて癒されよう


失恋は何度しても辛いものです。片思いでも両想いでも、好きな人と過ごす時間はとても幸せで、その時間が無くなってしまうのは、寂しいですよね。

好きな物を好きなだけ食べたり、お酒を飲んで忘れられれば、どんなに楽でしょう。仕事をすることも、食べることも出来なくなる位、傷ついてしまうこともあります。

そんな時は、恋愛ホルモンと言われている『オキシトン』を感じることで、失恋の痛手から回復出来ると、臨床心理学では言われています。

このオキシトンは別名、愛情ホルモンとも言われ、安心感や幸福感を感じることが出来たり、痛みを和らげる効果があるのです。

このオキシトンを分泌させてくれるのが、ハグと言われる抱きしめる行為で、愛おしいという感情や優しい気持ちになるのは、この成分のせいなのです。だから、失恋した時は、友達にハグをしてもらいましょう。あなたの傷ついた気持ちをきっと癒してくれますよ。

 

アートセラピーで自分の心を解放しよう


私たちは、芸術=アートで感動や幸福感を感じたり、癒されたりと、様々な感情を刺激されます。そして、なぜか涙が止まらなくなってしまうような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

アートは、自分の思考が凝り固まっているのを、良い意味で壊してくれ、感覚を敏感にし、記憶の浄化をしてくれるものでもあります。

このアートを臨床心理学の学者や研究者が、アートセラピーという心の療法に取り入れているのです。絵の上手下手は関係なく、今の気持ちや伝えたいことを絵で表現することで、満足感や充実感を得られるというものです。

そうすることによって、臨床心理学の中で重要な心の解放や自分の本質を発見することに役立つのです。このアートセラピーは、絵をかくだけでなく、陶芸や文章を書くなど、自分の興味が湧くようなものを選択出来るのも魅力のひとつです。

まずは、好きな音楽を聴いたり、目についたものを心のままに書いて、自分の思考で固まってしまった心を解放してあげることから癒しのメンタルケアを始めてみましょう。

 

1人で食事を取る回数を減らして心を癒そう


落ち込んでしまったり、ショックな出来事があると、会話しながらの食事が面倒になり、1人で食事を取ることが増えてしまいます。

そして、心の傷が深くなってしまうと、食事を取ることも面倒になってしまうこともあり、それが心の傷をさらに大きくしてしまうこともあります。それに食が細くなってしまっては、元気が出ないのは当たり前ですよね。

そうならない為にも、落ち込んでしまった時には、食卓での団らんが大切です。それが面倒だと思っていても、ちょっとした会話がきっかけで、心がフッと軽くなる時があるからです。

ただし、泣きたくてどうしようもない時は、1食くらいは抜いても大丈夫です。しかし必ず翌日からは、食卓を囲んで少しでも食事を取りましょう。複数人で食事を取ることがメンタルケアになるのです。

 

何に傷ついているのか書き出して心の中の整理しよう


あなたが傷ついた出来事や言葉を思い出してみてください。それは、辛く悲しいものかもしれませんが、それを全て書き出してみましょう。臨床心理学で、よく言われるのは、まず苦しみの原因を知ることです。

知る為に、まず心の中の思いを書き出し、それを見ると、必ず、苦しみの原因やヒントが隠れていて、目で見て読むことで、冷静に分析出来るのです。

書くことでメンタルケアが出来るということは、日記にも効果があるということです。出来るだけ、嫌なことや悲しいことは、その日のうちに抹消してしまうことが大切ですよ。

 

いかがでしたか。

傷ついた気持ちを臨床心理学で癒すと言っても、ピンとこないかもしれませんが、まずは、その原因を知ることが大切です。そうすることによって、解決方法や心を癒す方法が分かるからです。

しかし、その原因が判明するまでは、極力、1人で食事を取るのは避けましょう。家族や友人と一緒にゆっくり過ごし、美味しいものを食べたり、抱きしめてもらったりして、愛情ホルモンをたっぷり出しましょう。

もし仕事中に悲しくなってしまったら、ゆっくり呼吸をして、気持ちを整えてくださいね。心が傷ついて苦しい時に、無理に動こうとすると、後で辛くなってしまいます。

こういう時は、自分が気持ちよいと感じることや、美しいなと思えるものを見たり聴いたりして、心を癒すことが大切です。

臨床心理学から考えても、シンプルなメンタルケアは、いつも以上にゆっくりと楽しめることをすることなのです。深呼吸をして、ゆっくり進んで行きましょう。

 

まとめ

臨床心理学で傷ついた気持ちを癒す5つの簡単メンタルケア

・ 悲しくなったらゆっくり呼吸をして気持ちを楽にさせてあげよう
・ 失恋で傷ついたら『オキシトン』を友達から感じて癒されよう
・ アートセラピーで自分の心を解放しよう
・ 1人で食事を取る回数を減らして心を癒そう
・ 何に傷ついているのか書き出して心の中の整理しよう

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