足の裏にほくろができる原因と病気の可能性とは

足の裏にほくろができる原因と病気の可能性とは
足の裏にほくろができるとドキッとする人が多いようです。ふつう、ほくろというのは顔や手足など、よく陽にあたる部分にできるもの。その点、足の裏のほくろとなると、陽に当たる機会もないため、何が原因なのか分かりませんよね。そうなると、もしかして怖い病気なのか・・・と気になってしまうのも当然でしょう。

また、雑誌などでは、足の裏のほくろは癌の可能性があるというような記事も見かけますので、余計に気になるところですよね。確かに、足の裏にほくろができたときは癌の可能性も否定できません。ですが、他にもほくろができる原因はありますので、足の裏にほくろができたときは、まず、原因と病気の可能性をしっかり把握してから、対処しましょう。

ということで今回は、足の裏にほくろができる原因と病気の可能性についてお伝えします。



 

足の裏にほくろができる原因と
病気の可能性とは

 

足の裏にほくろができる原因は?


ほくろというのは身体のあらゆる部分に発生します。珍しいところでは、耳や唇といったなかなか目につきにくい場所にもほくろはあります。ほくろには生まれた時からある先天性のほくろと、成長していくうちにできる後天性のほくろがあります。

後天性のほくろは、顔や手にできるしみやソバカス同様、紫外線が原因でできる事が多いため、よく日に当たる顔や手にできることが殆どです。足の裏のほくろが気になるのは、普通の生活をしていれば、日に当たることの殆どない足の裏にほくろができるからですね。そこで、悪性のほくろ、皮膚がんではないかという疑念がもたれることになるのです。

では、足の裏にほくろが出来ると皮膚がんの可能性が高いのでしょうか?そんなことはありません。足の裏にほくろが出来る原因は、皮膚がんだけではないのです。

確かに、後天性のほくろの多くは紫外線を浴びたことによるものが多いのですが、ほくろが出来る原因は他にもあります。たとえば、ほくろは刺激によっても発生します。顔のシミなども同様で、同じ場所を刺激し続けていると、そこにシミやほくろができるのです。

足の裏の場合、しょっちゅう靴や靴下、スリッパ、床などと触れ合うため、擦過傷などが原因でほくろができることがあります。足の裏にほくろが出来たからといって、悪性のほくろとは限らないのです。

 

足の裏のほくろはメラノーマの可能性もある


前項で述べたように、足の裏にほくろができたからといって、必ずしも悪性であるとは限りません。日本人の場合、むしろその可能性は高くないといえます。とはいえ、万一悪性だったらと考えてチェックしておくにこしたことはありません。

悪性のほくろ、皮膚がんのほくろには特徴がありますので、そうした特徴の有無を確認してから、必要があれば治療するようにしましょう。足の裏のほくろが悪性である場合、可能性として考えられるのはメラノーマという皮膚がんです。

メラノーマというのは、メラニン色素を構成する色素細胞メラノサイトががん細胞に侵される病気です。メラニン色素は肌色を決定する色素で、メラノーマはメラニンの少ない白人に多く発生する皮膚がんと言われています。白人が多く、日差しのきついオーストラリアでメラノーマが多くみられるため、その対策も進んでいることはよく知られていますね。

日本では罹患率の低いがんでしたが、近年は増加傾向にあるので、注意が必要です。日本人の場合、メラノーマは足の裏に発生することが多いため、足の裏にほくろが出来ると、注意して観察するように言われるのですね。

これも前項で述べましたが、足の裏は刺激を受けることが多いためほくろが出来易いのですが、同じ理由でメラノーマも生じ易いのです。勿論、足の裏以外の場所にも、メラノーマは発生しますので、足の裏以外でも普通のほくろと違うと思ったら、専門医の治療を受けましょう。

 

足の裏のほくろとメラノーマの見分け方


では、足の裏のほくろと皮膚がんメラノーマを見分けるにはどうすれば良いのでしょうか?メラノーマの特徴としては、以下の点があげられます。

・大きい(6ミリ以上は要注意、7ミリ以上なら急いで検診を)
・短期間で急激に大きくなる
・ほくろとその周囲の皮膚との境界線が曖昧
・形がいびつに歪んでいる
・色がまだらでムラがある

まず大きさですが、普通のほくろならサイズは1,2ミリです。大きさが6ミリ以上あるようなら、注意が必要です。7ミリ以上となると、とりあえず検診を受けてみましょう。特に、急激に大きくなるほくろは危険度が高くなりますので、ちょっと見ない間に急に大きくなったほくろがあれば、要注意です。

次にほくろの形状ですが、メラノーマの特徴としてよく言われるのが、ほくろと周辺皮膚との境界が曖昧なことです。また、普通のほくろはほぼ円形で、左右対称であることが多いのに対し、メラノーマは形がいびつに歪んでいます。色も、普通のほくろなら黒か濃い茶色ですが、メラノーマの場合は、最初は薄い茶色で、段々黒くなってきます。ほくろの色が単一でなく、まだらに色ムラが見えるのもメラノーマの特徴の一つです。

また、ほくろ部分から出血したりしている場合は、早急に受診するようにしましょう。メラノーマは中高年に多く発症しますので、気になるほくろがあれば、躊躇せずに専門医に相談するようにしましょう。

 

めったに出来ない足の裏のほくろだけに、発見すると悪性では・・・と気になってしまうものです。足の裏のほくろは、悪性がんによる物以外にも、擦り傷などの刺激が原因でできることがあります。足の裏にほくろが出来たからといってがんと決め付けず、まずは普通のほくろか悪性のほくろかどうかを確かめましょう。

足の裏のほくろが悪性である場合、メラノーマという皮膚がんの可能性があります。白色人種に多い皮膚がんで、従来、日本人には稀でしたが、近年増加傾向にあります。日本人の場合、メラノーマは足の裏にできることが多いので、足の裏にほくろができたら、メラノーマとの違いをチェックしておきましょう。

メラノーマの特徴には、大きい、短期間で急に大きくなる、ほくろとその周囲の皮膚との境界線が曖昧、形がいびつ、色がまだらといった点があります。足の裏のほくろを観察して、これらの点に心当たりがあれば、専門医を受診するようにしましょう。

まとめ

足の裏にほくろができる原因と病気の可能性は

・刺激や傷が原因のこともある
・悪性ならメラノーマの可能性も
・メラノーマとの違いをしっかりチェック!
・心配な時はすぐに病院へ

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