癒し系アイテムで心身の疲れをそっと和らげる5つの方法♪

癒し系アイテムで心身の疲れをそっと和らげる5つの方法♪

毎日、何かとストレスを感じる生活を送っていると、癒し系のアイテムが気になったり、普段と全く違うことをしたくなったりと疲れた日々から脱出する方法を見つけたくなるものです。

もちろん、余力があるのであれば、スポーツなどをして、ストレスを解消したり、体力を増強させたりすることが望ましいのですが、本当に疲れきってしまうと、何もしたくないですよね。

そんな時、あなたならどうしますか。とことん眠るという人もいるでしょうし、美味しいものを食べまくるという人もいるでしょう。でもそれは、体か心のどちらかにしか、効果はありません。

出来ることなら、何かで癒され、その後、しっかり睡眠を取った方が心身とも疲れが和らぎます。そこで今日は、癒し系アイテムを使って、心身の疲れをそっと和らげる方法をお伝えします。

 

癒し系アイテムで心身の疲れを
そっと和らげる5つの方法♪

 

 

良い香りがするアイピローで疲れを和らげましょう

今のアイピローはすごいです。レンジで温めたり、冷蔵庫で冷やしたりというのは以前からありますが、何もしなくても温かかったり冷たいアイピローがあって、ちょっとしたすきま時間にも使用出来るのがうれしいですよね。

その中には、リラックス出来るアロマ効果がある粉が入っていたり、繊維自体にアロマ成分が織り込まれているので、癒しの効果が高いのです。

仕事でパソコンをずっと見ていたり、スマホやタブレットで目を酷使している今の時代に、ecoな癒し系アイテムのアイピローは必需品ですよ。アイピローで目の疲れと心の疲れ、両方和らげてくださいね。

 

バスライトで入浴時に体の疲れを取りつつ癒されましょう

ヒノキのお風呂にゆっくり浸かる、日本人で良かったと感じる時間です。ヒノキの香りで癒され、お風呂で血行を良くして、今日一日の疲れを取るなんて最高ですよね。

しかし、忙しく過ごしていると、ついついシャワーで済ませたり、入浴も短時間になってしまいます。でも、お風呂にしっかり浸かることによって、その後の睡眠が良質なものになるので、ぜひ湯船にゆっくり浸かって疲れを取って欲しいのです。

さすがにヒノキのお風呂は無理でも、自宅で使える便利な癒し系のおすすめアイテムがあります。それがバスライトです。おすすめのバスライトは、中にLEDが組み込まれていて、いろいろな色に光るものやアロマが楽しめるもので、バスタブに入れて使えるタイプが良いでしょう。

心の疲れ具合によって色を決めたりすれば、カラーセラピーの効果でバスライトの光に癒されながら、体の芯まで温まることが出来、疲れも和らぎますよ。

 

お昼寝用まくらを使って疲れを短時間で取りましょう

15分前後の昼寝は、ストレスの解消や疲れを取るのに、とても有効というのは知っていても、仕事中に昼寝をして、寝顔を見られるのは恥ずかしいですよね。

そこでおすすめなのが、お昼寝用まくらです。デザインも可愛い癒し系のものから、シックで大人の雰囲気のものまで、いろいろあります。

手や頭をお昼寝まくらに入れて寝顔を見られないタイプや、モコモコの手触りが気持ちよい羊のデザインなど、使用方法や形も様々です。

触り心地が良いものが多いので、ホッとする癒し系のアイテムにもなりますよ。お気に入りを見つけて、昼休みに昼寝をして、心身の疲れを和らげてください。

 

癒し系パソコンアイテムを使用して、疲れ知らずで作業しましょう

長時間のパソコンの使用は、目の疲れや肩こりなど、身体の様々な部分が辛くなります。そして神経を集中させているので、ストレスも感じやすいです。そんな時の、お供にしたい癒し系のアイテムがUSBタイプのアロマグッズ。

このアロマグッズに水とアロマオイルを入れてパソコンにセットすればOKです。肩や首が凝った場合は、ラベンダー、集中したい時はレモンとローズマリーをブレンドしたアロマオイルを使用すると良いですよ。

 

マッサージグッズで癒されながら疲れを取り除きましょう

仕事中は、どうしても同じ姿勢で過ごすことが多いのではないでしょうか。特にデスクワークの人は、肩から腰にかけて、凝り固まってしまいます。

そこで、クッションタイプのマッサージグッズで、血行を良くし、疲れを溜めない1日を過ごしましょう。椅子の腰の部分にセットして、ツボを刺激してくれるものや、クッションに電動のマッサージ機が内蔵されていて、疲れを取り除く癒し系ものもなどいろいろ出ているので、ぜひ試してみてください。

 

いかがでしたか。

癒し系のアイテムを使えば、溜まり過ぎる前に、日々の疲れを簡単に和らげることが出来ます。心身ともに疲れを取る為には、リラックスすることが一番です。

リラックス出来れば、心も軽くなり、体に力を入れて過ごすことが減る為、疲れにくくなりますよ。その結果、睡眠に自然と入りやすくなり、熟睡して、体に力が漲ってきます。

一番のおすすめは、バスライトで入浴時に視覚、嗅覚で癒され、バスタブにしっかり浸かることによって血行が促進されるので、一日の体と心の疲れを、ゆっくり入浴して洗い流しましょう。

ただし、忙し過ぎてゆっくり入浴する時間がない人や、バスタブでゆっくり出来ない人は、お昼寝まくらやクッションタイプのマッサージグッズを使って、心や体に疲れを溜めない様にしてください。

マッサージ機もクッションタイプであれば、会社に私物として置いていても注意されることはないと思いますし、お疲れの同僚に貸してあげるのもいいですね。癒し系のアイテムを上手に生活に組み込んで、疲れの溜め過ぎを防ぐように過ごしましょう。

 

まとめ

癒し系アイテムで心身の疲れをそっと和らげる5つの方法♪

・ 良い香りがするアイピローで疲れを和らげましょう
・ バスライトで入浴時に体の疲れを取りつつ癒されましょう
・ お昼寝用まくらを使って疲れを短時間で取りましょう
・ 癒し系パソコンアイテムを使用して、疲れ知らずで作業しましょう
・ マッサージグッズで癒されながら疲れを取り除きましょう

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