臨床心理学をわかりやすく使って心の疲れをときほぐすコツ

臨床心理学をわかりやすく使って心の疲れをときほぐすコツ

臨床心理学は、応用心理学のひとつで、心のトラブルを解決に導くことを目的としています。この臨床心理学を活用することで、心の疲れをほぐすことができるんです。何かとストレスの種が多い現代。いつでも心が元気でいられるわけではありません。

不安や心配などを抱えて心のバランスが乱れたり、ひどく落ち込んだり、心が深く傷ついたりすることも多いですよね。たいていの場合は、数日で自然に心が回復してきますが、生活に支障が出るほど深刻な状態に陥ってしまうこともあります。

心の病は、決して治らない病気ではありませんが、完治にはかなりの時間が必要になることもあるため、心が疲れているな感じたら、臨床心理学を活用して、心を癒すことが大切です。ここでは、臨床心理学を使って心の疲れをときほぐすコツをお伝えします。

 

臨床心理学をわかりやすく使って
心の疲れをときほぐすコツ

 



 

「この問題はなんのためにやってきたのか」考えてみましょう


私たちは、嫌なことやつらいことなど何か問題が起こると、「なぜこんなことになったのだろう?」とか「どうして私がこんな目に合うのだろう」などと考える傾向があります。でも、「どうして」を突き止めていくと、犯人探しになってしまい、問題の解決にはいたりません。

これでは、心の疲れをほぐすどころか、蓄積していく一方です。「なぜ?」とか「どうして?」という考え方をやめて、まずは現実をありのまま受け入れましょう。たったこれだけで、心が平穏になっていきます。

臨床心理学では、さらに目の前の問題が「なんのために」起こっているのかを考え、問題の意味を見出します。すると、目の前の問題そのものは何も変わらないのに、気持ちが前向きになれるので、結果として、より良い方法や解決策が見つかり、心の疲れの解消につながります。

 

「もうダメだ」と思わないようにしましょう


成績が大幅に落ちた、借金で首が回らない、ひどいいじめにあっているなど、誰の人生においても一度は「もうダメだ」と思う瞬間があります。ひどく心が疲れていて、周囲の誰の言葉も耳に入らず、大切な人が向けてくれている心配にも気づきません。

でも、どんな現実が目の前にあっても、本当に「もうダメ」なんてことはないんです。実は、「もうダメだ」と思うと、その問題を解決するための能力が著しく低下することが分かっています。

一度「もうダメだ」と思ってしまうと、ますます心が疲れてしまい、最悪の結果を招くことにもつながりかねません。「もうダメだ」と思わずにいれば、わずかでも問題を解決する希望が見出せるので、「もうダメだ」と思わないよう心がけましょう。

 

どうしようもなく落ち込むときには思い切り落ち込みましょう


大きな失敗をした、思い返すだけでひどく後悔するなど、どうしようもなく落ち込むことってありますよね。長い人生の中、毎日を積み重ねていれば、そんなことがあっても不思議ではありません。

ひどく落ち込むとき、無理をして元気になろうとすると、心の疲れがほぐれるどころか、余計に疲れてしまいます。臨床心理学では、無理矢理感情を変えることはしません。人間は、前を向いて生きようとするように作られているので、落ち込むだけ落ち込むと、いつしか前を向いているものです。

落ち込んでいるときには、思い切り落ち込み、生まれてくる感情をありのまま受け入れ、味わいましょう。ただし、孤独の世界に浸ることとは違うので、誰かに話を聞いてもらうことも大切です。

 

誰かに勝とうとしないで「あなたらしさ」を大切にしましょう


職場や学校、地域、家族など、どこにでもある人間関係。異なった感覚や価値観を持った人間同士が関わるのですから、難しい場面もたくさんありますよね。「争いを避けるために笑ってやり過ごしても、内心怒りに震えていた」なんて経験は、多くの人が一度は経験しているのではないでしょうか。

人間関係の難しさは、ときに「この人にだけは負けたくない!」という感情を抱かせます。でも、誰かに勝とうとすると、相手と同じ土俵に立って勝負しなければいけません。それで勝てたとしても相手から恨まれたり、周りから同類だと思われたり、自分自身を見失ってしまったりするので、どうしても悩みが深くなってしまうんです。

人間関係の悩みを抱えたときこそ臨床心理学を活用しましょう。本来のあなたは、どんな人間ですか?些細なことですぐに怒ったり、人を負かそうと思ったりする人間ですか?実際には、すべての方が、そうではありません。本来は、もっと誠実で、もっと心が豊かなです。

どんな状況に置かれても、本来の「あなた」であり続けようとすることで、心の疲れをときほぐせるだけでなく、心が疲れるのを防ぐこともできるので、「自分らしさ」を大切にしましょう。

 

心を癒すための方法を覚えておきましょう


心が疲れたとき、心が傷ついたとき、具体的にどのような方法で癒せば良いのか分からない人も多いですよね。ここでは、臨床心理学を取り入れた心の癒し方を見ていきましょう。

・絵を描く
効果には個人差がありますが、真っ白な紙に好きなように絵を描くことで、一定のリラックス効果や心の傷を癒す効果があることが分かっています。絵を描くのが苦手な人は塗り絵でもOK。

・花を飾る
花が飾られた部屋にいるとリラックスできることが証明されています。好みの花を部屋に飾ってみましょう。

・自分に優しく好きなものを食べる、好きな音楽を聴く
がんばってきた自分にご褒美をあげるつもりで、自分に優しくする時間を持つと、心の疲れがほぐれます。

・大切なものを書き出す
心が疲れていると、どうしても視野が狭くなり、大切なものを見失ってしまいがち。心が疲れたときほど、大切なものやあなたがが持っているステキなものを書き出してみましょう。独りぼっちではない安心感が生まれるため、心の疲れがほぐれていきます。

 

いかがでしたか。

ストレス社会とも呼ばれる現代では、心の疲れを感じることも多いですよね。たいていは、一晩ゆっくりと眠ることで心身の疲れは解消しますが、睡眠不足だったり、心の疲れが大きかったりすると、眠っただけでは疲れが解消しないこともあります。

心が疲れているのに無理をさせると、心の病を引き起こしてしまうこともあるため、臨床心理学を取り入れて、その日のうちに心の疲れを癒しましょう。私たちは、目の前に予想もしていないことが起こると「なぜ?」と理由を突き止めようとしたり、「もうダメだ」と諦めたりしがちですが、これでは、心の疲れをほぐすことはできません。

「もうダメだ」と思わないようにするためにも「なんのために」と考えるよう心がけましょう。臨床心理学の考え方を取り入れてもなかなか心の疲れが取れないときには、自分だけでなんとかしようとせずに、プロのサポートを受けることも大切です。心の疲れをその日に取り除くことを習慣づけるためにも、ここにご紹介したことをぜひ参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

臨床心理学をわかりやすく使って心の疲れをときほぐすコツ

・ 「この問題はなんのためにやってきたのか」考えてみましょう
・ 「もうダメだ」と思わないようにしましょう
・ どうしようもなく落ち込むときには思い切り落ち込みましょう
・ 誰かに勝とうとしないで「あなたらしさ」を大切にしましょう
・ 心を癒すための方法を覚えておきましょう

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